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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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カテゴリ:Town Walking( 226 )

街あるき、とは

・いよいよ退任ですがその後はどうされるのですか?あくまで一般論ですが、ご本人が健康だからできればパートタイムでいてもらってもいいと思いますが。。。
・個人的には働きたいけど、やはり世代交代も重要。キャンピングカー、というほどアクティブじゃないし、せいぜい街あるき、かな
・じゃあ、デジカメを購入して練習し、ついでに展覧会でも開いたらどうですか。。。。


オフコースの小田和正さん、フォークシンガーの吉田拓郎さん、俳優の阿藤快さん、英会話の鳥飼久美子さんと同じ、いわゆる
団塊世代ド真ん中に属する方の、社会からの”卒業”が近づいているので今後の予定を伺ったところ以上のようなやり取りでした。

でも
街歩きっって何だろう??a0020434_16444745.jpg

なんとなくわかった、どうやら互いに共有できた特性は次のようなイメージです
・まず、デジカメを持ってあちこちパチパチ写真を撮る
・カメラは軽く、持ち物も少ない
・もー、絶対に路地にある居酒屋に寄る
・いくつかの店の常連になる
・計画的にやらない
・高級感なく庶民的な目線でやる


老後って楽しそうなような、つまらなさそうなような。。。。

いずれにせよ

長い間ご苦労さまでした
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by gentas | 2011-12-01 16:45 | Town Walking

スカイツリー

10月30日墨田区押上に建設中の
スカイツリーのクレーンが撤去され、いよいよ来年2012年に向けての整備計画が完成に向かっていくことになります。
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偶然にも、周辺整備計画をすすめてきた一人に芝浦工大のN教授がおり、現場工事監理者責任者が後輩だったりと、多面的に情報が来るのでさすがに感心を持ち始めました。

それにしても
浅草からの回遊性を狙った計画、とは聞いてはいますが、業平橋駅は「とうきょうスカイツリー」駅と、なんとも馴染まない名前に改称されるようです。しかし、これも時間と共に馴染んでくることでしょうね。※むしろ、東西文化が瞬間的に錯綜する現代社会では、在原業平と聞いても、ピンと来なくなっているように思います。

聞くところによれば、同駅名は東武線開業以来、吾妻橋駅→浅草駅→業平駅と、時代と共に変化してきた歴史があるようです。

スカイツリーというランドマークを中心に新しい歴史が生まれてくることを期待し、そして業平橋にはご苦労様といいたいですね
by gentas | 2011-10-31 11:23 | Town Walking
10月29日

今日はどうやら本郷キャンパスで卒業生などを対象とした、
ホームカミングデイ(同窓会?)が開催されているようです。

キャンパス中、妙に子供連れが多いなあ、老人が連れだってあるいているなあと不思議な気持ちでした。なんだかさっきから知った顔をよく見ます。
あれ?あれに見えるは横浜市のS局長、川崎市のM理事ではありませんか?同期のはずないしなあ。。。OB/OGの方は、グループであるいは独りでも来訪してくるようです。a0020434_14411976.jpg

私は延滞している本を返却に来たのですが、数か所で屋台も出店しビールで顔が紅くなっている人もチラホラみえます。
かなり立場は違いますね、いいなあ。。。。※ビールの写真はあくまでイメージです
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by gentas | 2011-10-29 14:04 | Town Walking

ジェームズ・マーチン

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「いやあ、トイレで見る度におもしろいよねえ」
「え?何がですか?」
「だって、ジェームズ・マーチンって同じ名前じゃない」
「。。。。。。」


システム管理責任者からトイレであいさつ受けた折に、置かれている消毒用アルコールの名前を見て、受けを狙って語りかけたのに反応してくれませんでした。

今のシステムの専門家にとってジェームズ・マーチンと聞いてピンと来ないのかあ、と少し驚いたようながっかりしたような気分です。

私の世代では、リレーショナルデータベースやシステム開発の専門家としていくつかもの本があり、何冊も著書を読んだ記憶が鮮明です。
特に、名前を覚えたのは日経BPから出版されたものが原因ではないでしょうか:

