Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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巡礼

いや、実は家内と息子が昨年の地震で死にましてね、それで以前住んでいたところがなつかしくて来たんですね」。。。。。」

まったく面識ない、静岡から来た元大学教授の説明を聞いて驚きました。

静岡県で亡くなったのは1人らしいけど、それが我が家なんです」「。。。。。」「息子は仕事で別のところにいたのですがね」

悠々自適な身ながら、まさかそのようなことがあるとは。

その方にとっての巡礼に、まったく偶然にお会いした格好になりました。

淋しげにたたずんでおられたので、お声かけして良かったと思いました。
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by gentas | 2012-05-31 13:08 | Town Walking

新緑

フィトンチッドっていうのがいいんですね

あるモデル事業の候補地として訪れた地方都市にいったときに、某市企画課長に教わりました。
森林浴”の素晴らしさについて熱弁をふるう彼の表情は愛情に満ちていましたが、どうも内容がわかりません。

・・・・フィトンチッド (phytoncide) とは、 微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。森林浴はこれに接して健康を維持する方法だが、健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果もある。フィトンチッドはその殺菌性や森林の香りの成分であるということから良いイメージがあり、森林浴の効能を紹介する際に良く用いられている。。。(wikipediaを転載)
どうやら若葉の香りなどをいうようですが、あの蒸せるような匂いが良いのか、などと思ってしまいました。
しかし、齢年を重ね、自然を愛でる余裕ができたのか、若葉の時期・新緑の頃になると、フィトンチッドの、みどりの息吹を一杯吸い込むとなんだか元気になる気がします。そのため、時間あれば森を歩きたくなります。

しかし

都心や繁華街ばかりをうろつく、現実的な日々の私はどこにいけばいいのか?まごまごしていると時期を逸します。ホテルにも滞在していたこの2週間で発見した良い場所は次のところでした;
(さて、どの写真がそれぞれ当てはまるでしょうか)
1)府中の杉並木
2)本郷の東大構内
3)市川の宮内庁鴨場
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特に、本郷は都心にある大規模な大学敷地であるとともに、周辺住民に愛されている自然豊かな敷地ですからおすすめな場所です。
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by gentas | 2012-05-30 13:47 | Town Walking

深沢七郎外伝―淋しいって痛快なんだ

新海 均 / 潮出版社



本は読めば読むほど、自分のアホさ加減がわかってくるので実に気が滅入る作業です。

しかし

読むとその世界を知ることで、新しい何かが生まれてくるのを感じ、実に元気にもなる行為です。

楢山節考 (新潮文庫)

深沢 七郎 / 新潮社



社会にでて最初に担当した仕事は某地方都市の将来計画でした。当時は高級で一部の専門家しか使わない大型コンピュータを使用に、上司に単純すぎるのではないか、でもシンプルで面白いねとも揶揄されながらも将来人口を試算するととんでもない結果になりました。厚生省(当時)推計とは大きくかい離する結果でした。従って、試算だけ実施し報告には入れないことになりました。

しかし、その結果は今になって思えば現在を的確に表現していたことがわかりました。

高齢社会、といえばすぐに「楢山節考」を想起するのが正しいのか、わかりませんが、引退とはその再生産コミュニティーから去ることだ、と理解するとひとつの検討すべき姿なのかもしれません。

つまり再生産コミュニティーから隔離された空間社会が必要なのかもしれませんa0020434_1115303.jpg作者である深沢七郎さんの名前はなんとなく記憶にはあるものの、あまり著作がなんだったのかを指摘できませんでした。その楢山節考も、まさか近隣の聞き込みを元に作り上げたことも知りませんでした。※七郎も七番目だからではないのですね

映画はたいへんな話題を呼んだのは知っていますが、大人になって、レンタルビデオを借りてきて観たことがあります。しかし、人間性があまりに表現されなんだか釈然としなかったことを覚えています。ちょうどバブル期を迎えていたせいかもしれません。

