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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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2006年 11月 12日 ( 3 )

被災者として

今の予定では12/2に勉強会で阪神大震災の報告をする予定です。

既報のとおり、以前中央防災会議での報告があり、そこで「前回のときは。。。」と発言したら「だったら次回お願いね」と地雷(少し言いすぎですかね)を踏んだからです。

さて、10年超も昔のことをどのように伝えるか、悩んでいます。たくさん写真を撮ったし関経連などでもいくつかの学会でも報告したような気がします。数日探すと建築学会、都市計画学会、各新聞社などの多数の報告書がでてきました。

しかし、都市計画や行政の専門家である出席者にはたぶん「想定内」の話題でしょう。さて何を喋ったらいいのでしょうか?

ヒントがあるとしたら、一連の法改正や官邸主導の危機管理かもしれません。畑中先生ご専門の「失敗」も同様です。つまり、いくら能書きを並べても、問題は起こってしまった後始末です。埋立地に建つ浦安市周辺を例にすれば、沈むのは当たり前、橋がいくつか落ちることも想定することでしょう。さて、その後は?

そもそも歴史を翻って考えれば、歴史家は安政地震が江戸を集結させ、関東大地震が戦争を起こした、ともいいます。

個人的にもチューネンにとっての災害と、子供・老人にとってのをそれは大きく異なります。

なんだか散漫ですが、2時間くらいは持たせそうな気がしてきました
by gentas | 2006-11-12 21:43 | Urban Design
11/6の早朝のINETでは待望の「内部統制マニュアル」試案ができた、と報道され、同時に各紙でも小さな記事でしたが掲載されました。早速金融庁サイトにアクセスしました。しかし、アレレ?

芸能人の結婚あるいは浮気報道と同じ現象でしょうか。何もありません。本体のアナウンス以前にマスコミに流しても情報流通で有益なことがあるとは思えません。ようやくweb上に明らかになったのは11/8だったでしょうか。忙しさにかまけてプリントして読んだのは結局翌日11/9でした。

よくわかりませんが、企業会計審議会第14回内部統制部会が11/6、そして翌日同審議会の第15回監査部会があったので一日間を設けた、のが理由のようです。
by gentas | 2006-11-12 21:18 | Internal Audit

資格試験

「資格」ブームです。企業は人材管理しやすいからと資格取得をすすめ、ポイント制により昇給昇格をすすめているところがたくさん見受けられます。従って、そのようなところでは公平性公開性をもとに機械的に選別します。極端な例でいえば、若い頃、仕事もせずに資格取得に邁進していた人はその後有利です。また中途入社や激務の職場は相当に不利な立場になります。

しかしながら、国家資格というものがあり、資格取得により独占的に業務ができるものがあります。これらは業務上やむをえないものです。資格がなければ働けないのですから。従って、逆にその職場で働きたくなければ取得しなければいいのですが、なかなかそのようにはなっていません。
むしろ

単なる落ちこぼれ

といわれがちです。

一方、最近流行りなのはデファクトスタンダードです。コンピュータ時代においてはMS-DOSやWindowsがそれに該当します。資格でいえば、大企業では初級アドミニストレータでしょうか。コンピュータ会社でもないの、ほぼ全員が取得している会社も多いことでしょう。宅建は「国家試験を受けるための最初の試験」として学生時代に取得する人も多いでしょうが、デファクトスタンダードとは違いますが、導入試験として位置づけられているかもしれません。「え、あれも取得していないの?」と揶揄された方もさぞや多いことでしょうね。

さて、先日は「情報セキュリティ:システム監査理論」の講演を聞きにいきました。正直にいえば、全体的内容は初歩的表面的であり、初学者あるいは一般人用の内容を超えていませんでした。説明も経済学部をでて銀行員を経てから大学の先生になられた方のせいか、平易で上手でしたが、逆にいえば専門用語もあまりなく、理論的な引用もなく「ああ、やっぱり」と監査あるいはセキュリティ、ITの専門性や内容の深度が感じられませんでした。

一方、予想外に受講者は多く、「こんな話で満足するのかなあ」と多少あきれつつ、こんなことに休日を充てるんじゃなかったと、自分の不理解を講義の文句のせいにし、反省しつつ講義は終わろうとしていました。

ところが駄弁のような、なかばグチのような説明が終わり、受講者との質疑の時間になると急に雰囲気が変化しました。質問が途切れません。「会社法との関係で作業はかわるのか」「監査というと立派そうだが、所詮はあがりの仕事ではないか」「職能を確立するような動きはないのか」と非常にリアルな質問が続きました。最もするごく、かつ教室全体が静まり返ったのは「CISAを苦労して取得したが評価されない。米国でも冷遇されているようだが、国内で職能が確立していく動きはあるのか?」という質問に対して、講師からは「業務監査や検査が主流になることはありえません。システム監査は技術者として企業経営に最も近い仕事ですが、やはり経営の根幹というわけではありません。熱情をもってやるものではなく、(監査業務は)あがりの仕事です」といいきったときでした。

でも資格っていうものはだいたいそういうものだとは私は思っています。この数分間のやりとりのために、本音を聞くために一日を費やした気がします。ISO/IEC 27001(JIS Q 27001)情報セキュリティマネジメント
高取 敏夫 竹田 栄作 / 日本規格協会
ISBN : 4542920208
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by gentas | 2006-11-12 12:16 | Certification