Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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タグ:建築家 ( 7 ) タグの人気記事

隈研吾さん

某日、隈さんの設計した吉祥寺某所での勉強会ありますから来て下さい、と若い建築家に誘われました。
建築設計に携わっていれば建築家、と勘違いしているようなので、正直にいえばあまり関わりたくないのです。

しかし、これからを担う若者の誘いなのでたぶん行くだろうなあ。

老兵は死なず、ただ後身に従うのみ、なんて気分でしょうか

※ただの飲み会だろうけど、勉強会なのでしょうから内容を用意しないとね。
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by gentas | 2015-02-08 23:37 | Urban Design

職能

英国大学のたいへん面白い論文が大きな波紋を呼んで、「これからなくなる仕事」が大きな話題です。原文ではPCによる代替性を算出して、いかにその仕事が非生産的か、を挙げています。学術的な論考としての評価は別にして、銀行の融資担当などいままで威勢のよかった仕事が「これから消失していく」ことを挙げておりなかなか面白い。

そんな話題でこの数週間を過ごしていたら、こんな本に出会いました。生理的には苦手な人種だと思っていましたが筆のリズムはなかなか良いと素直に関心しました。

なお、昨年の吉阪隆正賞受賞を聞いたときには、少し残念な気持ちになり忙しいこともあって授賞式を欠席したのですが、書中にはホワイトアウトして何もしゃべれなかった、とオチがなかったようなことが描いてありました

坂口恭平 躁鬱日記 (シリーズ ケアをひらく)

坂口 恭平 / 医学書院



際物好き、の琴線にはあうかもしれません
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by gentas | 2014-12-14 15:25 | Urban Design

全まち2011

10月1日・2日
NPO日本都市計画家協会主催の
全国まちづくりネットワーク(以下、全まち)が埼玉大学で開催されます。東日本大震災後の大きな会議であり、活発で斬新な議論と具体的な計画策定が期待されています。。。。

ところで、建築学科出身であり学生時代は丹下健三をはじめ、当時高名な建築家の元で学び、建築雑誌に世界中の建築雑誌記事の紹介記事連載などもしていた私ですが、建築家という言葉に抵抗があります。
多分軽々に使って欲しくないといった、建築設計や携わる者に対するリスペクトといった潜在意識なのかもしれません。
あるいは、
自分自身がその道をすすまず、能力やチャンスをさっさと見限り、勝手に脱落(オフコース)したからかもしれません。

同様に、私的な場面で所属する組織の名刺を悠然と差し出し、例えば「君はどこの大学?僕はk大学に決まっているだろう。あ、君は違うんだ」という方に対して大いなる抵抗感を感じます。
※私の親戚筋にも「KOにあらずんば人にあらず」と信じ、一族の男性をそこに押し込んでいる家族がいることを知っています。実は私はk高校にもいたのですが、彼らには「君なんかが受かって進学しないわけがない、嘘をつくな」と言われたりします。遠いし、授業料高いから辞めただけなんですがどうやら私はウソツキらしいです。
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この学校出身の方は職場にも名簿をおいていたりと、実に不思議なことをやります。
因みに、私の勤務先先では学閥ご法度(※そもそも同窓が屯するだけなんですが)の暗黙の了解がありますが、Kは当然ですが、気にする方はやはり集まるようです。

このような個人的な考えとは別に、上場企業に属するものとして、また某大な個人情報を管理する企業として、職場では内部統制を担当し、職員には仕事以外での名刺使用を厳格に禁じています。※もちろん、同級生などに教える常識レベル程度は許容範囲です。

しかしながら、一昨年から通う社会人学校では、一部上場企業の幹部らしい方、公務員も参加していますがどなたもそのような配慮無しです。

つまり、彼らは業務で参加しているのでしょうか。驚くべきことに積極的に名刺を差し出します。
私的な名刺使用者はどうやら私だけです。

授業料は各自個人持ちなのかもしれませんが、仕事や業界の延長気分で来られる方が多いようです。特に、悲しいことに大企業幹部の名刺を押しいただき、「施主」と勘違い、し自らを卑下する方がいるのが実に侘びしく感じます。

