Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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タグ:アーバンデザイン ( 14 ) タグの人気記事

景観法10年

もうひとつ、日本都市計画家協会でのシンポジウムのお知らせです。こちらはまだ時間あります。。。

■(NPO)日本都市計画家協会連続セミナー 第12シリーズ
『景観法10年のあゆみとデザイン・レビューの可能性』-景観計画の実効性を問う-                                
まず景観法10年の到達点と課題を総括し、デザイン・レビューを質の高い都市空間づくりに活かしていく方法や課題を通じて、実効性のある景観計画のあり方を考えたいと思います。

第1回:わが国の景観行政の到達点と課題
講師:西村幸夫氏(東京大学教授)
日時:2014年9月25日(木) 19:00-21:00
日本の景観行政を支えてきた第一人者の講師が、日本の景観行政の歩みを踏まえながら、景観法10年の歩みを振り返り、その到達点と課題を解き明かします。その上で、今なぜデザイン・レビューが必要であるのかを解説します。

第2回:景観計画の実効性を高めるためのデザイン・レビューの可能性
講師:坂井文氏(北海道大学准教授)&小出和郎氏(都市環境研究所代表)
日時:2014年10月10日(金) 19:00-21:00
英国CABEをいち早く日本に紹介した講師が、CABE成立の背景から活動の実態・課題について、具体的な開発計画の事例をもとに解説し、日本の景観行政が参考にすべきポイントを論じます。

第3回:わが国におけるデザイン・レビューの実践
講師:国吉直行氏(横浜市立大学特別契約教授)
日時:2014年10月16日(木) 19:00-21:00
日本においてもデザイン・レビューの試みは行われています。具体的な都市デザインの現場でデザイン・レビュー的手法やデザイン調整に携わっている講師が、景観法を活用したデザイン・レビューの可能性とともに、その実践に向けた技術や課題、景観法運用の課題について解説します。

受 講 料:事前振り込み:5000(正会員4,000)円、
     当日支払:6000円(正会員5,000)円
     ※全3回分
場 所:3回とも日本都市計画家協会事務局会議室にて
定  員:30名(※先着順とさせていただきます。)
詳細&申し込み
http://bit.ly/1ovUu6y


西村先生をはじめ、どなたのお話も魅力的です。国吉先生、このあいだお会いしたときには言っていなかったけど、たぶんまだ時間あるからなんでしょうね。実践的なお話は実は聴くほうが注意していないとその価値がわからないときがあるんですよね。。。。。。。
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by gentas | 2014-08-16 00:04 | Urban Design

修景計画

5/9は建築家(なんど書いてもなじまない表現ですが本人がそのようにおっしゃるので)の知人に久しぶりにお会いしました。どうも相談したいことがあるらしく、その方には馴染まない騒がしい場所で話を聞きました。

なんでも、最近は某有名温泉地旅館の建て替えを依頼されたのを契機に、その
修景計画に広げてアイデアを提案中であるとのこと、非常に手間がかかり
大赤字だけど来年はなんとか回収したいとのこと。

危ないなあ。。。。バブルが弾けた後、有名なK温泉地をいろいろ調べたことがありますが、はっきりいって
官官接待で維持されてきた過去の遺物
という印象が経営状態や財政を見て非常に強かったのを覚えています。

一般庶民があこがれる温泉・景勝地はそもそも湯治ではなければ週末程度の利用です。そして湯治の延長であるような場所や施設で高額な費用に見合ったサービスを提供・享受することは不可能です。

温泉の根源は湯治治療が基本であり、自然豊かな場所で食糧を持ち込み、じっくりと静養することが根源にあります。それらの背景を考えずに、景観が豊かだ修景を修復する、といっても投資対効果があるとは考えにくいはずです。ましてや、地元が一体として対応せず、
修復するのは我が家の前だけでいい。そもそも東京から来て勝手に何をするつもりだ」であれば、真面目に対応し、赤字覚悟で将来を見据えてアイデアをだし、地元を動かそうと努力する専門家はただただ徒労に終わりかねません。。。。。

