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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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カテゴリ:Research( 65 )

利益率

ニトリが大半の製品を値下げしたら、利益が倍増した、というニュースがありました。
Web2.0でも喧伝されるように、インターネット時代では過去の経営概念を大きく見直す必要があります。
適正在庫の概念は生産性に応じて、注文・発送などのプロセスを加味して決定されるのでしょう。ニトリの扱う家具は流動性が高まれば、在庫費用なども減少し利益率に直接寄与するということの証なのでしょう。

昨日、OKストア(あれ?今の呼称も同じでしたっけ)がTVで経営方針を
経費率15%以下としていることに目が吸い付けられました。きっと週明けの流通を初めとする各社では同じように経費率の今一度の見直し、すなわち諸費用の圧縮にバイアスかかることでしょう。数あるスーパーをなぎ倒してきたイオンなどでさえ、”経費率24%”でしたからいかに身軽であることが経営にとって発展に寄与するかわかります。

オネストカード(どうしてこの値段か、品質かを説明する)などは仕入れ重視だったはずの禁じ手にも思えますが、それゆえ販売・仕入れが安定する、という説明はうなずけます。

特売の禁止が、そのための事前の販売停滞という説明は多いにうなづけます

この店はファンが多く、たいはんは値段を見ないで買っていくという説明はまったく頭が下がります。正に顧客との信頼関係がなければ成立しないことでしょう。

放送後、HPを見ると数件だと思っていた同社の店舗数が日本全国に広がり、非常に増えていることに驚きました。「しょせんオーナー企業だからできた」というイヤミをいうのは簡単ですが、成功していることは紛れも無い事実です。
by gentas | 2009-09-22 16:11 | Research

平均貯蓄

統計というのは時々トンでもない報告や結果を示すことがあります。

大体、社会人になって某シンクタンク(当時はこんな呼び方をする組織は数箇所しかありませんでしたが、いまや大学新卒の代表的選択肢のひとつのようで隔世の感です)に入ると最初に言われたのは
統計をもとに結論だすのは誰でもできる

しかし、その後某金融機関調査部で産業調査をしていると

統計以外で結論をだしてはいけない
と180度変わりました。正にコペ転です(ちょっと古いか?)

さて、この数日新聞をにぎわせた
単身を除く世帯あたりの平均貯蓄額は1,680万円
に対してはどう感想を持ちましたか?

私はこの時期にこんな統計をだして、「少し下がった」などとノー天気は報道をする官庁とマスコミに呆れました。中身を冷静にみると、サプライズはなく現金以外の債券や投信なども含めた金額であり、債務は除いてあることがわかりました。100万円未満が10%あるということは、この平均値が示す統計結果にはすごい偏差があることがわかります。

家計調査はレポートの宝の山ですね

http://www.stat.go.jp/data/sav/sokuhou/nen/pdf/gk01.pdf
by gentas | 2009-06-17 23:21 | Research

少子高齢化を加速、か

Excite エキサイト : 社会ニュース

「。。。。このように、専業主婦を目指す高学歴の女性は珍しくないようだ。。。某誌の「なぜ、20代高学歴女子は『専業主婦』狙いなのか」という記事でも、東京大学大学院生の女性(26)が研究職への就職活動を進めながらも、「早く寿退学したい」と専業主婦への憧れを募らせている例が紹介されている。
mixiに「専業主婦になりたい」というコミュがあり、専業主婦を目指す未婚の女性と、共働きの既婚者200人以上が参加している。。。。」



某研究所調査によると、現在35才の女性の30%が未婚で、50%は夫婦だけのようです。

つらいから結婚したい、という願望は「つらいと逃げる道がある」と思っているからなのでしょうが、適齢期において
女性はいつでも結婚できると、男性はまず結婚はできないと思っている格差
がどれにも指摘ないようです。実際社会生活が便利になると、相互にわざわざ知らない同士が妥協しながら結婚で拘束されるのは理屈上は不要なのでしょう。

しかし

生活がたいへんだから結婚というのが真実ならば、ナイ◎ェリアだかでまだあるという一夫多妻制にしてもいいかもしれませんね(暴論ですが)

PS.最近は言われませんが、成田離婚というのはなかなかいいところを付いています。最後の決断すべき場所そしてタイミングですね
by gentas | 2009-06-14 23:50 | Research

Limewire

悪名高き?Limewireを使ってみました。もちろん、自宅のPC環境ではなく、外部でです(自宅ではセキュアなPC、持ち歩く出張用PC、検索用、そして家人用とセキュリティに応じて分けています。もちろん、何が起きても驚かないよう二重三重の対応策を用意しています)

