Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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横山禎徳さん

9月16日
横山禎徳さんの講演会があったので、会議をすべてTV会議に変更し、都心で参加するようにして講演会に参加しました。

ご存知のように建築デザイナーからプランナーに見事に転進された氏には以前から何度かお会いしてはいます。
今では誰でも知っているし、大卒院卒のフレッシュマンが志望するコンサルファームのひとつであるMcKinseyの支社長だったころに会っていたかもしれません(残念ながら、当時は青臭くシンクタンクには興味あっても、コンサルファームには興味もなく、また能力もなかったのでしょう)。
今日伺った話では、大学時代そもそも建築学科と都市工学科のどちらに進学しようかと迷ったということです。比べるのは申し訳ありませんが、私とダブる部分があります。

敢えていえば、私は逆に都市計画を選びました。しかし、非科学的な議論ばかりで失望しシンクタンクに移り、そこでは我が不勉強さ、ツールのなさを痛感しました。そして都市計画と呼ばれるプロセスにも多いに失望しました。
更に悪いのは、一番元気な年代を呼ばれたからといって、金融機関に移り漫然と過ごしたことです。
こればかりは取り返しがつきません。
能力主義の組織から規制業種の代表である金融にいったのが
大失敗」なのでしょうね。

ああ、我が人生は失敗だらけです。。。。。

成長の限界―ローマ・クラブ人類の危機レポート

ドネラ H.メドウズ / ダイヤモンド社



最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か

ピーター・M. センゲ / 徳間書店



成長創出革命―利益を産み出すメカニズムを変える

横山 禎徳 / ダイヤモンド社



ペルリ提督遠征記 (1947年)

酣灯社



デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

藻谷 浩介 / 角川書店(角川グループパブリッシング)



しかし

GSD(Harvard Graduate Schol of Design)に行って、多いに失望した、と言われたのはHBSと違い予想どおりで合点がいきます。
我が意を得たり、と益々尊敬できる発言でした。
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by gentas | 2010-09-30 23:48 | Urban Design

エコーパーク

エコー・パーク(上) (講談社文庫)

マイクル・コナリー / 講談社



だんだんと電車で難しい本を読みたくなくなってきたようです。読めなくなったともいえます。何かの本を読んでいたら、「朝、起きたくなく、何もやる気がなくなってくるのはウツの初期症状」と書いてありました。会社の同僚にそのような話をしたら、「あなたの場合は、むしろ睡眠時間が足りないからだから、少なくとも数日は寝たらいいのではないか?」と諭されてしまいました。まあ、どちらもありそうです。

先日からM・コナリーを読んでいます。私にとって、この手の本は
のめり込むから嫌」なのです。ボッシュシリーズは無論すべて読んでしまいました。※魅力的なシリーズ物はやめてほしいですね。全部読まなくては気がすまないのです(やはり”文科系の思考”なのでしょうか?)

エコー・パーク(下) (講談社文庫)

マイクル・コナリー / 講談社


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by gentas | 2010-09-25 23:11 | Book Worm

カベルネ・スーベニオン

代官山でレストランの内装設計をやって完成/オープンしたからみんなで食べましょう」とお誘いが来ましたのでノコノコと出かけてきました。

9月23日、久しぶりの代官山です。以前、駅前のAという大きな開発をやりましたが、代官山は非常にテナント管理が厳しく、渋谷に近いのに穏やかで美しい街という表面と異なり、
テナントリーシングが難しい街という印象が私にとって大きいのです。実際、まだ駅前の某県有地が転用されていたりして、開発事業も難しい様子です。確かに駅舎や駅周辺はきれいに整理されつつあるようでした。

さて、それはともかく当日は大雨でしたが、レストラン「ラ・ターブルロンド」は八幡通りに面しなかなか好立地です。建物のグレードもいい、無駄なスペースもないな、となんとなく経営者や建築家、不動産屋の気分で見てしまいます。

外壁にはテ-ブルがささっています。a0020434_1415132.jpg内装は過剰でもなくむしろ落ち着いた雰囲気に整理され、建築設計者やオーナーの雰囲気を感じます。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13116275/
狭いとはいえない空間でしたが効率ともいえない丸テーブルでゆったりしています。サービスも慣れていないのかゆったりしているのかなんともいえないスピードでした。
しかし、まず初めのワインが香り高く、本日の気分を表しているようでした。
煽る人もおらず、静かに歓談がすすみ、小学2年生の子供さんと会話がすすんだり、忘れたころにデザートがきたりと実に優雅ともいえる気分を味わいたいへんよかったです。
※ここで、「設計のコンセプトがなんちゃらで~」と始まると困りますね。
a0020434_1231142.jpg

その席での驚きは、なんといってもフルーティなワインでした。会の後に聞くと、「よくわかったね。みんなのために持ち込んだんだよ」と主催者の説明です。
なるほどなあ。
まるで、茶会のような工夫とサイン、がそこいら中にあるのですね。
a0020434_1234855.jpg

