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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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2009年 04月 19日 ( 3 )

気分転換

気がつくと今年も5月の連休シーズン直前。仕事もなにかとそわそわしがちです。それが終わると株主総会があり、役員交代が待っています。という
昭和な私ですがいいものを見つけました。

ギャグジャンボリー
どうです!まるきり昭和テイストです。そういえばショウワにはやたら”ジャンボリー”というのがあったようにも思いますね。

SHOW WA!―ギャグ・ジャンボリー

オムニバス / PSC



ケメコの歌、なんて何十年ぶりでしょう!

私にとって、
昭和=歌謡曲
歌謡曲=青島幸男、そして
クレイジーキャッツ、だったような気もします。


人間万事塞翁が丙午 (新潮文庫)

青島 幸男 / 新潮社

何やっても「先人」、何やっても「成功」。もう夢みたいなところは、考えてみれば昭和そのものですねえ。※真似をして悪口しかいえない石原は銀行で背任となって辞めざるをえないか?

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by gentas | 2009-04-19 23:02 | Recommendation

高熱隧道

幼い頃から多病とは聞いていましたが、その晩年は看病していた家族に
もう、死ぬよ」と告げて、点滴の管を抜き、次いで首の静脈に埋め込まれたカテーテルポートも引き抜き、数時間後に吉村昭さんは亡くなりました。そのまるで小説のような新聞記事はまだ鮮烈に覚えていますが、もうあれから3年たったのですね。。。

今夏に黒部ダムに行こうよ、と大阪の知人たちに大阪ヒルトンの地下の洒落た宴席で誘ったのがちょうど1年前でした。

ありがたいことに皆が呼応して、更には
K西電力の方から「せっかくいくのならこれを読んでおいてくれ」とわざわざ本を何冊か送っていただきました。その中に吉村昭「高熱隧道」がありました。

高熱隧道 (新潮文庫)

吉村 昭 / 新潮社



簡単に感想をいえば、そんなにページ数がないのに
大長編小説を読んだような軽い疲労感を受けました。文章の内容が筆運びにも移ったようです。このような感想は、ちょうど松本清張「ある小倉日記」を読んだときのような感じです。

或る「小倉日記」伝 (角川文庫―リバイバルコレクション)

松本 清張 / 角川書店



そしてこの「高熱隧道」を読んで、
黒部第3ダムへも行きたくなりました。なお、吉村昭さんには「水の葬列」という黒部第4ダムを扱った小品もありますが、今日読みました。これは水没する集落と工事人たちを描いたものでまったく別の印象を受けました。不思議なことにこの作品を読んで現地を見たいとは思えなかったです。

水の葬列 (新潮文庫 よ 5-4)

吉村 昭 / 新潮社


by gentas | 2009-04-19 00:32 | Recommendation

マスコミの暴走!

Excite エキサイト : 社会ニュース

「。。。。6人が負傷した東京・麹町のクレーン転倒事故で、クレーンのアーム部分に取り付けられていたクレーン所有会社名が入ったプレートが事故直後に取り外されていたことがわかった。その経緯は明らかになっていないが、トラックに閉じ込められた乗員の救助活動が続いていた最中でのことだけに、批判を呼びそうだ。。。。」

いくらインターネットやブログなどが若い人が中心だからとはいえ、なんたら25とかいうフリーペーパーもそうだけど
論点をわからいやすいどうでもいいことにすり替えすぎではないですかね?

言葉や映像がどれほど影響力があるかはいうまでもありませんが、芸能人並の人気アナウンサーがニュースはバラエティで政治や経済をわかりやすすぎる観点で大声をだすのも同様です。

はずすのは確かに大人げない行為ですが、そんなことはどの組織や個人でもやることで自分の調査力、分析力がないからといってそのような表面的なことをあげつらうことがマスコミや記者と呼ばれる人たちがやることでしょうか?今回の事故も単純な作業ミスといえるのかどうか微妙な専門性がありそうですが、そのような分析をまず先行してほしいものです。

いずれにせよ、発言するからには論点を整理してほしいものです。
by gentas | 2009-04-19 00:19 | News