SPAM対応などを施し、新しいVersionになったようです。しかし、あの「へえー。ネット社会ってこんなんできるんや」というサプライズはなくなりましたね。やはり某所で何年も前に(これこそ悪名で有名になった)Winnyを初めて見たときには驚いたものでしたが)

皆さん、当たり前のことですが、これらは
ファイル交換ソフト(つまり相手のファイルと自分のファイルの交換であり、流出されるのは当たり前)であること
ファイルだけが交換されるわけではないこと
そのファイルがセキュアなことは担保されていないこと
をくれぐれもお忘れなく!!
by gentas | 2009-02-22 12:39 | Research

SNS

mixiやgreeに代表されるSNSはセカンドスペースの失敗とは違い、着実に地歩を固めているように思います。ビジネスモデルというものも日々変異していくもののようですが、閉鎖的なネットワークだったはずがいつのまにかオープンになっています。

特に、最近驚きかつ問題ありそうだなあ、と感じたことが2点あります。

1)「18才未満は禁止」とありますが、時間をもてあました中高生の利用が多いようです。実際無駄な時間と妄想に混乱している子供がいるようです。
2)まるでオートロックマンションのようです。つまり、制限されたコミュニティスペースだと安心していたら、なんだか逆に怪しいコミュニティが目立ちます。守りが堅い場所は常に突破されたら脆くできています。先日紹介した投資用不動産のコミュなどが典型かもしれません。

皆さん、十分にご注意下さい。
by gentas | 2009-02-15 23:05 | Research

保険への怨嗟

Excite エキサイト : 経済ニュース

「業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声
「なんで開示したのか!」。。。。11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切った。。。。
 たとえば、30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険(期間10年)に支払う年間の保険料は、ライフネットが約4万円(純保険料約3万円と付加保険料約1万円)で、ある大手生保は約8万円。その差は2倍だが、付加保険料で比べれば、差は5倍に広がる。
。。。。ただでさえ収益が悪化している生保各社には、価格引き下げ競争になりかねない付加保険料の開示は避けたい事態。そのため「余計なことをしてくれた」と怨嗟の声が上がっている。だが、金融商品の手数料開示は世界的な流れ。。。」


ついにここまできたか!と驚いています。保険料は本来保険と固定費にわかれ、悪評高い保険会社の高給は会社固定費として別勘定で温存されたまま、
保険構造のみの圧縮
してきたからです。そしてこの事実は金融業界では常識でした。保険料の中味(構成)は
秘中の秘絶対に外部に漏れてはいけないのです。

更にいえば、カードや旅行など損害保険を含めた保険はいろいろはサービスに知らないうちに組み込まれていて、不要なのに支払っている。そして事故にあっても気づかず請求しないことが多く、また競合すると片方は否定され、ましてや請求すると煩瑣なうえ否認されたりします。

同社の行動はきっと近いうちに封印されていまう可能性高いと思いますから、早めに公表された情報を分析するべきですね

The Rainmaker [DVD] [Import]

Paramount


私の英語の教材であるレインメーカーを思い出してしまいます。ぜひ見て下さい。

ああ、サイトを見ていたら山崎さんのサイトでも話題にしていますね。※しかし、何回も転職する彼はさぞや優秀なのでしょうが、仕事で一緒だったときは少し評価が違いました。そんなものでしょうね
http://diamond.jp/series/yamazaki/10052/
by gentas | 2008-12-08 13:42 | Research

BCM2008開催

すでに終わりましたが11/27,28に
 「BCM2008」 
が東京ミッドタウン・地下ホールでありました。

BCM(Business Continuity Management)とは事業継続マネジメントと訳されますが茫洋とした響きがあります。コンフェランスですが内容的には、講演・講義が主体で大半は啓蒙あるいは発議といった内容だったかと思います。目玉はなんといっても「東京都」や「日本銀行」、「英国BCI」などによる報告です。特に、パンデミックのような概念を日本に広げた日本銀行からの説明は広範でした(詳細は下記を参照)
http://www.idg.co.jp/info/press/20081121.html

別の仕事の移動中、若干ですが聴衆として参加したのは日本銀行の方のセッションです。これだけは聞いておこうとしていたものです。内容的には予想以上に広範な分野の話題を提起され、よくいえばたじたじとするくらいの情報量や指摘、悪く?いえば
そこまでなんで中央銀行の方が先導する必要があるんだ?金融行政とは相違していないか?」といった感想でした。

数日後ある監査法人と今後の監査業務について意見交換していたら、やはりシンポジウムに出席されていたらしく、以上の意見を伝えたら苦笑されていたのを忘れません。少しやりすぎでしょうね(残念ながら同シンポの講義資料やブロシャーはサイトから入手できません。いずれ本になりそうな内容もありました。でも質的には実にタイムリーなのでサイトに公表いただきたかったなあ、と思います)
by gentas | 2008-12-07 19:38 | Research

