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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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磯崎新

日経新聞「私の履歴書」に磯崎新さんが掲載され始めました。何年か前に講演会でお会いしましたがずいぶん様子が変わっていて驚いたのを覚えています。学生時代の印象は時代の最先端、自らが建築やデザインの潮流を作っている、という雰囲気やオーラを感じました。その点では最近やたらと持ち上げられている安藤忠雄さんとは違います。※そういえば、建築家といえばマオカラーの中国風な服を連想しますが、記憶にあるかぎりその最初は磯崎さんだったのではないか、と記憶します。今も安藤忠雄さんや有名なところではマリックも着ていますね。私は当然持っていませんがコルビジュエ風の蝶ネクタイはいくつかあります。そういえば最近は出番がありませんがね

少なくとも安藤さんは住吉の長屋で建築学会賞を取るまでは
アウトサイダー的存在
、で、東大と丹下さんといずれとも少し距離感をもちながら自由に行動しているかのような磯崎さんとは異質でした。
ですから5/14頃掲載の「丹下さんのところに来た設計について個人でコメントしてしまったので独立せざるをえなかったーー」というくだりは初めて読んだ気がします。

私が大学院のとき、吉岡奨学金だったかをもらった時にお会いしたような気がします(あるいはA+Uの記事を書いていたときに当時の中村編集長に紹介されたのかしれませんね)※写真は磯崎さんの大分図書館です。社会人になってから出張のついでにみたはずです。

さて、磯崎さんが連載し始めたから日経を取り始めた、という設計会社の方もいるようですが、確かにお元気な磯崎さんの過去の集約である、私と同世代の方にとっては興味ある連載です。そして自己主張が強くて
文章も確かにあいかわらずこってりしています
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。。。。今月はいろいろと資料を読む用事があるので、飽きるたびに昔の設計者について思い出を書いてみます(学生さんには役にはたたないだろうけど、当時としては珍しくあちこちに出入りしていましたので)
by gentas | 2009-05-16 22:05 | Urban Design