協力を求められたのですが、やるきがないわけでも否定するつもりはありません。
しょうがないなあ、一度見に行ってみようかな。
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by gentas | 2012-05-10 11:13 | Urban Design

吉阪隆正

吉阪隆正、没後30年。。。

都市計画、建築設計を学ぶもので吉阪隆正の名前を聞いたことはない、という方は少ないでしょう。

官立造家学科から始まる日本の建築学科の中で、私立の早稲田大学を中心に教育・指導・研究を行い、驚くべきことにその風貌や肉声、発言の老成に惑わされそうですが、実際は63才という、現代ではやや早死と言われる年令で逝去されました。

ちょうどジョン・レノンが射殺されてしまった同じ12月のことでした。

3月10日

ちょうどご子息の正邦さんご夫婦が運営する建築会館のアゴラが閉館されるから集まろうか、とOB数人の方とお会いしているとき話題になり、急遽30年ぶりに吉阪研究室OBOG諸兄姉と再会することとしました。
※どうやら時代を反映して、会館運営上の理由での閉鎖となったことを正邦さんから知りました。

会合は予想外の出席者で5,60人はいたようです。それでも多士済々のOBOGですが、さすがに名前のわかっている方々の半数でしょうか。

「吉阪研らしく」特別な式次第はなく、相互に近況を語っただけのシンプルなものです。しかしながら、時間とともにジワジワと年齢の壁はなくなり、すっかり寂しくなり白くなった頭髪を見ても「あ、あの人はTさんだ」と女子大生にもてていた先輩、「あの愚痴ばかりいっていたNさんがねえ」と前T大副学長の顔や近況がわかるようになりました。

当然、2次会は大盛り上がりで全員が危うく終電になりそうでした。※なにせ没後30年での会合ですから、2次会は若手とはいえ相当な方々です。皆さんたいへん健啖家なのを再確認しました。

いやはや

学校のOB会というのはいいものですね。
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by gentas | 2012-03-14 14:59 | Urban Design
1月17日阪神淡路大震災の日です。※偶然にも、16年前の、当時仕えていた役員を担当する秘書の誕生日でもありますが。

その日は、私は何年かぶりでドイツを巡ってきて、たくさんの都市開発資料や写真を持って前日深夜に帰国したところでした。
アジア系のエコノミークラスで往復し、従って、jetlagでまんじりともせず寝ていたと記憶します。

翌日からの私の仕事は震災復興一色でした。学者や政治家たちのように大きな社会的変化にまるで
個人の名前で、楔を穿ち、アピールするような行為なく
むしろ
匿名の徹底した裏方作業、だったと認識しています。例えば、東京と大阪との学会の窓口や資料作成、委員会組成・そして自らの活動など
※最近、当時の同僚の方が京大で学位を取得されたと伺いましたが、テーマは震災復興のようです。

さて

当時の思い出や現在への展開も振り返る必要がありますが、気になることもあります。

TVや新聞で震災の記憶をつなごうと様々なキャンペーンがされています。真に素晴らしい活動と思います。ところでふと立ち寄ったJR秋田駅前で某NPOが「ろうそくの灯をつけよう」とキャンペーンをしていました。
なんでも疑う姿勢は、多少さもしい気もしますが、なぜ秋田で阪神大震災なのだろうか?東北や新潟で起きた災害がやや話題にあがらなくなってきたことを考えてしまうと、「他の災害も忘れずに」と発信しているように思えました。

震災復興・災害復興というのはたいへん難しいテーマだと思っています。「本当に元に戻せばいいのか?」「いや、かつてのにぎわいを取り戻すんだ」「え?だって放っておいたらひどくなるところをなぜ復興させなくてはいけないの?何故、衰退していった地区を全国の資金で復興させなくてはならないの?」。。。。。。。

これらに即答することは不可能だと思っています
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by gentas | 2011-01-17 15:34 | Urban Design

中野まつり

10月9、10日
中野まつり、でした。

雨でさびしい感じだったようですが、こんなイベントが地域から生まれ、発展していくのはすごい!ことです。
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by gentas | 2010-10-11 00:00 | Urban Design

きんもくせい

皆さんは、通勤通学途上をどうすごしていますか?

