
「先輩」ではなく、「兄貴」という存在 だったように記憶しています。
師亡き後、我々を引っ張っていってくれる精神的な拠り所だったような気がします。多分、疲労が蓄積したのに「がんばり過ぎて」心臓が持たなかったのでしょうね。定例のサッカー試合中にあっさりと亡くなられ、いなくなってしまいました。※そういえば、先月のスカッシュ時の私の心臓も似たような状態だったのかもしれません。
。。。しかし、いつの間にかジュニアの年をあっさりと越えていることに気づきました。ジュニアの功績と比較しわが身のだらしなさに嘆いています。。。合掌