従って、そこでの協働は意外にもたいへん疲弊してしまいます。※JIPDECによれば、業務上取得された名刺の集合は、明確な個人情報であるため、転出や退職者にはこれら一切の持ち出しは禁止されます。もちろん個人が集めたものは何も関係ありませんね。当社幹部クラスにはこれらも厳格に運用し、退職・異動時の確認書でも実施しています。。。。

では
都市計画家はどうななんでしょう

この全まちはNPO活動ですが、俺は都市計画家だあ、などと主張する方にはお会いしたことがありません。皆無です。それだけでも”都市計画”とか”まちづくり”の世界では、素直な私人として参加でき嬉しい限りです。NPOは個人の集合であるのを確認できます。

建築設計と異なり、一人では絶対にできない、まちづくりの特性かもしれません。
※一度、都市計画家って名刺作ってみようかしらん。

アホーと言われる情景が目に浮かびますけどね
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by gentas | 2011-10-01 15:59 | Urban Design

UIA2011東京大会

いよいよ9月25日から
UIA2011東京大会
開催です。
http://www.uia2011tokyo.com/ja/

26日は、東京国際フォーラムで安藤忠雄さんの講演会もあるようです。
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都内のいろいろな場所で展示会、講演会も開催され、無料の催しも多数あります

関心ある方はどうぞ
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by gentas | 2011-09-23 15:27 | Urban Design

職能 その1

 なぜ、自分は働くのか? 

決して日本国憲法に順ずる、と思っている人はいないでしょう。
なんせ国のいうとおりに働いて、勉強し投票し働いて納税し、そして年金を納めても、コームインは退職後の地位ばかりにしかアタマが働かず(いつの間には一般会計87兆だそうです!小さな政府、選択と集中はどうなったんですか?)、そして私たちは自分の老後人生を享受できないことは毎日報道されています。

いったん入学した某高校に「する仕事のないことは寂しいことだ」と額があったのを思い出します。
http://www.yaopari.com/yukichi/yukichikun.pdf#search='諭吉訓'

では、仕事とはなんでしょう? 


生まれ育った環境の延長にある感覚的反応?
  二世議員や医者一族なんかそうでしょうか、ノー。
お金を稼ぐこと?
  うーん、カネゴンにしかみえない、○イブドアの首謀者の顔が浮かびます。働く人はだいたい出世=お金(給与)でしょうけど、ノー。
社会が望むことに流され、応えること?
  うー、今の私のようなサラリーマン一般ががそうでしょうけど、ノー。
社会に対して貢献できる達成感の蓄積
  えー、なんとなくこんな感じではないかという気がします。

建築家(なんどもいいますがこの音の安っぽさが嫌いで設計は遠慮させてもらっている私です)も同様でしょう。結局は、仕事もすべてがコラボレーションです。
専門歴史書の中の彼らに憧れても、話半分八掛け二割引き。実態はどうだかわかったものではありません。

偶然ですが、学生時代に少し働かせてもらったり勉強させてもらった方々を思い出します:
先ごろ亡くなった黒川紀章さん、日本の現代建築の基本の道筋を作った丹下さん、出戻り教授だった当時東大の槙さん、早大建築・都市計画の象徴的存在だった吉阪さん、農村計画の権威東工大青木さん、住宅計画の藤本さん、巡礼好き・日本好きのRWTHシュパさん、空気膜の好きなソルボンヌのリシャールさんなどなど。

すべて「大先生のメモで始まり、決定し、修正されず、周囲のものは平伏する」などは皆無です。
槙センセイなどは繰り返し繰り返し所員の指摘を検討し、修正、訂正、やりなおし、あきらめ、撤退、反発をしていたように記憶しています。

ようは山登りと同じですね(この項続)
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by gentas | 2008-09-13 11:08 | Urban Design

