私はそれこそおもちゃのような中学生程度の辞書から、電話番号が登録できトーンダイヤル発信できるもの、複合高級機などたくさん買ってきました。中小企業診断士試験用とか、中国語用とかも買い、医学薬学用なんてのもこれから買う必要がありそうです。
連れ合いは日曜版の新聞にあるクイズに、子供は付け焼刃の英語試験対策用に、今でも非常に使われています。

さて、では私はどうしているか?
会社ではPCに接していることが多いので、もちろんインターネットです。夜はガッコウですが、
少し前ではiPodtouch、今ではiPad
が代用しています。
だって、講義が旬な話題だったり、人名なので
電子辞書ではわからない、のです。
誰の記事だったか忘れてしまいましたが検索や地図操作などのスピードや画像がよいこと、(多少)軽いこと、意思決定に良いとの指摘に同感し、購入したいPadですが、最初に気づいた問題はインタ-ネット環境が必要なのかどうかです。
「どうせガッコウや自宅などの無線LAN環境で使うのだから」とwifiモデルを購入したのですが、通常の設定や試行錯誤もやはり無線lan環境などが必要なのです。
となると、wifiやwimaxは必要、なのでしょうか?

皆さん、家庭での電話、携帯電話、プロバイダー、それに各種テレビなどの費用はいくらぐらい支払っているのでしょうか?単純に積み上げていくと3万円くらいかかりませんか?これに新聞代、図書購入費、通信費を加えると、
家計における通信費は4~5万円、でしょうか?。。。。
社会の、単身世帯など少子高齢化傾向ではなんだかこれは大問題みたいに思えてきますね(なんだか話がそれてしまいました)
2つめの問題はiPod touchです。移動中やデフォルトにしているメールなどのアクセスに役立つtouchとiPadを両方持ち歩くのもなんだか滑稽です。ましてやwifiを購入して無線ルーターも持ち歩き、デジカメもとなると、なんだかとんでもなく荷物が増え重くなりそうです。これではappleの思想とは違ってくるのです。。。。やはり入れ替えが必要なのでしょうね。。。

教養レベルの浅さがバレますが、この著者を初めてよんだ気がします。
原作は1908年のデント社版とあります。ストーリーはその後のサスペンスの基本潮流に溶け込んだ感がありますが、今読むと底本らしいアイデアを読み取れました。
この数年ようやくいつくかの古典的翻訳を改訳する動きがでてきたのはなによりの朗報です。特に、学会の重鎮が訳したもの、業界の巨匠がやり、なんだかよく理解できず心の隅にひっかかった物などは非常に関心あります。
例えば、数多くのサスペンスなど娯楽や、ドイツ語や哲学関係はぜひ文語的な表現を改正してほしいなあと期待しています
まず、わかったのはiTunesのversionを最新にすることでした。
次にiPodtouchやiPodとのシンクが必要なのですが、これがうまくいきません。
家にあるどのPCでセットしたのかわからくなっているからです。。。。
「消費者金融の利用者が銀行ATMを使えなくなるワケ 消費者金融の利用者が、カネを借りたり返済したりする際に利用していたATM(現金自動預け払い機)の一部が使えなくなり、混乱が生じている。これまで利用者は、銀行や信用金庫といった金融機関のATMからでもカネの出し入れが可能だった。ATMの相互利用に関する業務提携が結ばれていたからだ。
それが5月末を境に、多くの金融機関のATMが利用不可能となってしまった。金融機関側が、提携を解消してしまったためだ。。。。。6月18日に完全施行される貸金業法の改正。貸金業者は、利息を含めた返済額の合計などを、新たに書面で交付しなければならなくなったのだ。
。。。。ただ、セブン銀行やイオン銀行はシステム対応しており、これまでどおり使える。
十分に利用者に伝えられておらず、混乱する利用者がさらに増えるだろう。。。」
6月18日は貸金業法改正、完全施行されます。
ある調査では600万人が新規借入できなくなる、とされ、大きな変化が起きようとしています。銀行借入をせずにカードローンで自由に借り入れをしていた人や、短期事業資金の借り入れをしていた事業者は大きな変更を求めれています。※現行の法体系では、銀行など以外の借り入れが変更になるため機動的な与信行為が制限され、ヤミ金融が増えるのではないか、という意見ありますが果たしてどうなるのでしょうか?
私はなんどか不動産流通においても大きな変化(返済困難な住宅の差し押さえ、住宅価格の崩壊など)がおきる可能性がある、と会議や報告をしてきました。
あくまで、そのようなことは起きないことを祈るばかりです
偶然にもJR潮見駅近くで打ち合わせがありましたので電車で国際展示場経由で会場であるビッグサイトに寄ってみました。
予想外に会場は混雑していますが、まだ発展途上分野なのか出展構成企業も大学・自治体を含め実に多様でした。
NEDOが模型を作成・展示していましたので参考に張っておきます。

