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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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Steve Jobs 1955-2011

スティーブ・ジョブズ氏死去、56歳|イズムコンシェルジュ

薄々予想はされていたことですが、Apple社のスティーブ・ジョブス氏が
10月5日に亡くなりました
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我々同世代に生きた者は、MicrosoftAppleアスキーの創業や成長を真近に見てきた世代です。

特に、同氏については、創業直後にPBガール達と一緒に戯れている写真記事をよく読み、20代にして得た創業者利益を放蕩に費消した”愚か者”のような、爆発的に売れたAppleⅡ筐体デザインのように
自由奔放のイメージが強烈でした。
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しかし、今では、誰もが認める最も実績を上げた経営者です。PCからiPod、iPhone、そしてiPadと先進的な技術を一般ユーザ(コンシューマ)に向けた魅惑的な製品づくりに展開させ、Apple社を世界的な家電企業に変換させてしまった比類ない実行力あふれる経営者であったことを認識させてもらいました。世界的大企業なのに人物と製品、企業がイメージにダブる、誇りを持って製品を購入できる文化を創りあげたのです。

特に

Youtubeで偶然見た、Stanford大学での素晴らしい講演を見たことは、恥ずかしいことに同氏への予見がまったく間違っていることを教えてくれました。
彼が一個人として、裸の人間として、実に人間味あふれる歴史を経て現在に至ったこと。数々の信じられない試練を、”今となってはあれしかなかった”と達観できる真のオトナであること、素晴らしい魅力ある男性であったことを改めて認識しました。
ちょうどノーベル賞のシーズンでした。彼はノーベル賞で評価されるようなアカデミックな成果をあげた訳ではありません。しかし、革命的な科学技術の発展、新しい企業の在り方などの成果を振り返れば、彼こそ20世紀を代表する天才的科学者、企業人であったことは間違いないでしょう。

彼が亡くなったことは事実ですが、その精神・文化そして歩んできた人生は、明確にメッセージとして永く我々の記憶に植え付けられたことでしょう。さようならとは言いたくありません。

ありがとう、スティーブ・ジョブス!
http://www.apple.com/jp/
by gentas | 2011-10-06 15:16 | News