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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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Eボート

大病されているとは知りませんでしたが、地域交流センターのTさんを経て、水系からのまちづくりをEボートをキーワードに教えてもらったことを鮮明に覚えています。

確か、1987年頃ではないでしょうか?
すでに河川でのEボート体験を通じて運動が行われ、実際その後も「ぶらい途中下車の旅」、「ブラタモリ」などでも見かけたような記憶があります。

そして、今や、多様な広がりを見せていて、東京スカイツリーへの水上ボートなどにも通じた実効性ある活動になっているようです。いろいろな組織活動がひろがっているようですが、正調?本部は以下のところです※「ボート購入するなら円高のいまがチャンス」という話も聞きました
http://www.jrec.or.jp/e-boat/

7月29日には、新浦安近く境川での
Eボートがあります。乗りたい人、見物の人、TDL/TDS帰りの人、まあ、とにかく時間ある方は参加されることをおすすめします!
# by gentas | 2012-07-26 10:40 | News

都市小屋集

「へえ、まだあったんだ。俺も時々参加していたよ」
はるか昔、原発対応で東電経営陣への情動的?恫喝で国民から吊るしあげられた前首相のKさんがようやく
市民派政治家として人気が出始めたころ、東工大同窓の上司に
都市小屋集にときどき行っているんだ、という話をしたときに言われました。
ということは30年以上前から都市小屋集は活動していたんですね。

槇総合計画事務所でアルバイトしていたときお世話になった中野恒明さんに誘われ、ちょうど大学を卒業したころ、
都市コロジーとして、様々なテーマで中野さんが企画・運営され勉強会を始めたのでそこに行き始めました。当時はまだ異業種交流という気運なく、特に役所の方々の意見をいろいろ聞け、新鮮かつ大きな刺激になったような気がします。※だいぶ後になって「君に引き継ぎたいと期待していた」と言われ少し驚きました。サラリーマンは難しいですね。

さて

そんな都市小屋集も時代と共に、集まる方々も変遷し、場所も転々としましたが、実はまだ活動しています。
今回、都市コロジーを始めた中野恒明さんが本を出版されたので
7/25に同所で出版記念会が開催されます。今や、芝浦工業大学教授として更に幅広い活躍をされている中野さんですので、まとまったお話を聞く機会もなかなかありません。興味ある方はぜひ参加下さい。

都市環境デザインのすすめ: 人間中心の都市・まちづくりへ

中野 恒明 / 学芸出版社



詳細は都市小屋集まで
# by gentas | 2012-07-18 09:45 | Urban Design

江戸幸

地道ながら、着実な実績を積み上げている”江戸に幸福力を学ぶ”大きなテーマを持つ学会??
江戸幸の夏の公演が
7月15日にあります。

今回は若手3席です。間にあえばぜひ参加したいと思います(前回のように宴会要員になるとさびしいですねえ。。。)
http://ninjyou.com/
# by gentas | 2012-07-14 11:05 | Recommendation
梅雨前線の停滞により、九州を中心に日本中で水害が発生する週末ですが、
7月14、15日
早稲田まちづくりシンポジウムが開催されるようです。
http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/

村木先生など興味ある方の登壇が予定されていますので寄ってみる予定です。

事務局の方々の準備はたいへんそうです。できれば、もう少し、
わかりやすい内容と早期の情報発信、をいただければ更に盛り上がるように思います。
# by gentas | 2012-07-14 10:59 | Urban Design
7月14,15日両日正午から夕刻まで、恒例の
中野チャンプルフェスタ2012が始まります。

中野チャンプルーフェスタは2004年に行われた「昭和新道商店街夏祭り」が始まりとされ、今や全国に知れ渡る大きなイベントになりました。
チャンプルー(いろいろなものがごちゃまぜ)であり、またそれらの調整のむづかしさでも高円寺阿波踊りとはやや趣が違うでしょう。商店街活性化という観点では、もはや地元商店街に限らず、日本中の50余の団体との連携など大きな成果をもたらしたものと理解しています。確か、実際に商店街活性化に対して大賞を受賞していたように記憶しています。第2回東京都商店街グランプリイベント事業部門・グランプリ受賞?だけだっけ※活性化、という言葉は安易に使うべきではないと忌避していますがこれはモー活性化です。来年は新に進出してくるいくつかの大学・企業がありますから、更に大きなイベントになるものと思います。
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http://nakano-chan-fes.web2.jp/

例年お邪魔していますが今年も記憶、いや記録係りに徹して、あとでパニパニに持っていきますね
※写真は昨年のもの
# by gentas | 2012-07-10 14:53 | News