それにしても

ギタリストにして、脚本家。小説家にして、農業経営。二枚目にして独身(関係ないか)、といった二律背反的な存在には興味をそそられます。

まるで

会社人間のまま終わってしまう大半の現代人をあざ笑うかのような人生ですね
※もう一度、映画を見てみようと思いました
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by gentas | 2012-05-29 10:56 | Book Worm
引退しても仕事したいですが雇うところなさそうです。とりあえずデジカメを持って街をブラついてみようと思います
あまり他人事ではなくなってきた定年退職後の過ごし方を、65才を迎え退職する方に聞いてみたらこのような回答でした。

良くいえば、たくさんのいろいろな仕事をこなし、失敗も成功も経験し、いまだに健康な方を引退させるのは社会的になたいへん惜しいことです(悪くいえば、すでにできあがったスタイルを持っていて、巷間言われるいいかただと「使いにくい」し、何かと「前職では~だった」と比較され、やはり年齢には逆らえず同じことの繰り返しは得意だけれど突発事象には弱い、と言えます)

繰り返しますが、あまり他人事とはいえなくなってきた年齢になってしまいました。

さて

同居人と近くにまだある実家で話をしていたとき、料理のことが話題になりました。そんなに自慢なら記録してはどうか?きっと時間の変化で気付くこともあるのではないか、となりデジカメで撮影しようということになりました。

技術発展やユーザニーズの変化により、デジカメも新しく高機能なものがたくさんでてきました。その結果、新しいデジカメを購入し、いままであったものは隅に追いやられます。

アレ?なんだか定年退職に似ているなあ?と思いました。
まだまだ使えるのに引退はないだろう
※「壊れるまで使う」のは私のモットーです。従ってカバンなど20年超はざらだし、PCも使えるものは廃棄せず活躍してもらっています。破損した自宅もタイル屋さんが経年に比較し綺麗なので驚いていましたね

というわけでひたすら朝食を撮影始めました(朝食ぐらいしか自宅で食べないので)

きっと、一年もするといろいろなことがわかってきそうです
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by gentas | 2012-05-29 10:33 | Recommendation

金環日食

あれ、なーに?
何日か前、やたらと大きな満月を見て家族に聞くと、「あー、あれは
スーパームーンだよ」と返事がありました。

スーパームーン?答えた娘が子供の頃に流行ったアレの仲間か?
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いや、そうではなく、月が地球に最接近することを言うのだそうです。

5/21、今日は
金環日食がありました。久しぶりに購入した雑誌に付録のメガネを家族に見せると「さすがによく気付いたね、でもそんな安物はだめだ」と厳しい評価でした。

結局は通勤途上であったため、金環日食は出社してからメールをチェックし確認しました。やや曇りがちでしたがたくさんの写真がアップされメールもいただきました。しかも、皆さん予想だにしない場所で撮影されたものでした(ありがとうございます)

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これはなんとなく撮影したら予想外によかったと書かれてありました。Kさんからいただき、参考にアップします
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by gentas | 2012-05-22 17:59 | Town Walking

修景計画

5/9は建築家(なんど書いてもなじまない表現ですが本人がそのようにおっしゃるので)の知人に久しぶりにお会いしました。どうも相談したいことがあるらしく、その方には馴染まない騒がしい場所で話を聞きました。

なんでも、最近は某有名温泉地旅館の建て替えを依頼されたのを契機に、その
修景計画に広げてアイデアを提案中であるとのこと、非常に手間がかかり
大赤字だけど来年はなんとか回収したいとのこと。

危ないなあ。。。。バブルが弾けた後、有名なK温泉地をいろいろ調べたことがありますが、はっきりいって
官官接待で維持されてきた過去の遺物
という印象が経営状態や財政を見て非常に強かったのを覚えています。

一般庶民があこがれる温泉・景勝地はそもそも湯治ではなければ週末程度の利用です。そして湯治の延長であるような場所や施設で高額な費用に見合ったサービスを提供・享受することは不可能です。

温泉の根源は湯治治療が基本であり、自然豊かな場所で食糧を持ち込み、じっくりと静養することが根源にあります。それらの背景を考えずに、景観が豊かだ修景を修復する、といっても投資対効果があるとは考えにくいはずです。ましてや、地元が一体として対応せず、
修復するのは我が家の前だけでいい。そもそも東京から来て勝手に何をするつもりだ」であれば、真面目に対応し、赤字覚悟で将来を見据えてアイデアをだし、地元を動かそうと努力する専門家はただただ徒労に終わりかねません。。。。。