・『管理職のための情報戦略 -データ処理から情報資源管理へ』 An Information Systems Manifesto  日経マグロウヒル社 1986/12
・『情報システムの戦略的構築 -ビジネス・データベースの作成技法』 Strategic Data-Planning Methodologies 日経マグロウヒル社 1986/5
・『J・マーチンの情報システム計画方法論』 Strategic Data-Planning Methodologies
日経BP社 1991/9
・『J・マーチンのDB2』 DB2: Concepts, Design, and Programming 日経BP社 1991/1
・『データベース環境の実現と管理 -企業経営を成功に導く情報システムとは』 Managing the Data-Base Environment 日経マグロウヒル社 One:1987/3  Two:1987/5
・『データベース 理論と手法 -ユーザーに役立つデータベースをどう構築するか』 An End-User's Guide to Data Base 日経マグロウヒル社 1986/3
・『ローカルエリア・ネットワーク -アーキテクチャとその実現方法』 Local Area Networks
共立出版 1992/12
・『ラピッド・アプリケーション・デベロプメント』 Rapid Application Development
リックテレコム One:1994/12 Two:1994/10
・『自動システム設計のための標準ダイアグラム作成技法』 Recommended Diagramming Standards for Analysts and Programmers 近代科学社 1991/3
・『ソフトウェア構造化技法 -ダイアグラム法による』 Diagramming Techniques for Analysts and Programmers 近代科学社 1986/11
・『VSAM -アクセス方式サービスとプログラミング技法』 VSAM 近代科学社 1989/6
・『SNA -IBMのネットワーク・アーキテクチャ』 SNA 日経BP社1989/11


コンピュータの基礎的素養ない私にとっては、これらの本は有益でした(確かにすべては”20世紀の本”ですね。この他、当時はたいへん貴重だった差し替え式のまるでカタログ集のような
日経データプロEDPは先生のように有難たく、貪るように読んだ記憶があります。

データベース:理論と手法―ユーザーに役立つデータベースをどう構築するか

ジェームズ・マーチン / 日経マグロウヒル社


しかしながら、冷静に振り返ると読んでばかりで、実際のプログラミングなど開発に直接携わったわけでもありませんので、未だに表面的なことしか知りませんね
by gentas | 2011-10-29 13:55 | Town Walking

10月16日
今日は、編集者のKさんから誘われていた「能」を見に、青山の
鋳仙会能楽研修所に行きました。

周囲を歩きまわっていた学生時代、このあたりはせいぜいヨックモックビル(現代計画研究所 1978年竣工)やフロムファーストビル(山下和正 1975年竣工)ぐらいしか目立つ建物もなく、むしろ骨董屋やアトリエが点在し、気ぜわしい表参道から比べてグンと落ち着いた空間となっていました※正直にいえば、お金も車もない私にとって、特に目的なく歩けるデータコースでした。当然そのときの”豪華な終点”はヨックモックですね。
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※思えば、その後大学院時代に現代計画研究所でも働かせてもらいました。

鋳仙会館は型枠の跡が目立つ荒々しい、いわゆるRCコンクリート打放の、比較的モダンは建物ですが、ちょうど私が大学院をでたころにできたものだったと記憶しています。

さて、肝心の「能」ですが、所作を含めわからないことだらけなのを今更気付きました。大阪に住んでいた頃に、私は「文楽」通いをしたのですが、文楽は重なるような謡をはじめとし、人形を使うことで動きは自由で、画面が大きいと、最初から吸い込まれるように惹かれました。

でも「能」は教養ある武家の嗜み、と言われるように庶民である私には何かわかりにくいことが多いようです。2つを比較すると”わかりやすさ”は確かに違うようです。
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今後の自分の理解力の深まりを期待したい、とつくづく思いました。
by gentas | 2011-10-16 23:57 | Town Walking
9月16日、17日は代々木公園で
ベトナムフェスティバル2011があります。
http://www.vietnamfes.jp/index.html知人から、開会式に参列するから、と案内が来ていました。
昨年も開催されたようですが、今年は昨年以上に賑やかなイベントになりそうです。