電車や歩いているとき観察していると、本を読んであれこれ考えたり、逆に音楽を聞いたり、ゲームをしたり、寝たりと様々です。

最近は電車は居間と思われている?
のか、靴下を履き替えたり、着替えたり、化粧をしたり(男性にとっては非常に不思議です。どうも眼を周辺がたいへん気になるようですね)、ご飯を食べたりする人もいるようです。

歩いているときは、例えば深夜だと
オヤジ狩りや引ったくりというのもあるので油断しているとたいへんなトラブルにあってしまいます。車中では絡まれたり、置き引き、女性だと痴漢ということに遭遇してしまうかもしれません。

四季を持つ日本の秋は、帰りの途上で何やらいい香りがするのに気づく季節でもあります。
キンモクセイです
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子供の頃に近所にいくつもキンモクセイがあったのは、雨の後に道路が一斉に黄色になるのでもわかりました。
残念ながら、引っ越した現在は数が減ったか気をつけて探してもニオイがするだけで場所がわかりません。

まちづくりなどで、外部空間の計画については低炭素社会の進展だ、QOLを追求すべきだ、、といって
外形的緑地計画が喧伝されています。なるほど緑地比率や緑地面積・容積は重要な指標でしょうが、生活の中では数は少なくとも光輝くキンモクセイのような存在や評価や計画を検討してもよいのではない時期ではないでしょうか?※ドイツやアメリカで
私の樹という人がいました。自分の成長を樹に託すのか、同じ成長をし続ける仲間と見るかは定かではありませんが、失恋した時その樹に会いにいった友人を思い出すと兄弟みたいなものかもしれません。ひょっとしたら日本で若者の自殺が多いのは「私の樹」がないからかもしれませんね

この季節しかできないことですが、今夜はキンモクセイを探しつつ帰宅するのもいいかもしれません
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by gentas | 2010-10-08 06:35 | Town Walking

RWTH

10月4日、本当に久しぶりの旧友との再会が予定されています。

実はよく知らなかったのですが、
アーヘン工科大学(RWTH)     
は化学などで有名らしいです。私は北ドイツという地の利があったので、H.Scharounなどの設計途中のホールなど調査やG.Boehmさんの建築・都市計画の実態を見て、報告書を作成するためにいました。
※一部は新建築やa+uなどに投稿しています(そういえば学会などには出したことがなかったですね)
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思い出はいくつもありますが、ハンセン病の特効薬であるthalidomideの製造会社があったのでしょうか?何人かの被害者を日常生活でみかけました。
特に印象的なのは、夏に半そでのブラウスを着ていた若い女性が堂々と短くなってしまった手をだしていたことです。

人間としての自信を中心に、隠すことがつまらないこと、と主張しているように思いました。だいたい公園の近くで会いましたねえ。
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by gentas | 2010-10-03 13:29 | Urban Design

アーバンデザインって

UrbanDesign
この言葉を堂々と使う人や、その意味・真意を理解し説明できる人はどれくらいいるのでしょうか?

学生時代にほぼ24時間、建築設計に使っていた私は、すでにそのときから
建築家という言葉が大嫌いでした。

いまだから冷静に思うのですが、”そんなに簡単に名乗るようなことができるものか?”という愛故の自虐的な姿勢だったのかもしれません。※そんなことを思っていたせいか、不幸なことに設計らしい設計をしたのは大学院の頃アルバイトして作った高級マンションが最後でした。

さて、アーバンデザインです。

これも同じように、”都市を設計(デザイン)する”意味だとすると、「そんなことできる人はいるのか?」と思わず考えます。シャンディガールなどを設計したといわれるル・コルビジェはそうかもしれません。

