人気ブログランキング |

Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

石山修武

私にとって石山修武さんとは、毛綱モンタ氏などと共に建築における
新左翼”的な存在でした。若い頃の設計を外観からみても土木資材(コルゲートチューブ)を使った建物は、震災時に紙を使った教会で名を馳せた例もあるように世間の注目を集めたのかもしれません。あとになって出版された
a0020434_1533095.jpg
群居”はよく読ませてもらいましたがたいへん刺激的な内容や書きぶりだったと記憶します。

その石山修武さんの、ワセダでの最終講義の連絡がありました:


3/30(日)石山修武教授退職記念シンポジウム開催

登壇者:安藤忠雄、石山修武、磯崎新、ヨルク・グライター、中川武、難波和彦(敬称略・名前順)
日時:2014年3月30日(日)14:30~18:00(14時開場・受付)
会場:大隈講堂大講堂
主催:早稲田大学創造理工学部建築学科
    早稲田大学創造理工学部建築学科石山修武研究室OB・OG会

※混雑が予想される、らしく事前に研究室に連絡する予約制だそうですのでご注意下さい

”退職”とあるのは、ひょっとして定年を前にしてのイベントかな、と勘ぐるのは私だけでしょうか?先日の大西先生には「年齢に応じて悩む課題がある」と伺い、我が意を得たりと得心しましたが、石山さんも余力を自由に使いたいのかな。

建築設計は大学院で”仕上がってしまった”(実際に図面を書いて竣工した)私にとってはよくわかりませんが、ワセダの設計の中核的存在だったらしい石山さんが退官された後はますますデザインのワセダが、その存在感を後退させないか少し心配です。
※おかげで以後は”できあがった図面を元に仕上げる”施主側の仕事ばかりになってしまいました。
by gentas | 2014-03-23 01:41 | Urban Design