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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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カテゴリ:Research( 65 )

国際森林年

10月30日
家族からはあまり歓迎されませんが、私の好きなTV番組
鉄腕ダッシュを見ました。もちろん、DASH村だけですが。

いつも「これは政府の仕掛けなのか?」と疑うくらいに時代に即したテーマを取り上げ、若々しい人気タレントを介して疑似体験させてもらっています。

さて
この日、私が見たのはすごく大きな丹波栗をとり味わうこと、そして間伐作業による山の手入れと松茸狩りでした。希少性ある松茸狩りは「やらせ」では?と疑うつもりは多少ありますが些事であり問題ありません。
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むしろ、間伐し日照を入れ、下草や栗イガを燃やして害虫駆除する
山のマナーです。人間が手入れすることで、あんなにきれいになり価値があがるなんて。。。

最近の「山ガール」ブームを一過性のファッションブームにしないで、参加型のイベントにすることで山多い日本の経済効果や地域への見直し、ビジネスチャンスが広がらないか。。。。などといった視線で見る私は所詮チューネンのデスクワーカーでしかないのですが。。。

今年は国際森林年にあたり、「木と紙で建物を作ってきた国」日本としては再考と実施を行動するべきめぐり合わせと再認識しました
by gentas | 2011-10-31 12:08 | Research

マンションの空き家問題

住宅問題に詳しい、「身の丈再開発」を唱える駒場のE先生に、以前懸案の問題について照会したところ、「ご存知ですか」と、M先生の論文を多数綴った冊子を見せてもらいました。

非常に参考になるから昔から集めていたんだ。必要なら貸しますよ
へえーまだお元気なんですねえ
いや、現在は知らないけどね
そうでしょうね、私が学生時代にたくさん論文を出されていた方でしたもんね


しかし

実は、偶然にも数カ月前から知遇を得て、頻繁におあいしています。「酒・タバコ」もたいへんお好きな方で一緒に話しているとこちらが疲れるほどのパワーがあります。

そして、今日はMさんの推薦を受け、高崎駅周辺のマンション実態を見にきています。すごいです。スクラップ&ビルドというより、よーく目を凝らすとマーケットは崩壊寸前にも見えてきます
by gentas | 2011-09-05 14:01 | Research

街人のひろば

7月29日は、浦安市で
液状化の現状と対策をメインテーマに、専門家有志による勉強会が開催されます。

先日、浦安市の松崎市長に液状化の対策や再現可能性について伺ったとき、「もう液状化はおきない」という認識をされていて少し驚きました。自然の摂理に対して、1回起きたらもうしばらく起きない、という暗黙知はないでしょう。従って、市は恒常的対策は行う、次回起きた時への一時的対策はしない、という認識だそうです。

※前回、専門家ではないですが、自宅が被災した芝浦工大中野先生が迅速に調べ、その結果地盤改良工事を施し、近隣に対してもアドバイスを示した認識とは大きく異なります。
すなわち、「地盤改良対策によっては、次回再び液状化が起きた時は、自宅を建て替えるしかなくなる」という危惧や姿勢はないようです。

また、都市計画制限によって良好な宅地として発達・整備してきた地域を「しょうがないから集合住宅にしたらどうか」との発言もありましたが、内容の詳細については不明ですが、発言だけからは納得しにくい対応だと思いました。

従って、今日はそのような点についても議論をしたいと思います。

※ところで、勉強会では某氏が乗り込んで単なる飲み会になることがある。そのせいであまり参加したくない、と前回隣に座ったoさんに何気無く前回語りました。すると「ごめんなさいね。彼に声かけたのは私なの。何人かの人からも言われているんです、私から言わなくちゃ」と返答ありました。
謝ってもらうことではないので少し恐縮しました。でも「時間のムダなので彼が来るなら参加しない」とはその日に決めた、私のルールですが
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by gentas | 2011-07-30 11:52 | Research