そして丸いテーブルの持つ意味にも驚きました。それまで話をしていたグループで1人が抜けると、別の人が座り、空間がシャッフルされることに気づきました。なるほど丸いテーブルとは機能的なものですね(コルビジュエでしたっけ?紛争調停などが想定される椅子に、米ソ超大国時代にボスが決まらない椅子が必要だというので、国連ビルだかの椅子の形に工夫した、という話を思い出しました)。

いろいろな話の展開には最高の工夫だということを確認できました、イスカの皆さん、ご馳走さまでした!a0020434_145732.jpg
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by gentas | 2010-09-25 14:08 | Urban Design

東向島

広大な種地を開発する際に、計画にもとづいて近隣地域との調整などをする場合もあるでしょうが、徒手空拳で何もないのにとりあえずはじめるという手法があるのでしょうか

明治大学に奉職したM君はそのような地域まちおこしとでもいうような委託業務の担当者でした。そんななつかしい向島で9月22日、彼と再会しました。

実際は別の会合であり、鳥取大学のMさんやコンサルの重鎮たちと話し合っているとなつかしい声が聞こえてきて気づき、互いにびっくりしたのです
何しているの?」久しぶりの第一声は互いにそうなってしまいます。

実際、長野・門前町づくりの話題などを伺って、衰退・縮小するまちの再生についての意見交換がありましたが、若い人がたくさんいたのは心づよいかぎりです。
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by gentas | 2010-09-23 13:27 | Urban Design

ハーバード白熱スクール

今年のは、偶然NHKTVで放映しているのを見かけ数回だけですが

ハーバード白熱スクールを見ていました。お笑いタレントがやたらに出演し、漢字とか教養らしい番組に辟易していたので、非常に心に残った”熱い”番組でした。
http://www.nhk.or.jp/harvard/
※彼や彼らの存在を否定するのではありません。しかし、女装するタレントや性転換したらしいタレントが朝から番組にたくさん出演する傾向は明らかに異常です。低予算をよぎなくされているTV制作の前線は想像できますが、かといってお笑いなど芸能人の2世タレントやお笑いタレントなど、いかにもしばらくは出演料は結構です、といいそうな方ばかりでは乱造としかいえません(大学の先生も同じらしいですが、学校はよろしいのですか?)朝早く夜遅い私は、基本的にテレビが見れませんから、休日の朝見かけたらこのような番組については、チャンネルはすぐに変えるようにしています。

ところで驚いたことに、東京大学ではa0020434_1261010.jpg
サンデル先生の来日にあわせ、特別授業を開催したようです。さっそく申し込んでみましたが残念なことにすでに満員で参加できませんでした。やはり気になる人は多いのでしょう。

社会人大学院の授業では「うちはHarvard式だから」と解説する講師がいらっしゃいました。

しかし、あくまで私見ですが、講義の半分は学部教養レベルのお仕着せで、残りの半分はありがたいことに実に熱心に講義いただくため議論の時間が足りませんでした。
残りの半分は確かに議論誘導式ではありましたが、残念なことに学生が対応できないものが多かったような印象があります。
やはり社会人として貴重な時間をとって参加するわけですから、若い人を中心に瑣末な経験や経歴を披露する人、つまり自己主張の傾向が強いのでしょう。熱意はたいへん結構なのですが進行を、妨害しかねないのがやや難点です※素晴らしい授業は講師・学生双方で作り上げていく、という事実なのです。

理想の教育には、理想的な教師も、そして学生も必要、なのですね

P.S.新聞を読み返すと、どうやら週末に東大で実施した授業をNHKが放送するようです。関心ある方にはおすすめです
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by gentas | 2010-09-20 17:16 | Recommendation

まち歩き

1990年頃に都市の再発見を促す、
まち歩きが流行ったことがありました。今では地域のもち価値といえる”市民参加による見直し”が当たり前になりました。

9月18日は横浜黄金町から象の鼻にかけてのまち歩きに参加しました。
最近はなるべく外出するようにしていますが、毎回のように発見があります。
今回の発見はなんといっても
BankARTでした。
http://www.bankart1929.com/news/news/
朝倉摂さんの特別展でしたが、圧倒的な量・質のスケッチや舞台模型、舞台記録などが展示されていました。
正直にいえば、所詮横浜市が適当にやって大東京に対して対等であることを誇示している格好だけだろう、と思い込んでいました。
しかし、とんでもない思い込みあるいは勘違いでした。突出した主催者の意思や優れたキュレーターがあればどこでも素晴らしい展示が可能である、ことを確認しました。無論、現実には横浜などごく一部の都市でしか成立はしないでしょうが。。。。
※団体・学生で入ってのですが、あとで請求されたのは¥500でした。はて?同行した方の手数料でしょうか?