新しい観光スポットでもあるアジアの国、ベトナムに興味ある方は雰囲気を味わうのに、また文化や料理を気軽に経験できる機会です。ぜひ、どうぞ
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※パンフレットには「アオザイを着て出かけよう」と書かれています、ナイスな表現ですね
by gentas | 2011-09-17 12:16 | Town Walking

DASH村

9月11日、あまりTVを見ない私が何故か
DASH村を機会あれば見てしまいます。
http://www.ntv.co.jp/dash/village/
さて

計画的避難区域に指定された福島県浪江町にあるDASH村はすでに自由に立ち入りできません。
動物や自然の成長を中心テーマにした同番組も、最早現地の実情報告を中心にはできず、避難者や過去の映像の振り返りばかりをしていましたが、昨晩は少し内容が変わりました

すなわち

JAXA研究者他の提案(JAXAと放射能汚染はどういう関係でしょう?)を受け、
ひまわりを育成して放射能除染の可能性を実際にDASH村で調べよう、というテーマでした。
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しかし

実際に研究者を含む取材クルーが現地に乗り込むと、12~40μSv/hrでした。※室内は5程度
放送を見ていた私の印象では、室外では
平均15μSv/hrです。また、以前の調査では地表面では240μSv/hrを記録したようです。※平均15は相当あまくみています。枯葉溜りなどでは一挙にその数倍ですから、この平均値というのが難しいですね

従って、

年間線量は131mSv>2.4mSv(自然放射線量)となります(自然時の56倍)

私が読んだ本では、100mSv/hr以上は健康被害の可能性あり、
2Sv以上で死亡率が急激に上昇するとあります。200mSv以下の被曝では、急性臨床的症状は認められないとされています。

長期に亘る放射線被曝の研究はたいへん難しいものと思いますが、ぜひ研究者の手で至急解明してほしいものです

DASH村から眼が離せません
by gentas | 2011-09-12 14:13 | Town Walking

奥入瀬

今年に入り、伊勢神宮や角館などの世界遺産や重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に行く度に、これらの景観や環境というものの良さを再認識しました。

そして

東日本大震災や台風12号などの天災を経て、ますますこれらを保存継承することの意味と困難も感じます。

これらはリスクマネジメントの概念と似ているのではないでしょうか。つまり、起きないように制度や支援策を作り保存に努めていくけど、もし被災したりした場合の対応も考えておく必要があるのではないでしょうか(なんか小松左京さんの本に似たようなテーマがあったような気がします)

ただ闇雲に保存強化をしても、かたちあるものはいつか壊れていきます。例えば、お城が重要だからといって江戸文化だけを保存する必要があるのでしょうか。

現代でも文化は創造され、新しい環境や建築ができているはずです。。。。。。

などと年齢にふさわしい?発想をしながら奥入瀬に行ってきました。
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今年は論文も書かなくてはいけませんが、これら伝建地区をはじめあちこちに、なんだか
今、行かなくてはいけない、と強く感じています
by gentas | 2011-09-10 11:53 | Town Walking

おくりびと

「この間の母のときはありがとう。震災直後で家族もずいぶん喜んでいたみたい。だけど、昨夕姉も逝ったんだ。今年は大変な年だね。。。。」

遠くに住む古い友人に、久しぶりに電話したら予想もしない話を聞きました。

友人の働く山形市に近い、かみのやま温泉に寄ったので声を聞こうと気楽に連絡したのがいけなかったのか。

あるいはおくりびとの舞台を見て思い出した私を、なつかしい彼のおかあさんが空から見つけたのか。。。。
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実に不思議な因縁を感じることになりました。※かみのやま温泉は素朴で、泉質も透明な硫酸塩質でした。周辺環境の落ち着いた雰囲気が温泉街を感じさせずなかなかよかったです
http://www.yukatade.com/ashiyu.html
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Departures [DVD] [Import]


by gentas | 2011-09-09 15:51 | Town Walking

空海展:東京国立博物館

面接をする側にとって、面接とは実に手間のかかるものです。

書類だけで判断できない場合や、あえて階層的に例えば課長→部長→経営者層と実施していき、意見を調整するためや本人の書類には書けない微妙な意思疎通をはかる場合もあるでしょう。

