Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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賀状

賀状
とは、字のとおり年賀を祝う目的というより、互いの無事を確認するために交換するもの、だろうとおもっています。そのため芋版でペタペタと複写しても、「私は元気だよ」という意味が伝わるから使っていたのでしょう※時々、自筆で書くべきもの、などという意見もあるようですが、本人が拘らなければ良いのでしょうね。

ところで、年を重ねていくと賀状(訃報)などの定期的なハガキや手紙は、書かれる内容や目的が違ってきていくつかのパターンに分かれるようです。

1.写真時代家庭を持ってからしばらくは当然家庭通信です。明るい家庭や温かみのある生活が伝わってきます。子供の写真も多いのが特徴です。

2.伝達時代(説明中心)
「家を買った」とか「転勤した」、「家族が増えた」、そして「会社が変わった」などの説明が中心
今年は「退職しました」という諸先輩たちからの卒業連絡が多かったような気がします。

3.訃報時代
「伝達」の亜種。ご家族にご不幸があったりして年末に集中します。昨年は何故か多かった。
そして、我が家自身もそれを出すことになりました。

4.連携時代
今年の特徴です。誰だかわからないなあ、と思っていたら連絡していない親戚だったりします。お互いの連絡先を確認し、もしもの時に備えることが必要なのを自覚し始めます※むろん、ご家族の慶事もあります。

そしてサラリーマンであれば、役職定年や退職が近づくとこの世代になるのかもしれません。


昔、何かの本で「せいぜい記憶がたどれるのは300人まで」と説明していた内容を思い出します。
私自身の経験でが、仕事で人事担当の人はそれ以上を把握していると自認しているかもしれませんが、むしろ何かの指標、例えば上司の評価や資格ランクなどでしか把握しておらず、個人のことなど何も理解していないのではないかとも疑うことがあります※むしろ知ろうとはしないのかもしれませんね。親や子供の病気や看病でたいへん苦労している、などという情報を人事に反映することはたいへん難しいでしょうね

知り合いの中でも、個人で「私は賀状は600枚書いた」と数を誇る人を何人か知っています。

その方たちは、きっとこの「連携」の目的なのかなあ、とも思います。公務員の方に、社宅の世話や人事に役立ちそうとしてやる人が多いようです。

最近では、Webやグループメールで連携する手立てもありますが、個人的には連携世代に入ってきましたので年賀状を増やしていくような気がします。
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by gentas | 2010-01-02 01:17 | Town Walking