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Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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名文の書き方

「図書」2010年8月号には、加藤典洋さんと高橋源一郎さんの巻頭対談があったので、興味をもって読みました。「小説家と大学の先生が何を対談するのか?」
実際は、お二人は明治学院大学の同僚で先生をしているようです。そして、授業の概要を本にまとめられたようです。

13日間で「名文」を書けるようになる方法

高橋源一郎 / 朝日新聞出版


※多分、私は高橋さんの書いた本を読んだことはなく、せいぜい読んだとしても雑誌などで短い文章ぐらいだと思います。従って、作者個人には印象なく、あまり思い込みとか興味はありません。

「図書」では、”若者など現代人は、せいぜい携帯メール程度で書かなくなっているので文章は実にひどい。だけど少しの訓練で非常に良くなることを本人も気づく”という主旨でした。

私が、特におもしろいなあと思ったのは、
  ・その場で書かせる
  ・その場で読ませる
  ・事前にあまり準備をしない

でした。

加藤さんはどうも学生や大学は大嫌いらしいですが、同じような本をだしています

言語表現法講義 (岩波テキストブックス)

加藤 典洋 / 岩波書店



なお、明治学院大学では、学生に以下の本を事前に読ませているようです;

高校生のための文章読本

筑摩書房


by gentas | 2010-09-12 13:06 | Book Worm