斉藤祐子さん

「君の名前だけはよく目撃したり聞くんだけど、最近何してんの」

斉藤さんに久しぶりにお会いしたら、いきなり厳しくも鋭い質問を受けました。

斉藤祐子さん、といえば、数々の名セリフを思い出します。
ボーナスでたでしょ、ってご馳走になるつもりでU研に来た人がいてびっくりしたわ。ボーナスあるわけないじゃない」とはアトリエ時代に聞いた話ですが、あまり思い出ばかりを整理してもボケそうなのでやめておきましょう。

さて

そんな活動的でステキな斉藤さんが
神楽坂建築塾で「住まいからまちへ」というタイトルの
トークショーを開催するそうです。
関心ある方は参加下さい。
斉藤さんは、6月23日(土)15:00~16:30 神楽坂建築塾
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ところで、斉藤さんといえば吉阪隆正研究書です。タイトルは多少肩ひじ張っているように思われますが、内容は施主の内面にも入った、実に愛にあふれた作品を通した方法論の解釈であり、整理された内容だと思います。おすすめです。

吉阪隆正の方法 浦邸1956

斉藤 祐子住まいの図書館出版局


PS.偶然にも私も「浦邸」にお邪魔したことがあります。実に温かく迎えていただき、いかに住むのがたいへんなのか、しかしいかにこの家が素晴らしいか、を滔々と説明され、こんな素晴らしい施主がいるのだろうか、と感動したものです。
# by gentas | 2012-06-11 13:16 | News

吉阪隆正蔵書公開

有名な蘭学者である
箕作阮甫(みつくりげんぽ)を祖に持つ吉阪隆正先生所蔵の書籍の一部が公開されています。

公開場所は建築会館の喫茶アゴラの一画です。既報のとおり、7月9日を持ってアゴラは閉室され、以降は書籍販売コーナーになる予定です。
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常に書籍に囲まれていた先生故に、その蔵書もまた膨大です。U研の方に伺うと雑誌類は相当部分は処分され、保存状態の良いもののうちから抜粋し展示しているそうです。従って、いわゆる稀覯本はなく、専門書類が中心ですがお人柄が垣間見えるような展示です。

そういえば、亡くなられた後形見分けと言われて数冊の本をいただきました。ほとんどの方は建築関係の本に関心あったようなので、私は「それ以外」を観ていて、結局は先生の家庭教師だったらしい
大内兵衛先生から贈呈された簡装本を、確かジュニア(大竹ジュニア)から数冊いただきました。

理性ある人びと 力ある言葉―大内兵衛グループの思想と行動

ローラ・E. ハイン / 岩波書店




大内兵衛先生を知ってみると、吉阪隆正という人格ができた要素のひとつがこの素晴らしい知識人大学人であるような気がしました。そのせいか、本郷にいくときは経済学部図書館の中でいかめしい顔で睨んでいる先生の写真をなるべく見上げ、感慨にふけるようにしています。
# by gentas | 2012-06-11 12:58 | Book Worm

SDカード

なにげなく年少期より立ち寄る都内某所で店内表示を見ていると、

SDカード 16GB(class10)900円
と書いてありましたので、そそくさと購入しました。

明るいレンズのコンパクトデジカメは大活躍していますが、最近動画も撮ってしまうのでこれはいい!と判断しました。

しかし

どんどん安くなりますね
# by gentas | 2012-06-07 12:50 | Electronics

巡礼

いや、実は家内と息子が昨年の地震で死にましてね、それで以前住んでいたところがなつかしくて来たんですね」。。。。。」

まったく面識ない、静岡から来た元大学教授の説明を聞いて驚きました。

静岡県で亡くなったのは1人らしいけど、それが我が家なんです」「。。。。。」「息子は仕事で別のところにいたのですがね」

悠々自適な身ながら、まさかそのようなことがあるとは。

その方にとっての巡礼に、まったく偶然にお会いした格好になりました。

淋しげにたたずんでおられたので、お声かけして良かったと思いました。
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# by gentas | 2012-05-31 13:08 | Town Walking

新緑

フィトンチッドっていうのがいいんですね

あるモデル事業の候補地として訪れた地方都市にいったときに、某市企画課長に教わりました。
森林浴”の素晴らしさについて熱弁をふるう彼の表情は愛情に満ちていましたが、どうも内容がわかりません。

