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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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秘薬

私は今日の霧雨と寒さで風邪をひいたようです。こう見えても「風呂上りや雨など体や髪が濡れたまま歩きまわる」と最近は高い確率で風邪をひいてしまいます。学生時代は雨の山中をドカスカ歩いていたはずですが妙です。これも花粉症の後遺症(免疫力の低下)なのでしょうか?トホホ、おやじ丸出しですねえ。

清宮医案研究という清朝歴代の皇帝・皇后のいわばカルテの一部にあたる記録が現存するそうです。清朝は1636年から約300年続いた最後の王朝ですからさぞや膨大な記録があることでしょうが、いくつもの戦争・政争を経てそれが残っていたのも驚きです。

そして、ラストエンペラーの大伯母にあたる西太后のカルテ部分をそれらから抜粋して最近新潮社から出版されました。
当然これには秘薬のことが書かれています。

西太后の不老術 (新潮選書)

宮原 桂 / 新潮社



タイトルは少し「営業を狙った」感じですが、上海で漢方医そして大学教授として働く方の筆が入っていますから本物です。なんせ、西太后というのは平均寿命が45才くらいの時代に、史実では74才まで長生きした、ようですから説得力があります。
老化防止の参考にしようではありませんか。

。。。。。でも今日は漢方というわけにいかないので止むをえず「パブ◎ン」だかを3錠とビタミン剤を飲んで寝ることにします。あーしんど

PS. とにかく今年は花粉症をホ◎ビエンという漢方薬に代えてだいぶ助かった気がします。金銭的には2瓶で9,000円はつらいです。しかし、昔からあるものといって漢方を無視してはいけないようです。
全部を、ただ漢方という名前だからとして信用するのはもっといけません。

※かなり昔、返還前の立派な香港のデパートで、漢方薬やお茶の袋の中が動いているのを見つけてびっくりしました

そうです。なにかのムシが混入していたようです。大袋に入った大衆薬だったのでしょう。乾燥させた材料だったはずですが混入します(だから中国人はご飯を食べるときにお箸なんかを濯いだり、最初のお茶を捨てたりするのでしょうか。互いに信用していないのかもしれませんね。)

まして、乾燥させて粉末にしてしまったものに何が入っているか、そんなことを保証させるのはどだい日本の厳格な品質社会をベースにしたらできませんよね。。。。。
by gentas | 2009-04-17 22:19 | Book Worm