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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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金融庁 検査方針

政治主導のはずが国会空転を受けて大きく影響を受けているのが
官庁人事ではないでしょうか。

確か8月初だったかに金融庁のトップ人事が行われ、そのためか金融機関検査方針の公表も遅れていました(例年ですと7月に異動があり、検査方針もその頃には公表されるはずです)。
”変化”は何事にも必要な現象、かとは思いますが、国際社会を含めた激動に時期にこのような後手後手の影響要素についてはなんとか改善できないかと思います。少なくとも、内部統制の要と位置づけられている”検査方針”であり、各社はそれに従うものとされています

そのように、各金融機関にとっては夏は社内あるいは関係会社・委託先管理の計画をまとめる重要な時期となっているはずです。

8月26日、ようやくその方針が公表されました。
http://www.fsa.go.jp/news/23/20110826-2/01.pdf

少し気になるのはやはりクラウドへの対応のようです
by gentas | 2011-09-03 12:06 | Internal Audit
金融庁から「内部統制報告制度に関するQ&A」の追加分が4月上旬にありました。ちょうど内部統制報告書、特にIT統制に関してすり合わせを社内、親会社としていたので少し慌てました。どの上場企業、あるいは連結対象企業などの会社では同じ状況だったのではないでしょうか。

実際には影響は軽微でしたが、一体何を考えていたのでしょうかね?
by gentas | 2009-04-25 19:47 | Internal Audit
Excite エキサイト : 社会ニュース

「三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の三菱UFJ証券は8日、同社システム部の元部長代理(44)が、不正に持ち出した約5万人分の顧客情報を名簿業者に売却していたと発表した。同証券は8日付で元部長代理を懲戒解雇処分にするとともに警視庁に通報、告訴の準備を進めている。。。。。」

久しぶりの対岸の火事です。
この数年、大企業を中心に個人情報保護に神経質になっており、何件もの大事件が起きていますが今回のは「顧客から報告(クレーム)があった」、「重要な情報が意図的に持ち出された」、そして「内部のシステム部門の幹部が意図的に持ち出した」、「情報漏洩が大量」と、

トリプルだかクワトロだかのアウト

記憶をたどると、1994年以来いくつもの証券会社を吸収していって大資本系列の大証券会社とした社であり、確か最近もモルスタを吸収するとなっています(確かメリルの一部も吸収していたはずです)
a0020434_23244187.jpg

うむむ。これは決して「そらみたことか」と思う企業人は少ないでしょう。明日はわが身かもしれません。
明日の会議で話題にする予定です。
by gentas | 2009-04-08 23:05 | News

金融庁検査の存在感

金融機関に勤めている人にとっては
検査といえば金融庁、考査は日銀
というのは常識です。

同様に、上場する一般企業を中心に
監査といえば、会計監査
が主であり、日常的には監査役監査、そして業務(内部)監査というのはごくごく存在感のないものでしょう。不正監査(フォレンジック)などは休日や深夜に実施され、該当者はこっそりと人事などに呼び出され、大半は訴追されることもなく自己都合あるいは懲戒免職されるわけですから、通常勤務者にとっては気がつかないうちに完結してしまいます。

さて、旧大蔵省時代は検査の実態を探るべくMOF担が日常的に情報収集に努め、結果を社内に還元していました。正確にいえばごく一部のMOF担だけでなく、複層的な情報収集が行われていました。

しかし、今や金融庁発足以来、毎年7月から始まる
検査年度での実績や方針、ポイント、規模などなど実に様々な内容が公表されています。
http://www.fsa.go.jp/policy/br-pillar4.html

さて、今年は「ベターレギュレーション」を標榜し、例年より一層小まめな情報公開が実施されています。さて、rehman騒動、総選挙など大きな影響因子や、そしてそもそも日本の管理体制を揶揄し米国基準を導入し、カタカナだらけとなっている行政府からの指導はどうなっていくのでしょうか。。。。。。
by gentas | 2008-10-04 13:28 | Internal Audit

金融検査マニュアル

考査といえば日本銀行、検査といえば金融庁というのが金融業界の常識らしいです。その金融庁検査マニュアル(全金融機関)がJSOX法施行により改定されました。そして今度は信託法改正が決まり、信託検査マニュアルが策定されました。

普段は信託銀行なんかつきあいないよ、と思われるかもしれませんが不良債権や不動産、集合債権など資産流動化が活発に行われており、いまや信託銀行の総資金量は239兆円(銀信合同)にも膨れ上がっています。
おいおいよちよち歩きだった信託業界も結構な規模になったじゃないか。じゃあ一人前に扱ってあげなくちゃいけないな」と監督庁筋から目を付けられ、厳重な管理の必要性が更に高まっているのです。

さて、怖いのは利益相反でしょう。銀行勘定と分別管理されているはずの信託勘定と、ふたつの勘定を持っている銀行ならでは潜在的リスクといえるでしょう。新しいマニュアルを実行する場合にどのような事態が表面化するのか、今度の動きには目を離せません。

しかしながら、ウオッチリストに掲載されるような証券アナリストでも検査マニュアルについてはまだまだ目がいかないようです。その点金融ジャーナリストの動きは早くてすでに問題を指摘する動きもあるようです。

信託銀行業界。。。これも今後目が話せません。

PS.金融検査マニュアル、信託検査マニュアルについては金融庁のHPから誰でも入手できます。興味ある方は下記金融庁HPで検索してみて下さい。ただし、読み応えありますよ。

http://www.fsa.go.jp/common/law/index.html
by gentas | 2006-12-25 21:21 | Internal Audit