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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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モンスターか

Excite エキサイト : 社会ニュース

「モンスターペアレント実態赤裸々 無理難題と理不尽全。。。。
無理難題や理不尽な苦情を次々と保育所や幼稚園、学校に突きつける「モンスターペアレント」たち。富山市は実際に起こった事例をまとめた「保育所クレーム対応」。。。。」

。。。。なんとおぞましい響きでしょう。私も「平等主義」を主張して授業参観にいってわが家の子を殴っている子の親を見たことがあります。非常にびっくりしたのは、教諭もその親も平然としていることです。あとで子供に聞くと「もっとひどいときがあるから今日は普通だよ」。思わず絶句です!→どうも情緒不安というのか興奮すると暴れるようで小学生のうちはいいですが大人になったらどうなるのか、と心配しますが、といって一般の子供と一緒に学習させるのは無理があるのではないでしょうか?これも一種のモンスターペアレントでしょう。

さて、今回の記事を見て、そんなすさまじい話ばかりかなあ、と読むと、おや?
これは正論ではないか
と思われるものもあります。

むしろ、子を預ける施設というCS(顧客満足)にかなっていない施設や体制のいいわけにしか読めないものもあります。当然、それらの現実には対応が困難なものがあるのでしょうが、そうやって冷静に読むと
公務員のいいわけ
のように読めるものも散見されます。つまり、いまのやり方ではできない。そのような役割にはない。。。。なんせ、仕事をかえる毎に組織と人をはりつけるお役所仕事では、課長がいない、決まりがない、などと発想するのでしょうね。いっそ、子供を預ける親は何を期待して、役所はどうこたえることができるのか、と原点に戻って考え直してもいいのではないでしょうか。

例えば、集金でもいままで負担していなかったものは、ではどこから拠出したのでしょうか?積みあがった裏金でもあったのでしょうか。民間ではそんな発想はなく、契約や法律で行動しています。なにか「役所が善意でしていた」と言わんばかりですが、役所の善意とはなんでしょう?税金に善意などという糊しろを考える前に決められた年金をきちんと払い、尻拭いを厚生年金に負担させることの愚をやめてはいかがでしょうか
by gentas | 2008-04-12 22:53 | News