・・・・フィトンチッド (phytoncide) とは、 微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。森林浴はこれに接して健康を維持する方法だが、健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果もある。フィトンチッドはその殺菌性や森林の香りの成分であるということから良いイメージがあり、森林浴の効能を紹介する際に良く用いられている。。。(wikipediaを転載)
どうやら若葉の香りなどをいうようですが、あの蒸せるような匂いが良いのか、などと思ってしまいました。
しかし、齢年を重ね、自然を愛でる余裕ができたのか、若葉の時期・新緑の頃になると、フィトンチッドの、みどりの息吹を一杯吸い込むとなんだか元気になる気がします。そのため、時間あれば森を歩きたくなります。

しかし

都心や繁華街ばかりをうろつく、現実的な日々の私はどこにいけばいいのか?まごまごしていると時期を逸します。ホテルにも滞在していたこの2週間で発見した良い場所は次のところでした;
(さて、どの写真がそれぞれ当てはまるでしょうか)
1)府中の杉並木
2)本郷の東大構内
3)市川の宮内庁鴨場
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特に、本郷は都心にある大規模な大学敷地であるとともに、周辺住民に愛されている自然豊かな敷地ですからおすすめな場所です。
# by gentas | 2012-05-30 13:47 | Town Walking

深沢七郎外伝―淋しいって痛快なんだ

新海 均 / 潮出版社



本は読めば読むほど、自分のアホさ加減がわかってくるので実に気が滅入る作業です。

しかし

読むとその世界を知ることで、新しい何かが生まれてくるのを感じ、実に元気にもなる行為です。

楢山節考 (新潮文庫)

深沢 七郎 / 新潮社



社会にでて最初に担当した仕事は某地方都市の将来計画でした。当時は高級で一部の専門家しか使わない大型コンピュータを使用に、上司に単純すぎるのではないか、でもシンプルで面白いねとも揶揄されながらも将来人口を試算するととんでもない結果になりました。厚生省(当時)推計とは大きくかい離する結果でした。従って、試算だけ実施し報告には入れないことになりました。

しかし、その結果は今になって思えば現在を的確に表現していたことがわかりました。

高齢社会、といえばすぐに「楢山節考」を想起するのが正しいのか、わかりませんが、引退とはその再生産コミュニティーから去ることだ、と理解するとひとつの検討すべき姿なのかもしれません。

つまり再生産コミュニティーから隔離された空間社会が必要なのかもしれませんa0020434_1115303.jpg作者である深沢七郎さんの名前はなんとなく記憶にはあるものの、あまり著作がなんだったのかを指摘できませんでした。その楢山節考も、まさか近隣の聞き込みを元に作り上げたことも知りませんでした。※七郎も七番目だからではないのですね

映画はたいへんな話題を呼んだのは知っていますが、大人になって、レンタルビデオを借りてきて観たことがあります。しかし、人間性があまりに表現されなんだか釈然としなかったことを覚えています。ちょうどバブル期を迎えていたせいかもしれません。

それにしても

ギタリストにして、脚本家。小説家にして、農業経営。二枚目にして独身(関係ないか)、といった二律背反的な存在には興味をそそられます。

まるで

会社人間のまま終わってしまう大半の現代人をあざ笑うかのような人生ですね
※もう一度、映画を見てみようと思いました
# by gentas | 2012-05-29 10:56 | Book Worm
引退しても仕事したいですが雇うところなさそうです。とりあえずデジカメを持って街をブラついてみようと思います
あまり他人事ではなくなってきた定年退職後の過ごし方を、65才を迎え退職する方に聞いてみたらこのような回答でした。

良くいえば、たくさんのいろいろな仕事をこなし、失敗も成功も経験し、いまだに健康な方を引退させるのは社会的になたいへん惜しいことです(悪くいえば、すでにできあがったスタイルを持っていて、巷間言われるいいかただと「使いにくい」し、何かと「前職では~だった」と比較され、やはり年齢には逆らえず同じことの繰り返しは得意だけれど突発事象には弱い、と言えます)

繰り返しますが、あまり他人事とはいえなくなってきた年齢になってしまいました。

さて

同居人と近くにまだある実家で話をしていたとき、料理のことが話題になりました。そんなに自慢なら記録してはどうか?きっと時間の変化で気付くこともあるのではないか、となりデジカメで撮影しようということになりました。

技術発展やユーザニーズの変化により、デジカメも新しく高機能なものがたくさんでてきました。その結果、新しいデジカメを購入し、いままであったものは隅に追いやられます。

アレ?なんだか定年退職に似ているなあ?と思いました。
まだまだ使えるのに引退はないだろう
※「壊れるまで使う」のは私のモットーです。従ってカバンなど20年超はざらだし、PCも使えるものは廃棄せず活躍してもらっています。破損した自宅もタイル屋さんが経年に比較し綺麗なので驚いていましたね

というわけでひたすら朝食を撮影始めました(朝食ぐらいしか自宅で食べないので)

