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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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Eボート

大病されているとは知りませんでしたが、地域交流センターのTさんを経て、水系からのまちづくりをEボートをキーワードに教えてもらったことを鮮明に覚えています。

確か、1987年頃ではないでしょうか?
すでに河川でのEボート体験を通じて運動が行われ、実際その後も「ぶらい途中下車の旅」、「ブラタモリ」などでも見かけたような記憶があります。

そして、今や、多様な広がりを見せていて、東京スカイツリーへの水上ボートなどにも通じた実効性ある活動になっているようです。いろいろな組織活動がひろがっているようですが、正調?本部は以下のところです※「ボート購入するなら円高のいまがチャンス」という話も聞きました
http://www.jrec.or.jp/e-boat/

7月29日には、新浦安近く境川での
Eボートがあります。乗りたい人、見物の人、TDL/TDS帰りの人、まあ、とにかく時間ある方は参加されることをおすすめします!
by gentas | 2012-07-26 10:40 | News

地井昭夫

君、大学院に行きたいんだって?だったら東工大青木研に行きなさい

吉阪隆正先生に進学相談に行ったとき、何がしたいとか成績はどうかなどの説明をしない内に開口一番言われたことを今でもよく覚えています。※今になって、先生の発言が私を排除するものでも冗談でもなく、実に有難い助言だったなあ、としみじみ思います。因みに、青木研究室に顔を出したら非常に歓待されました。

当時の吉阪研究室は、まだ人気が高く特に外部の大学から受験したり、研究生として出入りする人もいて
競争率5倍、東大建築計画研究室などは何年も浪人している人がたくさんいる、などとウブで世間知らずの我々を恐怖に落とすような噂が飛びかっていました。

当時でさえ、将来の展望がそれほどあるといえない大学院に、何故浪人してまで進学しようとするのか?そんな魅力あるのか、実は思い込みではないかなどと多いに悩んだものです。

さて

来るな、と言われたので進学すると、研究室は自由気ままです。ぼんやりした環境でしたが、すでに著名な設計者や学者となられた、なんとも威圧感ある先輩諸氏を中心に毎日頻繁に研究室を出入りしていました。その中の一人が

地井昭夫先生でした

いっぱしの設計デザイナーきどりの大学院生を、まるでを空気のように相手せず、地井先生は農山漁村問題を真摯に説き、早々と大学での職を得られて研究者としての道を歩まれました。

ただ非常に残念なことに、東京から離れた金沢や広島の大学が拠点だったので学会などでしかお会いする機会なく、それらに素人同然の浅学者である我々はあまりご指導いただくことはありませんでした。また、フィールドワークを重要視されたからではないでしょうが、たくさんの論文はあってもまとまった著書などはあまりなかったようでした。

このほど、地井昭夫先生のご遺族や遺構集刊行会のご協力ご支援により、工作舎から遺構集が刊行されることになりました。ご興味あるかたはお申込み下さい。
※東日本大震災で、海に囲まれた国であることを再認識したものの、頼れる研究者や研究が非常に少ないことに気付きました。本書は貴重な資料に必ずやなるものと思います。

漁師はなぜ、海を向いて住むのか?

地井昭夫 / 工作舎

漁師はなぜ海を向いて住むのか?」

by gentas | 2012-05-08 17:07 | Recommendation

17年

阪神大震災から17年目の朝を迎えました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120117-00000121-yom-soci

a0020434_1814530.jpg
前日深夜には、民放で
神戸再開発ビルの苦境
を放映していていました。読むべき資料を持ってホテルに泊まっていた私は、いつの間にか再開発が実施され、整然としたビルはできたけど客足はもどらず、シャッター街化する店舗と、市のすすめに応じて大きな借金をして保留床を購入したが、売り上げは予想より大幅に減少した店主と「開発は成功したのです」と胸をはる行政責任者の対峙から目をそむけることができず、気がついたら空が白々と朝を迎えていました。。。。。
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(シャッターばかりが目立つ。1Fだけは賃貸の問い合わせあるが、他は購入の打診皆無)
双方の気持ちや立場は痛いほどよくわかります。番組では比較的穏やかな対応でしたが、機敏な対応を行い復興計画をすすめてきた市の努力は十分評価すべきだと擁護できます。そのため、悪者をみつけるわけではなく、「なんとか解決できないものか?」と一人考え込んでしまいました

さて

TV報道によれば、地元では、震災が発生した午前5時46分に黙祷がささげられ、たくさんの方が参集されていました。リアルタイムに、哀しくもある種美しくも見える映像が写っていました。

津波災害が、話題の中心となった広域複合災害の「東日本大震災」と異なり、阪神大震災は、
限定地域での都市型災害
であるためでしょうか。
最終的には阪神での死者6,402名:行方不明者数は3名に対し、東日本では死者15,841名:行方不明者3,493名です(警察庁調12/9現在)

当時、私が住んでいた吹田市千里山で、翌18日にゴルフバッグを下げて歩いているサラリーマンやテニスにでかける女子大生をみかけ、大変驚いていたのを覚えています。

「彼我の差はなんだろう、本当にあの地震はすぐ近くで起こっていることなのか?」

すぐ近くでは大規模火災が発生し多数の命が失われているのに、あの人たちは何をしているのだろう?と。

この教訓を活かし継承していかなくてはいけない、のが我々残された人間の課題だと深く思いました
by gentas | 2012-01-17 09:37 | News