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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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砂上の楼閣

Excite エキサイト : 経済ニュース

「。。。。政府系デベロッパーが旗を振り、『世界中の建設クレーンの3割がドバイに集まっている』と言われる。。。。。開発資金の貸し手上位には、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドやシティバンクといった欧米系金融機関。。。。。「融資契約は、3年くらいの比較的短いタームで返済期限がくるものが多い」。。。。負債は合計およそ7.4兆円。借り換えがうまくいくことはまずありえない。。。。世界同時金融危機は原油をはじめとする資源価格急落に波及している。アブダビの支援余力も決して十分とはいえず、ドバイの開発バブルは文字通り「砂上の楼閣」で終わる可能性が小さくはない。。。。」

中東のちっぽけなエリアが一般のTVに頻繁に登場し、うすっぺらな芸能人が結婚式をした、とか投資したなどという報道自体が正にバブル報道でしたね。

商品化し、ついこの数年間までバレルあたり数ドルだったものが湧き上がり、100ドルを突破したのだからたまりません。潤沢な石油を
神様の贈り物
として強制循環システムによる涼しげな空調な豪華な空間に投資したのだから維持管理にもべらぼうな費用がかかるでしょう。たくさんの新築ホテルなどすべてが砂上の楼閣とはいえないでしょうが、金融機関が大規模・短期融資・ノンリコとしたのであれば、競売あるいは廃棄となって正に砂上の楼閣となる可能性は否定できないでしょう(マイ○ルジャクソンへの融資だか投資、あるいはプレゼントと言われた報道も資金繰り悪化で起こった問題かもしれませんね)

一方、神様の恵み?である強烈な太陽光が降り注ぐ更地であることなどを考えると、すでに寡聞にして詳細不明ですが、太陽光発電システム、海洋水真水化システムなどの環境にやさしい社会インフラなども相当に開発されていることでしょう。日本や米国のようにスクラップアンドビルドで開発された社会資本ではなく、電話もなかった地域にいきなり携帯電話を敷設した中国や資源国家はこの効率性の観点で優位であることは否定できません。a0020434_17252083.jpg

。。。と書いたからには一度いってみたい場所ですね
by gentas | 2008-12-06 09:06 | Urban Design