きっと、一年もするといろいろなことがわかってきそうです
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# by gentas | 2012-05-29 10:33 | Recommendation

金環日食

あれ、なーに?
何日か前、やたらと大きな満月を見て家族に聞くと、「あー、あれは
スーパームーンだよ」と返事がありました。

スーパームーン?答えた娘が子供の頃に流行ったアレの仲間か?
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いや、そうではなく、月が地球に最接近することを言うのだそうです。

5/21、今日は
金環日食がありました。久しぶりに購入した雑誌に付録のメガネを家族に見せると「さすがによく気付いたね、でもそんな安物はだめだ」と厳しい評価でした。

結局は通勤途上であったため、金環日食は出社してからメールをチェックし確認しました。やや曇りがちでしたがたくさんの写真がアップされメールもいただきました。しかも、皆さん予想だにしない場所で撮影されたものでした(ありがとうございます)

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これはなんとなく撮影したら予想外によかったと書かれてありました。Kさんからいただき、参考にアップします
# by gentas | 2012-05-22 17:59 | Town Walking

修景計画

5/9は建築家(なんど書いてもなじまない表現ですが本人がそのようにおっしゃるので)の知人に久しぶりにお会いしました。どうも相談したいことがあるらしく、その方には馴染まない騒がしい場所で話を聞きました。

なんでも、最近は某有名温泉地旅館の建て替えを依頼されたのを契機に、その
修景計画に広げてアイデアを提案中であるとのこと、非常に手間がかかり
大赤字だけど来年はなんとか回収したいとのこと。

危ないなあ。。。。バブルが弾けた後、有名なK温泉地をいろいろ調べたことがありますが、はっきりいって
官官接待で維持されてきた過去の遺物
という印象が経営状態や財政を見て非常に強かったのを覚えています。

一般庶民があこがれる温泉・景勝地はそもそも湯治ではなければ週末程度の利用です。そして湯治の延長であるような場所や施設で高額な費用に見合ったサービスを提供・享受することは不可能です。

温泉の根源は湯治治療が基本であり、自然豊かな場所で食糧を持ち込み、じっくりと静養することが根源にあります。それらの背景を考えずに、景観が豊かだ修景を修復する、といっても投資対効果があるとは考えにくいはずです。ましてや、地元が一体として対応せず、
修復するのは我が家の前だけでいい。そもそも東京から来て勝手に何をするつもりだ」であれば、真面目に対応し、赤字覚悟で将来を見据えてアイデアをだし、地元を動かそうと努力する専門家はただただ徒労に終わりかねません。。。。。

協力を求められたのですが、やるきがないわけでも否定するつもりはありません。
しょうがないなあ、一度見に行ってみようかな。
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# by gentas | 2012-05-10 11:13 | Urban Design

地井昭夫

君、大学院に行きたいんだって?だったら東工大青木研に行きなさい

吉阪隆正先生に進学相談に行ったとき、何がしたいとか成績はどうかなどの説明をしない内に開口一番言われたことを今でもよく覚えています。※今になって、先生の発言が私を排除するものでも冗談でもなく、実に有難い助言だったなあ、としみじみ思います。因みに、青木研究室に顔を出したら非常に歓待されました。

当時の吉阪研究室は、まだ人気が高く特に外部の大学から受験したり、研究生として出入りする人もいて
競争率5倍、東大建築計画研究室などは何年も浪人している人がたくさんいる、などとウブで世間知らずの我々を恐怖に落とすような噂が飛びかっていました。

当時でさえ、将来の展望がそれほどあるといえない大学院に、何故浪人してまで進学しようとするのか?そんな魅力あるのか、実は思い込みではないかなどと多いに悩んだものです。

さて

来るな、と言われたので進学すると、研究室は自由気ままです。ぼんやりした環境でしたが、すでに著名な設計者や学者となられた、なんとも威圧感ある先輩諸氏を中心に毎日頻繁に研究室を出入りしていました。その中の一人が

地井昭夫先生でした

いっぱしの設計デザイナーきどりの大学院生を、まるでを空気のように相手せず、地井先生は農山漁村問題を真摯に説き、早々と大学での職を得られて研究者としての道を歩まれました。

ただ非常に残念なことに、東京から離れた金沢や広島の大学が拠点だったので学会などでしかお会いする機会なく、それらに素人同然の浅学者である我々はあまりご指導いただくことはありませんでした。また、フィールドワークを重要視されたからではないでしょうが、たくさんの論文はあってもまとまった著書などはあまりなかったようでした。

このほど、地井昭夫先生のご遺族や遺構集刊行会のご協力ご支援により、工作舎から遺構集が刊行されることになりました。ご興味あるかたはお申込み下さい。
※東日本大震災で、海に囲まれた国であることを再認識したものの、頼れる研究者や研究が非常に少ないことに気付きました。本書は貴重な資料に必ずやなるものと思います。

漁師はなぜ、海を向いて住むのか?