私が仕事をし始めてから行ってきた採用などの面接では、評価方針を決め個人的判断をいかに排除するかを決め慎重に行ってきました。しかし、結局は社長などの上位者の気持を受け入れざるをえない場合や、受ける立場では面接への不安や自信の無さなどを表に主張する場合もありました。

例えば「どうせだめですよね」と言われ、”面接の目的にそぐわない”、つまり意見のすり合わせすらできない面接をしたたこともあります。※そのように言われたら違うとは言えないので黙るしかできませんね。

試験も、明らかに不適合なケースを発見する試験と、いかに大勢の中から選抜するかに苦労する試験があるでしょう。結局、トリッキーな問題やまるでコンプレックスを植え付けるようなものもあると思います。※遥か昔受けた某シンクタンクはそうでした。60人ぐらいが受けて1人採用するかしないかと言われましたね。たくさんの図表を見せ、さあこの自治体経営をどうするか、といったものです。これじゃ正解はいくらでも説明できますね

今回のように自分自身が面接される場合もあります。その時の疲労度は、むしろ経験を重ねても逆に増大するような気がします。※某政府系シンクタンクがそうでした。結局は某大学教授が就任して、へんなだなあ、と思いましたね

ということで、今回は準教授や講師を含め2-30人の厳しい視線にさらされて、たいへんいい経験ではありましたがやはり疲れました。私は何の準備もしなかったので、笑いばかりでしたが疲れました。その日は休暇としたので、えい、とばかりに
空海展を見に行きました
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予定していたわけでなく、偶然試験へ行く途中中吊広告で
東京国立博物館で開催しているとのポスターを見つけたのと、「こういうぐったりとした気持ちは涼しい空いた場所で落ち着いたらいいのではないか」と思ったからです。

予想外に、平日だというのに、年配者を中心に来館者あり相当な混雑でした。
9割はリタイヤされた年齢の方でしかもご夫婦やグループなどにぎやかなで元気な方、その他1割は若いカップルや壮年の方のようでした。
日本ではまだまだ向学心に燃え、あるいは宗教に真摯な方々がいるのだなあ、と改めて思いました。

併設された臨時のミュージアムギャラリーでは、何十万円もする高額な宝飾品もあり、円高不況などに揺れる世相はここでは感じず、落ちついたゆったりとした空気が流れていました。

ぐるりと一周すると、さすがに歩いてきた汗、そして試験の冷汗もひき、緊張し消沈していた意識も落ち着いてきたので、
西洋美術館に久しぶりによってみました。

急逝したかつての恩師はコルビジェの末期に、コルビジェのアトリエにいて独特な影響を受けました。確か、マルセイユのユニテダビタシアンの現場監理をやったはずです。
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この美術館は、世界遺産にしたいと何度か話題になっていますが、兄弟子にあたる坂倉さんが中心に、コルビジェの精神を素直に引き継いだ作品だと理解しています。

従って、学生時代から度々訪れているはずです。
月日のたつのは早いもので、いかにもコル風のアプローチに沿って旧館を歩くと、記憶していた絵や空間配置の記憶が違います。歩きながら、どうも竹橋の近代美術館と混同していた自分に驚きました。これじゃ設計は無理ですね!

最初は、国立近代美術館所蔵の絵がなんであるんだろう?などと驚いていましたが、モネの”水連”を見つけてようやく勘違いだったのに気付きました。これがあるわけないですね!
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by gentas | 2011-09-03 12:34 | Town Walking