3号さん

だいぶ昔の小説やドラマには
 「2号さん」 
という表現が随所にあったように記憶しています。いわば愛人関係をさすのでしょうが、明治の英雄?たちは当然のように芸伎さんなどを囲っていたようです。遊郭、岡場所というものがどういうところかわからないのですが、なんとなく女性がつきあってくれるサウナ型総合レジャーランドかなあ、などと思っています。そのものを期待するのではなく、中途半端な親密さがあるもののたいへん大らかな風俗文化だったようにも思います。

そもそも結婚とはなんでしょう。今でもよくわかりませんが、男性女性両家のつながりぐらいの意味のように思えます。インドのヒンデュー寺院やエローラ文化を拝見すると、決して庶民があこがれるものではなく、
 選ばれたごく一部の都市市民の権利 
だったような気がします。産業が発達し、がんばれば豊かなくらしができるようになりましたが、それまでは自分ひとりが食べることがたいへんで、ましてや「平等」なんてことは考えられなかったのではないでしょうか。農家などでは労力という期待値がありますから一緒に住んで子供を作ることはあったでしょうが、少し意味が違うのかもしれませんね。

現在は、こと日本の女性に関しては「専業主婦」という不思議な存在があります。「玉の輿」がなんとなく『お金もちに嫁ぎのんびりと過ごし』意味になってきたようですがそうでしょうか。

年金制度が1986年改正され、
3号被保険者

が生まれました。専業主婦であるから、収入なく年金負担は会社などが負担する、という制度です。しかし、すでに共働き世帯が増え、働く女性割合が過半となった現在は、未婚で働く女性からの反発が強く、じきに制度改正が予想されます。そうです。
専業主婦は夢
であり、そういう存在があるという勘違いです。今は、男性も女性も働くことが前提の国家なのです
※確かに戦後の日本経済を支える上では専業主婦という概念は、右肩上がりの経済成長の中では可能だったのでしょう。我々の親世代だけですね。

この3号さんは、政治の亀裂の上に偶然できた、実にのんびりした錯覚の上にある制度といえそうですね。
by gentas | 2008-10-13 13:02 | Research

JREIT

一般投資家にとって「証券化」商品の代表的なものはREITでしょう。私は不勉強なのでよく知りませんが、女性誌でもさかんに喧伝され、「投資に敏感な働く女性はREIT」などと恐ろしいことをあおる、女性FPなどが多く台頭したのに符牒します。

さて、個人的にもあまり関心ないREITですが、REHMAN破綻を受け、もう一度新聞を読み返すと、なんと!この一年間のREITの成績は
一本調子の下り坂
ではありませんか。

そういえば、SOX法対応などでREIT関連の運用会社、発行会社、投資顧問会社の監査担当、総務担当の役員や企画部長などに会うと

こんなことにつきあってられるか
という顔つきをしていて、一切議論には参加しませんね。「君たちみたいなコストセンターのお荷物ではなく、僕らはバーンと短期間に働いて収益を生んであげているんだ」という自信すら感じます。ああ、危なっかしいなあ。そんな、彼らの上司だったと思うと自分もついでに情けない。。。。
by gentas | 2008-09-22 00:44 | Research

ネットルーム2 試算

スピードの経済―世界経済のビッグバン
伊藤 洋一 / / 日本経済新聞社
スコア選択: ★★★

グリーンスパンという人は統計以外をよく引用した、ことは有名ですが、ちょうどこの本を著者が書いていた時にいろいろ話を聞いた記憶があります。そして両氏ともに使う変革のキーワードはIT(そういえばどこかの総理がイットとか発言したとありましたね。そんな国は。。。。やはりだめなんでしょうね。F総理も似たようなものだし)などに起因する「スピード」です。

思えば、部屋の賃貸というのも恐ろしく前近代的です。品質もわからず入居して、たった2年毎になんら手続きの手間もないのに「更新料」払い、敷金に至っては海外から来る人すべてに理解されない制度です。そしてファシリティに至ってはとてもユーザの評価に耐えられるものではない噴飯物です。

新築は別ですが、少し古くなると同じようなものです。人口が高齢化縮小化しているのに逆行です。

さて、あくまで試算ですが、新入社員の初任給を手取り15万円と仮定して、家賃はどれくらいが限界なのでしょう?常識的には2~30%が負担限界ではないでしょうか。そうすると3~4.5万円です。これを30日で割り戻すと、なんと
1,500円/日

あたかもネットカフェが最底辺のような報道ですが、所得に対する家賃として発想を逆にするとバランスしそうです。

そうです。むしろ1,500円/日(負担額)をベースにそのような空間を考えることはできないのでしょうか?
by gentas | 2008-05-24 23:31 | Research