実は、その前に某大学院に寄り、ついで
ギャルリータイセイに寄っていました。
http://www.taisei.co.jp/galerie/
目的は、マルセイユのユニテの資料があったかな、と資料探しです。新宿にこのギャラリーがあったときは実に充実していたので、都庁や大成建設などに用事があると立ち寄ったのですが数年前から横浜に移転してしまったのでした。a0020434_17273133.jpg

ここは逆に期待が大きすぎたのか、目新しいものはありませんでした。


偶然にも2つの展示を同じ日に見て、期待や先入観、思い込みがいかに”見る”ことに影響するのかを感じました。素直な気持ちで見る、読むことが重要なのでしょう

PS.先日、何気なく読んだHさんの本に”ひとりでいることは寂しいかもしれないけど、誰かと一緒だと煩わしい”という文章を読んで、なるほど相反するなあ、と思いました。
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by gentas | 2010-09-19 17:27 | Urban Design

ぐうたら

子供の頃はもちろん、大人になってもの「ぐーたら、のんびり、楽しい、裏事情。。。」などの言葉に大衆は弱いものです(少なくとも私は大好きだと思います)

従って、通勤途上のつり革広告やキオスクに張り出される記事のヘッドラインは要チェックです。

不幸にも?ちょうど中学生だった多感な頃は
北杜夫、遠藤周作がブーム、でした。
お二人とも大賞をとられ、宗教問題や家族問題などごく真面目な本をだされていましたが、一方エッセイなるものも多作でした。文庫ブームやTVタレントブームも流行に合致したと思います。

特に、遠藤さんの宗教関連小説は今でも時々読み返すのですが、エッセイには表題と内容が合わないものもあり、つい読んでしまいます。巷間言われるところでは、文芸作家としての評価は高いがエッセイでは自由に書けるので逆にハメをはずして書いているのではないか、と。
※そういえば、当時は「違いのわかる男としてコーヒーの宣伝にもでていましたね。
久しぶりにこの本を読み返しました。
どうです!表題は、その本の内容を想像させ、ぐっと肩の力が抜けますね。

ぐうたら人間学 狐狸庵閑話 (講談社文庫 え 1-13)

遠藤 周作 / 講談社



しかし、また引っ掛けられました。今読み返すと、1/3程度はハメをはずしているけど、残りはまともなエッセイであり、あちこちに書いた文章をまとめたものであることは明らかです。そう考えると、氏の専門はフランス文学であり、ポエムやエッセイの文化であることを思い出しました。
「くだらない」となめたり、「こんなもの」と思い込んで読み始めると、意外に没頭する、ことを再確認しました
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by gentas | 2010-09-19 14:09 | Book Worm

wi2→訂正!です


「あのお、HPに機種書いていないし、やっぱり使えないんですよね」「え?HPには省略しているだけでiPadだけ使えない、ということはないですよ」「え。。。。」


やってしまいました。wi社に念のため問い合わせたところ、思い込みだったようです。
wi2ではiPadは使えない、という報告は誤報、でした。

すいません。訂正します。

どうやら、私が別のP/Wをしようしたか、偶然そのサイトがタイトだったのではないか、という結論でした。
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by gentas | 2010-09-16 01:05 | Electronics

wi2

学校以外でも外出先で使うだろうけど、どれくらい公衆無線Lan必要なんだろう」「悩んでもしようがないでしょ。とりあえず格安のがヨドバシであるから契約したら。。

けちくさい私の独り言を友人がズバリ分析してくれたので、
wi2に契約しました。
http://www.wi2.co.jp/

それが2ヶ月前です

案の定、今はほとんどがデスクワークなので外出先で無線LANはほぼ皆無です。帰路、無理やり喫茶店でコーヒーを飲んで、メールをチェックしたりはしています。でもせいぜいiPodtouchぐらいでしょうか。。

この間からiPadを持ち歩くときには必ず使ってみるのですが接続しません。

おかしいなあ???

先日帰ってからHPをよーく見直しました。「いっちょ問い合わせメールでもしたろかいな」と突然関西弁のノリでクレーマーの気持ちが芽生えます

でもアレアレ?よくよくHPの説明を読むと
iPadが対象機種に入っていない、じゃないですか!!


。。。皆さん、HPやマニュアルはよく読みましょうね。※wi2では使用できないようです
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by gentas | 2010-09-14 23:16 | Electronics

アリエッティ

現代美術館に行ってきたよ」。知り合いが若い女性と行ってきた、と自慢していました。

はて?彼には休日を利用して美術館に行く、ような趣味があっただろうか。その女性も美術などに関心があるようには思えないようです。「で、何見てきたの。図書館はなかなかいいよね」と聞くと、「何言っているの。
借りぐらしのアリエッティだよ」との回答です。
http://www.karigurashi.jp/index.html
http://www.ghibli.jp/
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なんでも大変な混みようでチケットを買うだけで列ができていたようです。

そういえば、何年も前ですが同じ
東京都現代美術館でジブリの模型を置いたりと特別展示をしていたような記憶があります。興味ある方はどうぞ。※子供が小さければ行こうと思いそうですね
http://www.mot-art-museum.jp/

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岩波書店の広告によれば、これが原作のようです。残念ながら未読です

小人の冒険シリーズ 全5冊セット (岩波少年文庫)

メアリー・ノートン / 岩波書店


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by gentas | 2010-09-13 20:04 | Recommendation