地井昭夫 / 工作舎

漁師はなぜ海を向いて住むのか?」

# by gentas | 2012-05-08 17:07 | Recommendation

事故

シュルシュリ。。。。。。ドッカーン
という表現しかできません。

今朝、いつものようにでかけようとした6:20に、近所のらしい
クルマが我が家に激突して大破(たぶん廃車)しました。
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爆音がしたのちに、外へ出て確認するとやっぱり我が家です。「いや、うちでちゃんとやりますから」と、運転していたらしい年配の女性が、何も言わないうちに、謝るわけでも挨拶もなく、説明にも聞こえないひとりごとを言ってました。
※混乱しているのでしょう。それにしてもぶつかった事実の連絡もしないということは黙って無視しようとしたのでしょうか?クルマを片づけている近所の方も無視しています。

なんの説明もないので警察に相談すると「その人はあまりに非常識だ。相当に悪質だ。あなたから事故届出をされると、あて逃げと同じ刑事事件になってしまうが出したほうが良い」というので、結局一言のお詫びも連絡もないうちに、こちらから加害者?に行って説明し、ようやく事態を理解されました。

それでも、事故発生から3,4時間後の連絡だったので警察は相当に相手に怒っていたようです。

我が家の壁や家はどうなったか?

これから調べますが、一見破損ないようですがあれだけ大きな衝撃ですので確認は慎重にしないと。だましだまし住んでいた我が家ですがどうなるのでしょう??。。

うーーん。こんな調子では若い世代が悪いことしても文句は言えませんね。
# by gentas | 2012-05-01 13:55 | News

ラーメン:鶏とふじ

先日、あるUR団地を見てきた帰りに歩いていると、ラーメン屋がありました。その外見はごくごく庶民的な、むしろ多少怪しげな雰囲気を醸し出しています。簡単にいえば
ガテン”系の店、のたたずまいです。
外見から想像される店の雰囲気の敷居は低いのですが、むしろラーメンオタクそういう巡礼者にも似た人たちがいるそうです。でも写真をパチパチするブロガーというのでしょうか、いくら大衆的な店でごく庶民的な食事をしていても、そうい人たちは少し好まれていないことを少しは自覚してほしいものです)な常連が集まっていそうですが、入ってみました。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13036749/dtlrvwlst/2658020/

いわば、二郎インスパイア系(ラーメンが大好きなおじさまに教えてもらいましたが、そのような区分があるそうです)です。おじさまクラスの方々はあまり召し上がらない方がよさそうなブタの背脂がたくさん入った種類のラーメンです。
幸いにそれらは多少選択でき、見た目は少なくともギトギトしておらず、野菜もたくさんいただけるようです。

近くを寄られる方には「一度くらい」召し上がってもいいかもしれません。※個人的な感想をいえば、二郎系だけど個性をそれほど主張していないやさしい準ジロー系のような気がします、ハイ

PS.そういえば、最近よく三田に行くのですが、本店らしい三田の二郎というところにいつか行ってみたいですね。。。。
# by gentas | 2012-04-25 13:43 | Town Walking
4/20芝浦工業大学教授にして、アプル総合計画事務所代表の中野恒明先生から本が送られてきました。

思えば、初めて槇事務所で、学生アルバイトと上司である主任という立場でお会いしてからずいぶん永いつきあいになりました。
独立しアプル総合計画事務所設立、都市小屋”集”の運営、街人のひろばへの参加、などなど人生を輻輳するようにご一緒してきたような気がします。その後、大学での研究も始められ、最近では”液状化対策”でもフットワークのいい調査や実践をすすめれているのが鮮烈です。

アプルができたときも株主の末席にお声かけいただき、いつのまにか名刺をいただいたりしましたが、残念ながら一緒に働くことはなく、こちらはシンクタンクなどで違うことをやり、いわば距離をおいたお付き合いはまるで”遠距離恋愛状態”なのかも知れません。

そのおかげで、むしろ客観的に中野さんの思考・行動パターンの、たぶん一部は理解しているつもりです。

パーキングの環境デザイン―駐車空間の計画・設計ハンドブック

ジム マクラスキー 奥貫 隆 伊藤 雅彦 中野 恒明 久保田 尚鹿島出版会

翻訳本としてすっきりできあがったのですが今だに話題となる素晴らしい出会いでした。もう少し図版や説明ができればと残念に思っています。自分で挿入できればよかったのですが力及ばなかったようです。