実際に「まちづくり」や「モノづくり」に携わる人にとってはややこしい制約が増えたという言い方もあるでしょう。NEDOの模型はそれらの人にとってはややがっかりするくらい太陽光パネルを愚直に並べたものにしか見えません。従って、美しさとか生活空間への工夫とかとといったQOL(Quality of Life)とは対極的なものに思いました。
しかし、現代技術ではこの程度という事実でもあります※オトナの理解では、特許における公開性や企業戦略上の秘匿性などの問題がありますから、革新的技術はそうそうアピールすることも簡単ではありませんね
また、阪神大震災で確認された自動車を発電機や蓄電池として利用する試行は、ごく一部だったように思いました。※この手の展示会で珍しいなあ、と思ったものは金融関係(証券ファンド)や大学でした
つまり、印刷機能がなさそうであり、作成や編集ができないのに必要か、軽そうに見えて結構重くて大きくないか、などの「関心」を持っている立場での質問ですね
一方、”同級生”の多くは入学祝いとして、親あるいは奥さん、旦那さん、そしてそして「自分」からのプレセントとしていろいろな道具を買っているようなのです
それらのうち、私にとって垂涎の対象なのは
リコーのGR3: 高感度軽量デジカメ(何故かリコーのこの種は人気のようでよく見かけます)
PC: DynabookRL、PanaLetsNote9シリーズ、LenovoX200Sなどの軽量高機能機
その他: PCM(IC)レコーダーやiPad
まあ、冷静に考えれば文房具ですので、お祝いとはいわないかもしれません(少なくとも我が家の女性陣には「意味わかんない」と言われそうです。そういえば子供のPC買ってあげても何を言われなかったなあ。。。)
そして、そのとき見かけたのはKindle!初めてホンモノを見ました。

いやあ、予想外に小さいですね。PDFは日本語いけるようです。英語は読み上げソフトを動かしてもらいました。読み替えあるいはお勉強にはグッドです。大きさはちょうど新書サイズで小さくて、なるほど通勤でもおかしくないな、と人気を感じました。写り込みもなくどこからでもよく見えるのでまったく本と一緒のようです。
そして「軽い」のです。大きさは何種類かあるらしいですね。
重さで比較すればiPadは確かに重いし、そして大きいですね。多機能だからKindleと比較するのではないのかしれません
※PS. 私も月初iPad注文しました。残念ながら当日入手できませんでした。「これはPCでなく、意識確認装置だ」と何かに書いてあったのを真に受けました。週明けに届くようです
週末はグッタリとしてしまう私です。この数週間の日曜日のすごし方は「掃除」。
でもどこに何があるかわからない、荒れ放題の自分の部屋の中ではなく、もっぱら家の外の掃除です。先週は雑草取り、そして今週は枯れてしまった花の入れ替えです。
そんなこんなで枯れた主因である水やりをしていると「ニャー」という弱弱しい声と共に黒い陰が走っていきました。あれ?見覚えがあるぞ!近所のノラネコです。
潜っていった先は出窓の下です。
なんと!何匹かのコネコを抱えるお母さんネコが安全な場所として選んだようです。なるほど雨はかかりませんから、梅雨を察知しての行動かもしれません。

※気象庁予報も、新衛星システム配置やコンピュータシステムの高度化で精度を増していると思いますが、ネコなどの動物の予知能力もすごいものと再認識できそうです
しかし、私が好きなのは今の
林家たい平さんの演じるものです。決して大名跡である正蔵が引き継いだものではなく、正に作品に感応するのです。
この演目を聞くと、なんとなく歌舞伎にいってみたくなるから不思議です。これを古典としてCDで聞いてもあまりスカッとしません。
これが時代感なのかもしれませんね。
そういえば、ISMSとISO15001の更新については統一するような動きもあり、これは私にとっては切実な問題ですが、国際基準では軽微な事柄かもしれません。
http://www.isaca.gr.jp/education/annai.html