Game

「え、そうすると大学院出てゲーム会社にいくの。そんなに好きなの?」
「好きというより、気にいったゲームを作りたくて進学したんだ、留年したけど」


三田の某大学に通っていた甥っ子は、熱くそんなことをいっていました。。。。

※彼のいうゲームは、詳しくいえばゲームセンターでのゲームだそうです。「戦場の絆ってなあに」と以前質問したら、何だそんなことも知らないのか、と少し見下げられました、クシュン
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考えてみると、建築設計だって、ましてや都市計画や土木コンサル、若い学生がめざす経営コンサルや法律家が、「実業」、ゲームデザインや趣味の帝京が「虚業」というわけではないでしょう。※実業が生活に大切なモノとすると、むしろ大学をでて働くオフィスワークは対象とならず、農業漁業など以前一次産業としたもの、工業生産などニ次産業、更には産業廃棄物処理や清掃、都市の維持管理、あるいは警備、医療、介護、教育こそが実業なのでしょう

しかしながら、その待遇などを考えると、はるか昔、少なくとも日本の歴史上人間社会ができてから、長く勤めることができ、厚遇された職業としては、
まともな仕事は「コームインだけかもしれないことに気づきました。

病気で休んでも、上司と喧嘩しても、部下をいじめてもクビにならないコームイン。知り合いの一人は大病をして「そんなに大変なら」と昇格し、何ヶ月も出社せずに治療にはげみ、最後はトップに就任にして天下りました※そんなことはない、という意見もありそうですが事実です。

私の知っている範囲では、民間に勤めるゼネコン、メーカー、金融機関の一部では、人生を酷使し、多忙のため家庭崩壊や健康破壊をし、病気して降格、体力がなくなると肩たたきです。※「登らなくても下り坂」という文句が浮かびますね

因みに、彼は、数年経つと実家のコンビニエンスストア経営を継ぐようです。数十戸のマンション経営を含め、実業家兼コンビニ店長が予定されているわけですが、そんなに特殊な人生ではなく、
むしろ好きなことをやる、意味では
羨ましい限りの人生設計、ですね
by gentas | 2011-06-02 19:25 | Research

住み替え支援=信託で

5月16日、日経新聞の人気連載「経済教室」の特集
新しい日本人へ”復興の見取り図”5
には、立命館大学の大垣先生の信託スキームを使った提案が掲載されました。

信託協会に伺ったところ、「(新聞を読んだだけだが大垣先生の主張は)あくまで信託機能による債権発行だけだと理解される」と冷静な判断をされていました。私が信託活用を提案する専門家に対して危惧するのは、「信託の器に放りこめば、あとはなんとかなる」という、かつての土地信託の亡霊の二の舞にはなるまいか、という懸念です。

しかし、今は債権化とその事務機能を担う、と社会的にも正しい評価がすすんだようです。
※記事によれば、「立命館法学6月号」に試算なども掲載されるようですが、現在3月号まで公表されているようなので夏ごろになりそうです
by gentas | 2011-05-16 22:32 | Research
死傷事故の加害者になってしまいました

といっても、法律上の被告になる可能性はまったくないのです。

実は乗っていた電車が接触事故を起こした、のです
急ブレーキがかかった瞬間は、周囲の、客を無視して新聞を広げていたOLや音楽を聴いてマンガを読んでいた新人サラリーマンが吹っとんでしまいましたが、幸いにもケガはないようでした。
そして、その後、鉄軌道上で係員の作業の必要あり、鉄軌道に電流を流している関係で、車内灯を含むすべての電気を消された
漆黒の車両の中で約1時間閉じ込められていました

社会システムが狂いだしたのか、最近は通勤事故が多く発生しているように思います。

とはいえ、乗っている電車が当事者になる、というのもめったにあることではありません。
その闇の中では、満員の乗客の発する汗や熱気がこもってしまい、不快係数は嫌でも上がります。これは少し予想外でした。

しかし、女性客はというと大体が携帯電話でゲームをしたり、メールのチェックをしたり、と
我関せず、と実に「日常的」な風景で驚きました
男性客の多くは、一生懸命にこれから向かう会社や相手に電話をしようとしていました。しかし、地下鉄駅構内で携帯電話がつながるようになったとはいえ、軌道上では使用できないようでした※考えてみれば電源offされたのは受信装置を含んでかもしれません