本書は実際に往訪されたり計画した実践例を集約した、”中野イズム”の集大成といっていいでしょう。すでにたくさんの著書もあり、そのうち何冊かはお声かけいただき、わずかではありますがお手伝いさせていただきました。
いずれも豊富な実例を前提としたもので、実に説得力あるものであり、時代の変遷を経ても陳腐化しない好著です。

都市環境デザインのすすめ: 人間中心の都市・まちづくりへ

中野 恒明 / 学芸出版社



ps. なお、私はすでに1冊予約していたので、我が家には2冊あることになります。自宅と大学においておこうかな。。。。。
# by gentas | 2012-04-24 09:49 | Urban Design

COBIT5

4/20、ISACAから
COBIT5リリースの連絡ありました。

いまさらですが、COBITとは、IT管理のフレームワークとされています。1996年、初版が情報システムコントロール協会(ISACA)とITガバナンス協会(ITGI)から発行されました。企業が経営にITを最適な形で有効活用できる上での基準となることを目的として、ITマネージャーや監査人、ITユーザなど、CITを取り巻く関係者に向けて、ITの一般的な管理手法・指針・プロセス・実践規範を示したものです。

国際規模でのフレームワーク技術革新に合わせる形で継続的な改訂が行われてきて、今までに4回の大改訂が行われてきました。直近版は4.1であり(原版は2007年、日本語版は2008年リリース)、世界中のITを活用するあらゆる組織で広く利用されているものです。

1996年: COBIT1.0リリース
1998年: COBIT2.0リリース(導入ツールキット同梱、コントロール目標の追記など)
2000年: COBIT3.0リリース(マネジメントガイドラインを追加)
2005年: COBIT4.0リリース(既存ガイドとの統合、RACIチャートの追加など)
2007年: COBIT4.1リリース(ビジネス、IT目標、ITプロセス間の関係説明の追加など)
2012年: COBIT5.0リリース

de facto standardの存在として、常に更新されてきました。最近までは意見書などの提出もあり実態に即した調整弁が効いているのは理想的といえるでしょう。

。。。。しかし、都度対応を求められる立場では、オリンパス事件、大王製紙事件、そして多数の情報漏えい事件に直面する我々の負荷はたいへんなことになりそうです。

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# by gentas | 2012-04-21 15:58 | Internal Audit

吉阪隆正

吉阪隆正、没後30年。。。

都市計画、建築設計を学ぶもので吉阪隆正の名前を聞いたことはない、という方は少ないでしょう。

官立造家学科から始まる日本の建築学科の中で、私立の早稲田大学を中心に教育・指導・研究を行い、驚くべきことにその風貌や肉声、発言の老成に惑わされそうですが、実際は63才という、現代ではやや早死と言われる年令で逝去されました。

ちょうどジョン・レノンが射殺されてしまった同じ12月のことでした。

3月10日

ちょうどご子息の正邦さんご夫婦が運営する建築会館のアゴラが閉館されるから集まろうか、とOB数人の方とお会いしているとき話題になり、急遽30年ぶりに吉阪研究室OBOG諸兄姉と再会することとしました。
※どうやら時代を反映して、会館運営上の理由での閉鎖となったことを正邦さんから知りました。

会合は予想外の出席者で5,60人はいたようです。それでも多士済々のOBOGですが、さすがに名前のわかっている方々の半数でしょうか。

「吉阪研らしく」特別な式次第はなく、相互に近況を語っただけのシンプルなものです。しかしながら、時間とともにジワジワと年齢の壁はなくなり、すっかり寂しくなり白くなった頭髪を見ても「あ、あの人はTさんだ」と女子大生にもてていた先輩、「あの愚痴ばかりいっていたNさんがねえ」と前T大副学長の顔や近況がわかるようになりました。

当然、2次会は大盛り上がりで全員が危うく終電になりそうでした。※なにせ没後30年での会合ですから、2次会は若手とはいえ相当な方々です。皆さんたいへん健啖家なのを再確認しました。

いやはや

学校のOB会というのはいいものですね。
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# by gentas | 2012-03-14 14:59 | Urban Design

東京スカイツリー

2月29日
まるで、空前のヒットを続ける
ALWAYS 3丁目の夕日
http://www.always3.jp/
に歩調を合わせるかのように、しかしながら実際は世代交代となる
東京スカイツリー
が竣工したようです。

a0020434_166736.jpg単独でも総工費650億円。西へ西へと展開してきたまちの発展を、あたかも逆回転させるような中心点になりそうな重要なピンポイントにさりそうです。設計は日本を代表する日建設計であり、構造設備においても万全の検討を実施したと聞いています

