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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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社会人大学院

昨夕、呼び出しを受けて初めて学校に行きました。最初に科長に聞かれたのは「入学しますね」と、日々変化を受ける社会に対して人らしい質問です。確かに、私はまだ進学を迷っていますが、少なくとも授業料支払い期限は迫っています。

予定では科長から1時間程度の質問がある、とのことでしたが、実際は1時間程度の入学予定者からの
質問攻めでした。
進学一本で入学準備をがんばってきた、会社に入ったけど「僕のやる仕事じゃない」といった感じの大学でたてのボーヤと違い、社会の荒波を受けてきた百選練磨のナーンニモ考えずに、ブラリ受験した社会人(私のこと)を一緒にすると質問だらけです。※実際、事務手続きを通してわかったことは独立学校法人となっても事務方はあいかわらず「お役所仕事」であることです。これは面白いので別稿としたいと思います。

細かく難しいたくさんの質問の後で、私はひとつだけ
授業に何分ぐらい遅れていいものでしょうか?仕事などで5分でも遅れたらアウトだったらその旨を知りたいのですがと質問しました。
帰り際に何人かの入学予定者に「いやあ、いいことを聞いてくれました。私たちも実はソレが一番聞きたかったのです」
みんな、同じ悩みなのですね。九州から来て、仕事を辞めて入学する方がいたのはびっくりです。そんな価値あるかなあ。。。。。

養老院より大学院 (講談社文庫)

内館 牧子 / 講談社



この本は、著者がちょっと「大学院」という響きによろめいていて、大学院の実態と違うようにも思います。実際、「大学院って自分で方針を決めるんだよ!」などと当たり前のことに著者は興奮しています。何をしに、彼女は入学したのかわかっていない、それぐらいT北大学って人気ないのかなあ」などと邪推してしまいます。※オフコースとかも確か東北から東京の大学院に行ったのでなかったでしたっけ。
しかし、大学などを卒業して(最近では大学を卒業していないのに大学院という方もいるようです)、時間がたった方にとっての興奮が伝わってくるので一読をすすめます。
by gentas | 2009-09-15 06:02 | Urban Design