協力を求められたのですが、やるきがないわけでも否定するつもりはありません。
しょうがないなあ、一度見に行ってみようかな。
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by gentas | 2012-05-10 11:13 | Urban Design

地井昭夫

君、大学院に行きたいんだって?だったら東工大青木研に行きなさい

吉阪隆正先生に進学相談に行ったとき、何がしたいとか成績はどうかなどの説明をしない内に開口一番言われたことを今でもよく覚えています。※今になって、先生の発言が私を排除するものでも冗談でもなく、実に有難い助言だったなあ、としみじみ思います。因みに、青木研究室に顔を出したら非常に歓待されました。

当時の吉阪研究室は、まだ人気が高く特に外部の大学から受験したり、研究生として出入りする人もいて
競争率5倍、東大建築計画研究室などは何年も浪人している人がたくさんいる、などとウブで世間知らずの我々を恐怖に落とすような噂が飛びかっていました。

当時でさえ、将来の展望がそれほどあるといえない大学院に、何故浪人してまで進学しようとするのか?そんな魅力あるのか、実は思い込みではないかなどと多いに悩んだものです。

さて

来るな、と言われたので進学すると、研究室は自由気ままです。ぼんやりした環境でしたが、すでに著名な設計者や学者となられた、なんとも威圧感ある先輩諸氏を中心に毎日頻繁に研究室を出入りしていました。その中の一人が

地井昭夫先生でした

いっぱしの設計デザイナーきどりの大学院生を、まるでを空気のように相手せず、地井先生は農山漁村問題を真摯に説き、早々と大学での職を得られて研究者としての道を歩まれました。

ただ非常に残念なことに、東京から離れた金沢や広島の大学が拠点だったので学会などでしかお会いする機会なく、それらに素人同然の浅学者である我々はあまりご指導いただくことはありませんでした。また、フィールドワークを重要視されたからではないでしょうが、たくさんの論文はあってもまとまった著書などはあまりなかったようでした。

このほど、地井昭夫先生のご遺族や遺構集刊行会のご協力ご支援により、工作舎から遺構集が刊行されることになりました。ご興味あるかたはお申込み下さい。
※東日本大震災で、海に囲まれた国であることを再認識したものの、頼れる研究者や研究が非常に少ないことに気付きました。本書は貴重な資料に必ずやなるものと思います。

漁師はなぜ、海を向いて住むのか?

地井昭夫 / 工作舎

漁師はなぜ海を向いて住むのか?」

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by gentas | 2012-05-08 17:07 | Recommendation

事故

シュルシュリ。。。。。。ドッカーン
という表現しかできません。

今朝、いつものようにでかけようとした6:20に、近所のらしい
クルマが我が家に激突して大破(たぶん廃車)しました。
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爆音がしたのちに、外へ出て確認するとやっぱり我が家です。「いや、うちでちゃんとやりますから」と、運転していたらしい年配の女性が、何も言わないうちに、謝るわけでも挨拶もなく、説明にも聞こえないひとりごとを言ってました。
※混乱しているのでしょう。それにしてもぶつかった事実の連絡もしないということは黙って無視しようとしたのでしょうか?クルマを片づけている近所の方も無視しています。

なんの説明もないので警察に相談すると「その人はあまりに非常識だ。相当に悪質だ。あなたから事故届出をされると、あて逃げと同じ刑事事件になってしまうが出したほうが良い」というので、結局一言のお詫びも連絡もないうちに、こちらから加害者?に行って説明し、ようやく事態を理解されました。

それでも、事故発生から3,4時間後の連絡だったので警察は相当に相手に怒っていたようです。

我が家の壁や家はどうなったか?

これから調べますが、一見破損ないようですがあれだけ大きな衝撃ですので確認は慎重にしないと。だましだまし住んでいた我が家ですがどうなるのでしょう??。。

うーーん。こんな調子では若い世代が悪いことしても文句は言えませんね。
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by gentas | 2012-05-01 13:55 | News