聴いている限りでも、水上運航や防災まちづくり、東京北東部開発の大いなる起爆剤になりそうです。

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TVなどでも大きく取り上げられ、特に周辺整備が遅れているのではないか、などとの批判的な声があがっているようですが、それらは今後の対応に期待したいですね。
※そもそも、名称については異論が多々あることでしょう。私自身もなんだかしっくりきませんが選考委員会の経緯などを伺うときちんとした合意として決まったようです。

必要な準備を行い、
オープンは5月22日
と聞いています。

国際都市に相応しい、観光拠点に育ってほしい、ものです。

ここから新しいトウキョーが構成されていくのでしょう
# by gentas | 2012-03-01 16:01 | Urban Design
3月3,4日
東日本大震災国際シンポジウムとして
日本地震工学会、日本建築学会、土木学会、地盤工学会、日本機械学会、日本地震学会の6学会共催シンポジウムが行われます。

場所は、三田の建築会館ですので関心ある方はどうぞ

確か、阪神淡路大震災では、数ヶ月後に土木学会、建築学会、都市計画学会などの共催報告会があり、少しはお手伝いさせていただきましたが、俊敏な行動と成果に驚いた記憶があります。

今回は、いろいろな複合要素があり、3月11日を迎える直前の開催になったようです。
いずれにせよ、今後の活動には重要な示唆があるものと期待されます

※なお、記憶では建築会館ホールの定員は150名程度と小ぶりです。ご注意下さい
http://committees.jsce.or.jp/2011quake/node/123
# by gentas | 2012-02-27 11:14 | News

首都直下地震に備えて

3月8日
先日、実に驚くべきコメントをTVで公表した平田先生などが参加する、
首都直下地震防災・減災特別プロジェクトの最終成果報告会
が東京大学安田講堂で開催されます。

主催は、東大地震研究所、(独)防災科学研究所、京大防災研究所など日本を代表する研究機関でありますので
いかがわしい内容ではない
はずですが、先日のコメントがあまりに強烈だったので内容は気になります。

残念ながらすでに600名の定員に達し入場は困難ですが、重大な発表があるらしいので学者・専門家らしいコメントが聞けると思われます

※関心ある方は、窓口の防災科学研究所にお問い合わせ下さい。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/syuto-pj/index.html
# by gentas | 2012-02-27 10:59 | News

ITコーディネータ

第23回ITコーディネータ認定試験の受付が始まっています。
1/17~3/4

いろいろな意味でなかなか大変な試験ですが興味ある方は申し込み下さい。
なお、CBT試験です
# by gentas | 2012-02-20 11:31 | Certification

ラジオ

高架鉄塔が見えるところなんか怖くて住めないよ」とK電力の方に昔言われました。高電圧配線により強力な磁気を含めいろいろな影響があるだろう、と聞いたのですがさすがはプロフェッショナルです。当たり前のように”電力マンとしての常識”を教えてもらいました。

さて

しかしながら、我が家は鉄塔が良く見える場所に建っています。数年前には某雑誌に隣町の、
鉄塔周辺でガンによる死亡率が異常に高い、という記事がでました。

どうやら既知なのか、T電力の影響なのかあまり大きな話題に発展しませんでした。

一方、わかりやすい影響としてAM中波が干渉するのか、よく聞こえないことがあります。「やはり高架鉄塔の影響なのか。あるいは無線ファンが高力な周波数の電波を利用しているのかな」と住み始めてから漠然と諦めていました。ところが、

実はラジオの故障ではないか

と、今日になって気付きました。増幅器、コンデンサーではないか、と思います。
勝手に、理解しているつもりになっていましたが、
経年劣化
ということを想定していなかったようです
※ラジオが壊れる、という発想がない自分に驚きます。そして残念ながらラジオ機能の代替機がないのも時代の流れですね。”ラジオのSONY”などとかつては言われていましたが販売されている代表機は海外で生産されている、実に値段にあわない”軽さ”が気になる一品です。
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# by gentas | 2012-02-19 20:28 | Research

キーボード

いままで何台のPCを購入し、利用してきたのでしょう。決して高度なことをやったり、所有し眺めたりするオタクではないはずですが一般利用者として、”普通よりやや多め”だと思います。

従って、最高級品(ハイスペック)や最新のものを購入せず、むしろ品質の安定したものを購入する、ことが基本姿勢でした。

特に、東芝
Dynabook
は知人と会っているとき、「今は某所で何故か値下げしているよ」とささやかれ、まるで夕時の買い物にでかける主婦の気分で量販店に行き購入しました。そして何年もたって、いろいろな文句はあるもののしっかり現役で日々利用しています。a0020434_12104465.jpg