彼らに死傷事故の加害者」という感覚はなく、むしろ迷惑を受けた「被害者」の雰囲気です。

一方、インド人風の人や米国黒人風のビジネスマンは社内放送される「JINSINJIKO」の意味がわからずに、しばらくして周囲の人に聞いていました。特に英語の放送があるわけではないので、蒸し暑い暗闇の中であきらかに挙動がいらだっています。テロとかパニックに敏感なのでしょうか。

結局は、1時間待たされた後、徒歩で駅まで移動することになりました。
駅構内から退出するまでにすでに90分程度かかっています。

その日の仕事のスケジュールは、当然めちゃくちゃになりました。
駅周辺ではものものしい雰囲気ですが、うめき声とか医療レスキュがいる様子はありませんでした。亡くなられたのでしょうか。泣き声が聞こえたのは赤ちゃんの声でしたが、赤ちゃんもたぶん異常な空気で気持ち悪くなっただろうし、その周辺にいた乗客も大変だったろうなと思いました。

あとで聞いた話では、復旧に際しては
亡くなった場合は40分、生存している場合は90分で」とかいう内規が鉄道会社にあるようです。
また、噂では30才台の男性ビジネスマンが飛び込んだそうで、恐れていた視覚障害者の方や高齢者の方の誤った転落ではなかったようです。

今日は、日本人は緊急事故に際しても淡々とした対応ができるのだなあ、と再認識できたことです。
建築物の設計や都市構造でもパニックに対応するためと称して、かなりの装置や手続きが用意されていますが、もはや「無知な大衆」はいなくなり、知能レベルの高い市民が大半であるので不要なのではないか、と思いました(いまだに役所の感覚は「重要なことは知らせないこと」、が役所の仕事と思っている人が多いのが現実のようです)

無駄である、と断言するわけではないですが実効性のある手続きや組織づくりを見ざして見直していいのではないか、としみじみと考えました。

社会保険庁や政府系金融機関、食料・林業など特別会計のようにいらないものは、段階的に整理するのではなく、ばっさりやってもいいのではないでしょうか
by gentas | 2010-11-25 00:22 | Research

APECとは

11月16日、錚々たるメンバーによる
終了したばかりのAPECの振り返りをするからおいで、とのお誘いがあり行ってきました。

政治とか政局にはそれほど関心を持たない不埒な私なので、素直に「勉強させてもらおう」と参加しました。

詳細な分析なありませんでしたが、成果について確認することができました。
それにしても
日本は大きく出遅れていることを再確認することになりました。

これも冷静に考えれば、自民党55年体制の硬直的な政治・行政体制のせいかもしれませんね
by gentas | 2010-11-16 21:41 | Research

実踏へ

で、結局調査は止めたんですか

駒場でE先生に、論文のジュリーについて相談しているときに、眼光鋭く聞かれました。※確か年齢は同じはずですが、やはり教師の立場からの言葉は非常に重いものがあります。
いえいえ、止めたわけではありませんよ」「だったら1軒1軒見ていくしかないですね」「。。。。。。

とりあえず、約4,500世帯のUR団地を実踏することになりました。
もちろん1人で。しかも
11月14日、1日で!!!

ああ、大丈夫でしょうか
※最近思うのですが、結構私体力があまっているのか、体は多少丈夫のようです。健康とはいえません、貧乏性と思っていますが。。。
by gentas | 2010-11-14 00:43 | Research
社会総合 - エキサイトニュース

日本人の生活、地球に負担」 WWFが指摘  
世界中の人が日本人と同じ暮らしをしたら地球が二つ以上必要―。世界自然保護基金(WWF)ジャパンは25日、「エコロジカルフットプリント」という環境指標を使い、日本人に生活様式の見直しを求める初の報告書を公表した。国土が供給できる資源量に比べ7倍近い自然資源を利用していると指摘。「過度に輸入依存の食生活を見直し、廃棄食料やCO2排出量を減らし環境負荷を下げる努力をすべき」としている。


過度のエコや低炭素社会が景気を停滞させている、という指摘もありますが、いよいよ外部から日本人の生活について苦言されるようになってきたようです。

さて、どのようにこの指摘に対して考えていくべきでしょうか?

