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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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カテゴリ:Urban Design( 211 )

浅田孝

某事務局移転に伴う記念講演会がある、というのでノコノコ聴きに行きました。

内容に関心ある、というより知人たちが来ているかなあ、という曖昧な好奇心のためでした。いつもにぎやかで押しの強い方々なのに、まるで通夜のような静かな語らいでした。実をいえば、いろいろなことを思い出すことができた印象的な会でした。会の主題は
浅田孝を語る

元所員であった方が、本を書かない、設計しない、講義しない偉人のことを没後時間をかけて、集約した貴重な本の出版記念でもあります

浅田孝―つくらない建築家、日本初の都市プランナー―

笹原 克 / オーム社


話の中で繰り返しでてきた”伊藤駿介”さんの名前を聞いて思い出しました。所属した研究室の一部の優秀な諸先輩たちが出入りしていたこと、早逝した伊藤駿介さんがその後立ち上げた会社が浅田孝さんから枝葉別れしたこと、その諸先輩たちが三菱総研野村総研などいわゆるシンクタンク系へ多くの人材供給の口火を切ったこと。。。。ああ、なんでいろいろなことを忘れてしまうんでしょう。。。

本箱の奥深くにあるはずの『環境開発論』を引っ張り出して読み返してみよう

環境開発論 (1969年) (SD選書)

浅田 孝 / 鹿島研究所出版会


by gentas | 2014-08-12 06:41 | Urban Design

花火

8/10、昨日から恐ろしくノロくしかも日本列島ド真ん中を減衰せずに台風11号が通過中です。ヨサコイ祭りも前夜祭が中止になるなど準備されてきた方々、イベント関連の方々の心中を思うと複雑です。もちろん災害回避のために中止になるのでしょうが、1年かけて準備してきたのでしょうから

今日は東京湾花火大会だそうです。
昨年は知人の会社屋上から神宮花火大会を見たのですが華やかかつ過ぎ行く夏を感じる抒情的なものだなあと感慨ひとしおでした※本音からいえば、はるか昔青山オーバルビル内のレストランから見た花火がよかったです。なんせ空調がバッチリ効いていましたから

来週、8/16は神宮花火大会です。
by gentas | 2014-08-10 16:14 | Urban Design

雪旅籠

<ご案内>
4/5 18:00より

雪旅籠によるまちづくり
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毎年2月に開催される山形県西山町の「雪旅籠」について、JR新浦安駅近くで会を開きます。興味あるかたはどうぞ
http://www.gassan-shizuonsen.net/yukihatago/index.html
by gentas | 2014-03-24 20:48 | Urban Design

都市再生特別措置法

都市再生特別措置法の改正がすすんでいます。

先日役所の方の説明を聞いていて驚いたのは
PRE(公的資産:public real estate)という概念を説明したこと。

四半世紀前に、台場開発をすすめているときNPV、IRRといったごく初歩的な試算を見せたとき不動産業者から最初は「何へんな試算しているの」と嘲笑され、コンペ時には競って試算結果を吟味していたときも驚いたけど、CRE(corporate real estate)という解釈やPREとの違いなども当時議論していました。

しかし、その課長さんに言わせると
「今ではPREは当たり前の表現ですよ。ただ、橋などのインフラが入っているところが少し違っているようですね」とのことでした。

。。。。。やっぱり二足のわらじでは、微妙な潮流の変化がわからずサプライズ多いようです
by gentas | 2014-03-23 15:04 | Urban Design

石山修武

私にとって石山修武さんとは、毛綱モンタ氏などと共に建築における
新左翼”的な存在でした。若い頃の設計を外観からみても土木資材(コルゲートチューブ)を使った建物は、震災時に紙を使った教会で名を馳せた例もあるように世間の注目を集めたのかもしれません。あとになって出版された
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群居”はよく読ませてもらいましたがたいへん刺激的な内容や書きぶりだったと記憶します。

その石山修武さんの、ワセダでの最終講義の連絡がありました:


3/30(日)石山修武教授退職記念シンポジウム開催

登壇者:安藤忠雄、石山修武、磯崎新、ヨルク・グライター、中川武、難波和彦(敬称略・名前順)
日時:2014年3月30日(日)14:30~18:00(14時開場・受付)
会場:大隈講堂大講堂
主催:早稲田大学創造理工学部建築学科
    早稲田大学創造理工学部建築学科石山修武研究室OB・OG会

※混雑が予想される、らしく事前に研究室に連絡する予約制だそうですのでご注意下さい

”退職”とあるのは、ひょっとして定年を前にしてのイベントかな、と勘ぐるのは私だけでしょうか?先日の大西先生には「年齢に応じて悩む課題がある」と伺い、我が意を得たりと得心しましたが、石山さんも余力を自由に使いたいのかな。

建築設計は大学院で”仕上がってしまった”(実際に図面を書いて竣工した)私にとってはよくわかりませんが、ワセダの設計の中核的存在だったらしい石山さんが退官された後はますますデザインのワセダが、その存在感を後退させないか少し心配です。
※おかげで以後は”できあがった図面を元に仕上げる”施主側の仕事ばかりになってしまいました。
by gentas | 2014-03-23 01:41 | Urban Design

高齢者住宅

いよいよ高齢者住宅を真剣に検討する必要がでてきました。

年末年始に、徘徊(もどき)でいなくなったり、「朦朧としていたので入院搬送しました」という連絡がいろいろありました。元気で暮らしているはずの親たちが同時多発にいろいろなことが起き始めたのです。

いつ誰が選択し、どうやって実行するのか、費用捻出は住居は。と次から次に課題が想定できます。

偶然にも、昨日昼食をご一緒したのはFPや社労士、銀行員たちなので課題の共有ができましたが、家族に説明するときはそうはいきません。実務が山積みなのに、感情論や思い出話で一向に結論がでないでしょうね。。。。

