Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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利益率

ニトリが大半の製品を値下げしたら、利益が倍増した、というニュースがありました。
Web2.0でも喧伝されるように、インターネット時代では過去の経営概念を大きく見直す必要があります。
適正在庫の概念は生産性に応じて、注文・発送などのプロセスを加味して決定されるのでしょう。ニトリの扱う家具は流動性が高まれば、在庫費用なども減少し利益率に直接寄与するということの証なのでしょう。

昨日、OKストア(あれ?今の呼称も同じでしたっけ)がTVで経営方針を
経費率15%以下としていることに目が吸い付けられました。きっと週明けの流通を初めとする各社では同じように経費率の今一度の見直し、すなわち諸費用の圧縮にバイアスかかることでしょう。数あるスーパーをなぎ倒してきたイオンなどでさえ、”経費率24%”でしたからいかに身軽であることが経営にとって発展に寄与するかわかります。

オネストカード(どうしてこの値段か、品質かを説明する)などは仕入れ重視だったはずの禁じ手にも思えますが、それゆえ販売・仕入れが安定する、という説明はうなずけます。

特売の禁止が、そのための事前の販売停滞という説明は多いにうなづけます

この店はファンが多く、たいはんは値段を見ないで買っていくという説明はまったく頭が下がります。正に顧客との信頼関係がなければ成立しないことでしょう。

放送後、HPを見ると数件だと思っていた同社の店舗数が日本全国に広がり、非常に増えていることに驚きました。「しょせんオーナー企業だからできた」というイヤミをいうのは簡単ですが、成功していることは紛れも無い事実です。
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by gentas | 2009-09-22 16:11 | Research