資源に恵まれていない日本は、今まで豊富な資源を輸入し、付加価値を加えて輸出する
輸出加工立国
で発展してきたはずです。坂本龍馬は輸入貿易を始めたのかもしれませんが、江戸末期から増え続けた人口、荒廃した自然環境、だれきった精神構造(かな?)の日本にいきなり、国の資源に沿った発展をすべきと言われてもできません。

「はい、そうですね」と応えることはできません。

カーボンフットプリント、CSR、低炭素社会などなど環境指向の経営や施策が練られ、実行されている日本でどのように今後の方向を決めるのか?

多いに検討する必要がありそうですね
http://www.wwf.or.jp/
by gentas | 2010-08-27 00:47 | Research

職能:プロフェッシオン

銀行員とか公務員(特に教員)はまったく役に立たないということを世間はよく言います。

個人的な意見としてはまったくもって賛成です。

銀行員を例にすれば、日々厳しいノルマや規則規定事務取扱要領などでがんじがらめです。従って、大人しく従順でまじめな人ほど、例えば中途で退職したり、定年で辞めたとき、組織に所属する限り対応に時間がかかり、しばらくは役にたたないと確信します。
教員の方は、想像ですが、プライドが高く固定的な概念や知識で勤めてきたでしょうから、これもそれ以上に組織員としては即戦力としては役たたないことでしょう。いや、無理なような気がします。
公務員全般は、自身のミッションを理解しておらず、人件費が高すぎ、費用対効果がまったくないのでこれも役立たない場合が多いでしょう。

さて、個人で何か活動するとき、皆さんはご自身をどのように表現するのでしょうか?

現在通う「ガッコウ」では、「今、自分は都市計画コンサルでして。。。。」「今、役所で環境問題を扱っておりまして」という人がいます。

なるほど、ご自身のミッションや方向性がわかります。

しかし、

「私はデベロッパーでして。。。」「私は不動産投資をしていますが。。」という自信に満ちた説明を聞くとやや首をかしげたくなります。

デベロッパーというのは会社組織を意味するのではないのでしょうか?ましてや所詮は不動産開発事業であり、自身で計画をたて、借り入れやリーシングをやっているとは到底推察できません。不動産投資をやっている、というのはご自身の資産をさしているのでしょうか?借り入れの交渉などをやれるようには見受けられませんが風貌と違うのでしょうか。
いずれのケースも、繊細で細やかな外見とは違い、実に自信に溢れた説明が逆に疑問を増やします。

しかし、それらはやはり
職能ではなく、所属組織ではありませんか?

私は、自信を持って「コンサルをしています」という発言に素晴らしい主張を感じます。万能の能力かは判然としません。もちろん会社員であろうと、経営者であろうと違いはありません。
「芸術家です」といった方向性を主張する方はいませんが、ご自身の希望やスタイルはこの場合実に明確でしょう。

少なくとも、企業派遣の研修施設ではありません。ここはバブルの時に流行った
異業種交流会と勘違いしているのかもしれませんね。
では自分はどうなんだ、と考えるとどうなんでしょう。
私は常に「このような仕事をしてきたが今はこのような仕事をしている」としか説明しておりません。○井物産にいた、○井のシンクタンクにいた、MITやRWTHにいた、著名な建築家の事務所(現代計画、槙総合計画、U研、黒川紀章など等:みんな古いなあ)、銀行にいた、○○研究機構にいた、○○機構にいたなどなど書こうとし主張すれば、きっと皆さんも数多くの立派な仕事につかれていたのでしょう。でもこのような主張は生まれはどこだ、親はなんだ、学校はなんだ(そういえばKOがすべてという方もいるようですね。私も同高校を最初いたのですが恥ずかしいのでいいません。因みに放校ではなくアホらしいからやめたのです)という意識の醸成ときっと同じです。

話がそれました。因みに、家族には「お父さんの仕事はなに?」と聞かれたら、
月給トリ、というように説明しております。

※私が主張したいのは、
常にプロフェッシンたれ、ということです。学校で企業風をかざしては、コンプライアンス上もよろしくないでしょう。
まあ、お若い方もいるのだからしようがないのかもしれませんが
by gentas | 2010-08-03 00:39 | Research