Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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被災者として

今の予定では12/2に勉強会で阪神大震災の報告をする予定です。

既報のとおり、以前中央防災会議での報告があり、そこで「前回のときは。。。」と発言したら「だったら次回お願いね」と地雷(少し言いすぎですかね)を踏んだからです。

さて、10年超も昔のことをどのように伝えるか、悩んでいます。たくさん写真を撮ったし関経連などでもいくつかの学会でも報告したような気がします。数日探すと建築学会、都市計画学会、各新聞社などの多数の報告書がでてきました。

しかし、都市計画や行政の専門家である出席者にはたぶん「想定内」の話題でしょう。さて何を喋ったらいいのでしょうか?

ヒントがあるとしたら、一連の法改正や官邸主導の危機管理かもしれません。畑中先生ご専門の「失敗」も同様です。つまり、いくら能書きを並べても、問題は起こってしまった後始末です。埋立地に建つ浦安市周辺を例にすれば、沈むのは当たり前、橋がいくつか落ちることも想定することでしょう。さて、その後は?

そもそも歴史を翻って考えれば、歴史家は安政地震が江戸を集結させ、関東大地震が戦争を起こした、ともいいます。

個人的にもチューネンにとっての災害と、子供・老人にとってのをそれは大きく異なります。

なんだか散漫ですが、2時間くらいは持たせそうな気がしてきました
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by gentas | 2006-11-12 21:43 | Urban Design