写真展

日本都市計画家協会
の総会に参加し、ひさしぶりに大野秀俊先生の舌鋒するどい独演会?を聞いてきました。実は、私は槇先生の事務所に都市計画部門があるころにアルバイトとして働いていたことがあるのですが、当時のマイペースぶりとまったく変わっていなくて感服しました。いや、いい意味でいっているんですよ。パワポの説明もどちらかというと説明というより、猛烈な早送りで聴衆を圧倒するばかりです。もっとも参加しているほうも顎鬚生やした年配の人が多く、どなたも「巨匠風」で一種異様な会合でした。なんどもいいますが、非常に刺激的な内容であり、その点ではたいへんよかったと認識しています。※もっとも、建築家という人はややこしい問題になると「僕は建築家だからあんたたちが悪い」と言い放ち、少し広域の話になると「僕は都市計画レベルで考えているんだ」という無責任さは少し気になりました。こんなことばかりするから、三遊間(スキマ)ができて誰も責任をとらない部分ができるのではないでしょうか?ところで聡明な大野さんも考えてきるともうすぐ60才。。。時間がたつのは早いものです。年令を考えると、次の転身先へのアピールにも見えますが。

村角創一写真展
が家協会会場の日本青年館の近く、アートスペース青山でやっているのを思い出し寄ってみました。A川さんに電話すると予想外に周囲が静かです。外苑前INOUEが定休だったのでコンビニでワインを2本購入し持っていきました。

久しぶりの写真展ですが、やはりプロのすごさを見ました。感性についてはコメントを控えるとして、その技術はどれも高度でアマ写真家とはまったく別世界の写真ばかりでした。建築など空間を把握して見せる分野が得意だそうです。

私がカメラマンだったらこうするだろうなあ、というショットばかりです。非常に緻密なフレームワークと発画術(というのでしょうか)でした。奇妙な連作があり、これはなんですか?と聞くと
 「タングステンの4×5で自宅で撮ったんですよ」 との回答。おお、そんな撮影は考えたことも装置もありません。「6×9はあるんですが」「ああそうですか」と予想通り無視されました。使いにくく、プロは使わないし、6×9といったことでカメラも2級品であることがバレバレです。

 「最近ハッセル買っちゃった」 とお子さんを開成中学に入学させ、授業料がたいへんなの、といったばかりの自称不良ママA川さんに自慢されました。※因みに村角さんも開成出身のようです、なるほど!合点がいきますね。

3重4重にショックだった一日でした
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by gentas | 2007-06-17 12:44 | Town Walking
正直にいいますと、どうやらグータラから半ボケになったようで、最近は図とか絵とかグラフなどがないと理解がすすまなくなってきました。非常にわびしいことです。

特に今年は会社法の改正や信託法改正があり、また近々建築士法や商法も改正されるなど概念的に理解しなくてはならないものが多いので可能な範囲で「図解○×」とか「すぐわかる△」とかいうタイトルの本をたくさん読みました。

といきおいがつぃたので「図解雑学:建築のしくみ」をついでに読みました。
ふむふむ、おやおやなんかなつかしい感じの表現だなあ。おお、ちゃんと自分で整理している。たいしたもんだ。「図説雑学」というタイトルではなく、きちんとした教科書だなあ、誰が書いているんだろう?

ややや!斎藤さんではありませんか!!
先生ついに教科書にもデビューですか


建築のしくみ
齊藤 祐子 / ナツメ社
ISBN : 4816340416
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建築設計の第一線にいらして、なお、研究・啓蒙活動をされている専門家による良著です。建築に関心ない方でもぜひ一読をおすすめします。(「雑学」というタイトルですが、とんでもない!内容はずっしりはっきりしています。)

格付け:「」(ゼロから原稿を練られたものと思料します)

参考:空間に恋して―象設計集団のいろはカルタ
象設計集団 / 工作舎
ISBN : 4875023839
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吉阪隆正の方法 浦邸1956
斉藤 祐子 / 住まいの図書館出版局
ISBN : 4795208646
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by gentas | 2006-09-08 00:15 | Recommendation