仮にそうだとすると、日本人では丹下健三、黒川紀章など物故の方々ぐらいでしょう。しかも、インターネット時代、国際化がシームレスに発展する時代の現在では、今後そのような個人のアイデアで設計できるようなことはありえないと思います。

丹下健三―時代を映した“多面体の巨人”

日経アーキテクチュア / 日経BP社


都市革命―公有から共有へ

黒川 紀章 / 中央公論新社


。。。。というわけで、今回はUrbanDesignという言葉を使ったとしても、なかなか仕事はないだろうなあ、とややさびしく思うのです。

※幸いにも、というか偶然ですが、学生時代この2つの巨人の事務所でもアルバイトをしていたことがあります。あまり直接お話する機会はなかったなあ。。。
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by gentas | 2010-10-01 16:39 | Urban Design
9月25日は堀井先生が主催する社会技術研究フォーラムのセミナーに少しだけ顔をださせていただきました。
なんといっても私の目的は
超高齢化社会におけるまちづくりに関する提言などです
※簡単にいえば、十分に予想できる近未来に、
人口の40%超が65才以上の非生産人口が構成される。
従って、年金制度は当然破綻する。更に、地方の高齢化や少子化もすごいが、健常者を基本として建設された都会の階段や段差の多いなどはとても使用できないはず、などの指摘です。


残念ながら、本日の論点はすでになんども公表されている高齢化推計を元にし、社会インフラや社会システム構造をどうするのか、といった指摘でした。
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たいへんな提案ですが、少し冷静に論点を整理したほうがよさそうです。
少なくとも55年体制で漫然と社会インフラをつくり続けたのは、提言や研究をしてきた大学もその責任の一端はありそうです。

今までの右肩上がりを前提とした政策を支援したのも、大学の分析が多いに参考になったはずですから、今更、正義漢を演じるのもやや無責任、陳腐に見えるのは、私だけでしょうか。。。。。
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by gentas | 2010-10-01 00:06 | Urban Design

横山禎徳さん

9月16日
横山禎徳さんの講演会があったので、会議をすべてTV会議に変更し、都心で参加するようにして講演会に参加しました。

ご存知のように建築デザイナーからプランナーに見事に転進された氏には以前から何度かお会いしてはいます。
今では誰でも知っているし、大卒院卒のフレッシュマンが志望するコンサルファームのひとつであるMcKinseyの支社長だったころに会っていたかもしれません(残念ながら、当時は青臭くシンクタンクには興味あっても、コンサルファームには興味もなく、また能力もなかったのでしょう)。
今日伺った話では、大学時代そもそも建築学科と都市工学科のどちらに進学しようかと迷ったということです。比べるのは申し訳ありませんが、私とダブる部分があります。

敢えていえば、私は逆に都市計画を選びました。しかし、非科学的な議論ばかりで失望しシンクタンクに移り、そこでは我が不勉強さ、ツールのなさを痛感しました。そして都市計画と呼ばれるプロセスにも多いに失望しました。
更に悪いのは、一番元気な年代を呼ばれたからといって、金融機関に移り漫然と過ごしたことです。
こればかりは取り返しがつきません。
能力主義の組織から規制業種の代表である金融にいったのが
大失敗」なのでしょうね。

ああ、我が人生は失敗だらけです。。。。。

成長の限界―ローマ・クラブ人類の危機レポート

ドネラ H.メドウズ / ダイヤモンド社



最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か

ピーター・M. センゲ / 徳間書店



成長創出革命―利益を産み出すメカニズムを変える

横山 禎徳 / ダイヤモンド社



ペルリ提督遠征記 (1947年)

酣灯社



デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

藻谷 浩介 / 角川書店(角川グループパブリッシング)



しかし

GSD(Harvard Graduate Schol of Design)に行って、多いに失望した、と言われたのはHBSと違い予想どおりで合点がいきます。
我が意を得たり、と益々尊敬できる発言でした。
l
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by gentas | 2010-09-30 23:48 | Urban Design