しかし

これらは決して「高齢者問題」というレベルではなく、通り過ぎていく過程だとは思います
by gentas | 2014-01-21 05:46 | Urban Design

新国立競技場

年末になっても市民運動にとどまらず、反論や意見がでてくる新国立競技場コンペ案だ。
少なくとも、槇先生(アルバイトとして働いた経験があるので先生としかいえません)の意見表明に対して、国会でコンペ案の内容の再検討も必要、とコメントあったのは合理的かつ現実的だ。しかしながら、途中でも議論について、忘れないように気付いた点を書いておく;

1)サッカー協会幹部(お名前を失念しました)の「サッカー先進国ではこの規模が必要」とあったのは、少子高齢化がすすむ借財1,000兆円の開催国としてはやや勘違いではないか。
2)内藤さんの「ザハにやらせたかった」とのコメントは、乱暴な言い方をすれば東大副学長経験・名誉教授となった建築家の暴言ではないか。審査員はあくまで審査基準に則して合理的に選考されたかが求められているのではないか
3)(そもそも)公金を投入する事業として、客観的な基準で選考されたはずなのに、マスコミ報道では、ザハ案が基本的な前提条件などを満たしていないのになぜ選出されたのか。審査会をバカにしているのか、審査会が機能していないのか。。。。
4)(市民運動などの)反対議論が拡がるのは結構だが、事業として見るのならば、再考・見直し・やり直しの時間が果たしてあるのだろうか。それこそ「ザハを選んだのを否定しない。国会で見直し指示→ちょっと小さくすればいい、市民が議論している間に時間切れアウト」なのではないか
5)(代々木で散歩しているとき)そもそも丹下体育館の傷みも激しく、維持更新が必要なのだからセットで考えれば、槇体育館(東京体育館)を含めて現在の施設見直しを何故しないのか  ※すでに国立競技場の取り壊しがされるようですからもはやこの議論はないのかもしれません
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by gentas | 2014-01-05 11:49 | Urban Design

惜櫟荘ーその2-

庶民の過ごす正月は家族団らんであり、その中心は往々にしてTV特別番組だろう。
しかし、残念ながらそれらの多くは思いつきのダジャレ、爆笑で構成され、
人気タレントや売り出しタレントの大安売り”だ。

でも、その間に、だいたいは深夜しかも国営TV局の番組に、時々見過ごした番組の再放送や特別企画に琴線にふれ、思わず見入ってしまう番組がある。

何年か以前の
志賀直哉原作「赤西蠣太は印象的だった。何故、その時放映されたかは不詳であるが、ざわついた消耗品のようなお笑い番組に辟易していたため珠玉の一品と思った。しかも、民放での放送だったかもしれない。

年末に起こった義父の徘徊そして行方不明で、気がつくと新年になっていた。徹夜明けの翌日、実家での挨拶中になんと真ん前の共同住宅の全焼火災。幸いにして、どちらも騒ぎのわりには大きな怪我なかったが、近所のご家族全員が身ひとつで寒空に焼け出され冷静にはいられない。ようやく自宅に戻り雑煮を家族で食べるときには、すでに3日になり、翌日は”普通の土曜日”だ!

さて、話を戻して2014年は、昨晩偶然にも惜櫟荘の特番を見ることができた。
http://www.bs-asahi.co.jp/sekirekiso/
実に素晴らしい内容であり、疲れ果てていたはずの体でも見入ってしまった
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「図書」での記事を毎号楽しく読んでいる私は、ぜひ温かくなったら家族を連れて訪れてみたい場所だ
by gentas | 2014-01-03 23:57 | Urban Design

最終講義

メモ魔のつもりですが、悪筆ゆえか書いていないときの方が記憶に鮮烈なようです。今までいくつかの講演で感動を覚えたことがあります。

直近では、みなさん同様でしょうがiPS細胞でノーベル賞を受賞された山中先生の、笑いにあふれた受賞記念講演です。

古くは、村野藤吾先生の講演会です。「自分のことを大物だと思ったことないよ」などと晩年に伺ったのが性格を表していました。菊竹清則先生にも「僕は土地に恨みを持っているからスカイハウスができた」などという話は、人間の考え方の根源を聞いたような感動をさえ覚えました。
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さて

学校では何かと話題に上がったお二人の先生が今年で新たな環境に移られるようです。すでに学会などで連絡あると思いますが、最終講義が下記のとおり予定されています。
ご関心ある方はご参加下さいませ。

2/18 大西隆先生(⇒学術会議)
3/19 石井幹子先生(⇒中央大学)font>
by gentas | 2013-02-08 20:08 | Urban Design

市民ホール

9/1
森民夫市長が講義をさせた際に紹介受けた市民ホール=
シティホールプラザ「アオーレ長岡
を見に行きました。
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今や流行設計者といえるような、東大教授にして建築家
隈研吾さんの設計だそうですが、私の関心は施設の使われ方です※学生時代あれほどあちこち
有名建築を見にいったのに、今は有名なのにはあまり関心がわかないから不思議です。

この日は猛暑の中ハワイアンの発表会をやっていて、可能であったら見たかった
使用していない議会を使った結婚式
はさすがにやっていませんでした。猛暑のため臨時の移動式空調機を使用されていましたが、さすが
米百俵で名をはせたまちらしく、とりあえず必要ないものは不要と考えているのだなあ、と感心しました。
※森市長も私同様に建築学科出身のようですが拘泥なくさすがリーダーの資質だなあと思いました

たまにブラリと見に行くと、気付かないことがわかるのでいいですね

米百俵 (新潮文庫)

山本 有三 / 新潮社


by gentas | 2012-10-23 15:00 | Urban Design