ところで、その高い品質にも関わらずあまり話題にならない◎cer社のPCを、大学で利用するであろうGISなどビッグデータなどCPU依存ソフトがあるだろうmという理由で昨年購入しました。

しかし

大事に使用しているPCでしたが、あるとき図書館で動かそうとするとキーボードから「コロリ」と一部が取れています。どうやら「普段、まず使用していない右側のシフトキー」です。
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あーあ

性能にはまったく問題ないのですが、過酷な使用をしたわけでもないのにキーが取れてしまいました!(過去に購入してきたPCでは一台もなかったことです)
保守期間中であり、連絡すると、2週間は使用できないこと、HD初期化されること、などを説明されました。これらを勘案すると修理せず使用することになりそうです。実際、自宅では無線キーボードを付けて使用していました。なんせテンキーもあり、大きくていいからです。

一方、毎日のように過酷な使用に耐えている、旧型Dynabookはいまのところ何も問題ありません。

。。。お金が溜まったら次回はDynabookを一新したいですね。頑丈だけでも助かります。
※A◎er社には特にクレームすることはありませんがキーボードだったら持込で交換できるといいですね。なお、リビングでTVにつないでいるPCは同社製で日々問題なく動いています
# by gentas | 2012-02-17 11:28 | Electronics

IPA春試験:期限

2月22日は、IPA春試験の申し込み期限です

年々複雑化し、内容もかわっています。合格をめざす方は忘れずに登録しましょう

それにしても、インターネットのおかげで申し込みはずいぶん、極端に楽になりました。

それに反して?合格率は落ちているようです。
# by gentas | 2012-02-16 15:17 | Internal Audit

CISA試験:申し込み期限

2月10日CISA(公認情報システム監査人)試験の早期受付の締め切り、でした。また二日伸びたことになります。

昨年度より大幅に体系がかわったようです。

皆さん、がんばって下さい!

勉強すれば、合格できる、はずです(当たり前か。。。)
# by gentas | 2012-02-16 15:11 | Internal Audit

下山の思想

「これからは身の丈にあった開発が必要なんだよ」
などという説明を以前聞いておもしろいなあ、と思いながらも、なんか違和感を感じました。

「身の丈」ってなんだ?  どうもなじみません

開発事業において確かに投資対費用を考慮しながらも収益の極大化を図る、のは企業活動であれば当然です。身の丈、とか適当な、はありえないはずです。

一方

ベストセラーらしい下山の思想はタイトルを見て、え?何それ、とさすがに流行作家らしい感性にあった言葉に思わず反応してしまいました。
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実は、まだ読んでいないのですが、五木寛之さんの別書、確か旅のヒントにも書いてあり、長年温めていたテーマだと気づきました。こちらは偶然読んだ記憶があります。
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下山、だからといって「諦め」たり「黄昏」たりする必要ないはずです。ただ、登ってきた道程を振り返りながらゆっくりとすすんでいけばいいのかもしれません。
# by gentas | 2012-02-15 15:29 | Book Worm

BCMS

どうやら、現在働いている会社の、統合後の方針固まってきました。※私が所管する部署は要らなくなる、だろうと予想しています。となると職探しをする必要があるかもしれませんね。

思い起こせば、はるか昔、電卓導入で「仕事がなくなる」と大騒ぎしたはずの役所の方々は、現在むしろ組織を重層化し担当職を増やし、かつ理解しがたい基準給与との比較とやらをすすめ、総人件費が膨れ上がっているのはご存知のとおりです。※税収に対して地方公務員を含めると確か20数兆円と、
税金のほぼ過半は人件費
となります。
※単純な比較は意味ありませんが、例えばH22全国銀行119行全体では経常収益に対し、人件費20%です。公務員の方には現場で苦労され、ましてや起こるかわからない予防的作業をご担当する方もいるでしょうが、あまりに人件費割合が高く、合計もあまりに膨大ではありませんかね?

そういえば、きしくも2月14日には
マイナンバー制(個人識別番号法案)
が閣議決定し、2015年1月利用開始と報道されました。

そのまま素直には理解できませんが実行されれば、年金の整合性、税の徴収捕捉率の大幅改善などが著しいことでしょう。

さて、2月15日は、
ISACA東京支部主催の
「3.11後の事業継続マネジメントシステム(BCMS)」 の月例会に参加予定です。配布資料もない、らしいので聴くしか手はありません。

http://www.isaca.gr.jp/education/annai.html
# by gentas | 2012-02-15 15:04 | Internal Audit