京都
2009年 08月 24日
マンフレッド・シュパイデルさんの
ブルーノタウト展
以来と何年も経っていますが京都市立美術館にいってきました。さほど大きいとはいえませんが意欲的な展示と、何よりも私にとっては静かで空いているという大好きで絶好の美術館です。
当日は曇天ではありましたがたいへん蒸し暑く、京都らしい日でした。近くの平安神宮でも見かけるのはけたたましい台湾か本土中国らしい観光客ばかりであったためなんだか不思議な雰囲気を醸し出していました。
しかし
本日の目的は京大博物館です。メディア特集をしており、ましてや膨大なサルを初めとする研究成果で有名な大学です。さぞや展示も期待できるはずです。実際は展示も更には係員の対応も「京大らしい」?素朴なものでした。ミュージアムショップも、東京大学や都内有名私立大学に比較するとやや地味なものでした。
まあ、それが京大らしいのでしょうが。
ブルーノタウト展
以来と何年も経っていますが京都市立美術館にいってきました。さほど大きいとはいえませんが意欲的な展示と、何よりも私にとっては静かで空いているという大好きで絶好の美術館です。
当日は曇天ではありましたがたいへん蒸し暑く、京都らしい日でした。近くの平安神宮でも見かけるのはけたたましい台湾か本土中国らしい観光客ばかりであったためなんだか不思議な雰囲気を醸し出していました。
しかし
本日の目的は京大博物館です。メディア特集をしており、ましてや膨大なサルを初めとする研究成果で有名な大学です。さぞや展示も期待できるはずです。実際は展示も更には係員の対応も「京大らしい」?素朴なものでした。ミュージアムショップも、東京大学や都内有名私立大学に比較するとやや地味なものでした。
まあ、それが京大らしいのでしょうが。
by gentas
| 2009-08-24 18:18
| Urban Design