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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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天才

日本銀行におられた翁邦雄さんの編著書が出版されました。

金融業と人口オーナス経済 (トラスト60研究叢書)

日本評論社



昨晩、TVだったかラジオだったかを聞いていたら、ある男性歌手の方が
天才っていうのはその才能を発揮すれば食べていける奴のこと言うんだ」と発言しているのに気づきました。
例えば、陽水とかユーミンとか拓郎がそううなんだよ」。非常に世代的に共感を得る、妙にスルドイような、冷静に考えると庶民的というか卑俗的というか、わかりやすい解釈をしていました。

自分を振り返ると、なるほど食べていける”道具”を持っているか、と問われると甚だ心細いですね。
つまり、彼に言わせると明らかに天才ではありません(当たり前、か。。)

しかし

天才という言葉はもう少し慎重に使っても良さそうです。
残念ながらお会いしたこともないので、日銀出身者から伝え聞くところしかありませんが、翁先生は間違いなく、その天才のお一人のようです。
by gentas | 2011-07-19 15:26 | Book Worm

住み替え支援=信託で

5月16日、日経新聞の人気連載「経済教室」の特集
新しい日本人へ”復興の見取り図”5
には、立命館大学の大垣先生の信託スキームを使った提案が掲載されました。

信託協会に伺ったところ、「(新聞を読んだだけだが大垣先生の主張は)あくまで信託機能による債権発行だけだと理解される」と冷静な判断をされていました。私が信託活用を提案する専門家に対して危惧するのは、「信託の器に放りこめば、あとはなんとかなる」という、かつての土地信託の亡霊の二の舞にはなるまいか、という懸念です。

しかし、今は債権化とその事務機能を担う、と社会的にも正しい評価がすすんだようです。
※記事によれば、「立命館法学6月号」に試算なども掲載されるようですが、現在3月号まで公表されているようなので夏ごろになりそうです
by gentas | 2011-05-16 22:32 | Research

リバースモゲージ

日本中で空家が激増中です。平均で12~25%ぐらいと主張する方が多いです。しかし分母が問題です。すでに世帯数より多くの住宅が建設されています。従って、既存建物すべてに対しての数量だとしたら、居住に適するものはその倍ぐらいと判断してもよいかもしれません。

実際、埼玉県の某市では全体の30%ぐらいは空室だという説があります。とすると限界集落などをかかえる地方都市ではいったいどれくらいが空家なのでしょう。。。。それらが顕在化したら融資、建設事業、ローンなど様々な分野で大きな変革がおきそうです。

さて

都心の良質な住宅地域では少子高齢化問題もあり、近年は空家問題や有効利用、高齢者対策などで必ずといっていいほどリバースモゲージが取り上げられます。すでに日本で紹介されて十数年たちますから、いろいろな行政や金融機関で数件の実績はあります。

しかし

これも本気なのかわかりません。

リバース・モーゲージの手引き―高齢者福祉のための持家担保年金

ケン ショーレン / 東洋経済新報社


by gentas | 2010-07-21 23:53 | Urban Design