Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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<   2010年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

丹下健三

建築学科の学生だった頃、日本建築史を勉強していて「丹下健三から建築は始まったんだなあ」とうらやましく思っていたのを思い出しました。
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東大本郷などに残る明治時代の建物を見ると、漠然と思う日本らしさ違和感あるとおり、歴史的名建築の多くは単なる西洋建築様式の引用やコピーであることに気付いたからです(実際、本郷の工学部一号館前には日本の明治建築をリードした若かりしコンドル先生の像が誇らしげに設置しています)

その点、丹下先生の、地方庁舎などいっきにひろがった日本の近代建築様式を作り上げた評価は、いまこそもっと評価されるべきかと思います。学生時代はまだお元気な頃ですが、せいぜい私がやったのは、ひと夏を使って地方にある公共建築などを見て回って程度でした(丹下さんだけは尊敬していて回避したのか、URTECにはバイトにもいかなかったですね。黒川紀章、槙文彦や吉阪隆正などでは働いたのですが)


さて、赤坂プリンスです。仕事の関係でアメリカから来た技術者に丹下さんの新館に泊ってもらったときに、初めて室内に入りました。学生時代は、そのスマートなレイアウトに感動していたのですが、室内はいびつなレイアウトでおそろしく狭く、たいへんがっかりしたのを覚えています。


その洋館風の旧館には、たしかナポレオンだったかのバーがあって、ここはよく使いました。ボトルを置くのにハガキで申し込み、何ヶ月も待つという恐ろしい人気ぶりでしたね。
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別館はどうやら社員寮なのか昔から古ぼけた建物ですが両方が壊され、建て替えられるようです。本来どなたかのお住まいだった旧館ですが、周囲はすでに業務ゾーンであり、ホテルやましてやそのバックヤードにするにはもったいない場所・立地胃なのでどうやらホテルの増設・新設ではなく業務ビルになると思います。

その前にいかなくては!

現代日本建築の黎明期をかざった時代の終わりを感じます。
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by gentas | 2010-04-29 01:29 | News
6月17日は改正貸金業法施行の日です。

複数のレポートによれば、借り入れが多大であり資産や給与を大きく上回って利用している既存のノンバンクなど利用者のうち、21%は新規借入ができなくなるので、ある種の専門家筋によれば、
6月以降に日本におけるサブプライム問題が山場を迎える、ようです。

従って、オイルや為替の外部経済問題、参議院など内部政治問題などがよく知られていますが、それ以外の要因として一機にいろいろなことが顕在化しそうです。

私の予想では、
金銭関係の事件が増大し、ワンルームマンションや居住用住宅などの投売りや差押が噴出し、不動産市場は大きく棄損し、不況はさらに拡大しそうです。※複数のアナリストレポートなどによれば、約20%の債務者が破たんが予想されています。不動産鑑定士の知人によれば、やはりリーマンショック以降、金融公庫融資の差し押さえがすでに増大しているようです

。。。こんなことばかり気になる自分がややわびしいですが、楽観的に考えたほうがいいのか、悲観的なほうが正しいのか、はわかりません。

ただし、仕事場用にマンションを購入しようかと少し悩んでいましたが、実行するにしても夏以降になりそうですね

ps.住宅金融支援機構のHPを今更ながら見ると、やはり借り入れの延滞し、差押なども増大しているようで金利減免措置をうたっています。しかし、困ったように装う人が楽ができ、まじめに返済している人が苦しんでいるとしたらどうでしょう?所詮は国交省の天下り機関の抱え込みではないでしょうか??皆さん、考えてみましょう。
http://www.jhf.go.jp/customer/hensai/hensai_kakuju.html
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by gentas | 2010-04-27 23:44 | Research

クレイジーボーイズ

クレイジー・ボーイズ

楡 周平 / 角川書店



大学進学に悩んだとき、数学にするか化学にするかと悶々としていたのですが、実は最初文学を選びました。そんな私は、今でも作家が気になるのと、気にいるとその人の作品ばかり読み続けるクセがあります(でも学校は、サッサと変わって、大学も建築学科に変え卒業したのですが。。。)

偶然読み始めたこの方は、さすがに作家の方がカルフォルニアに住んでいたようで、描写が細かいような気がします。私自身はBostonやN.Y.だったら20回ぐらいいったような気がしますが、カルフォルニアには4回くらいしかいっていないので錯覚かもしれません。サウサリートあたりの情景は私が行ったときを思い出すくらいなので、きっと万人受けされるところを選んでくれているのでしょう。また、テーマも現代を凝縮しているようで圧巻です。

大書ですがおすすめです
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by gentas | 2010-04-26 23:38 | Book Worm

東京モデル

東京モデル―密集市街地のリ・デザイン

日端 康雄 / 清文社



いまさら住宅問題なんて意味ないだろうなあ」とEさんの話を聞きながら、勝手に思っていました。しかし、昨年本としてまとめられた同書を読むとこの住宅問題も非常に根深く、まだまだ研究する切り口はあるようです。

ましてや住宅問題だけでなく、統計上の問題や政策など様々な問題点が指摘されていますので、研究者・学習者にとっておすすめです。

特徴をいえば、皆さん斯界の専門家がまとめたものですから初学者にはややわかりづらいかもしれません
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by gentas | 2010-04-26 06:46 | Urban Design

デジカメ

「建築と都市を学ぶことは、その場所にいかねばならないこと」と確か香山寿夫先生がだいぶ昔の彰国社だったかの海外ガイドに書いていました。

最近その言葉を思い出し、同感というより痛感しています

時間、体力、気力の減退を日々身にしみて感じますが、記録だけはしないと思い、いろいろな方法をとっています。

音声: これはもうPCM、MP3の録音装置です。
記録: ノートをとるのも苦痛ですが、A5ノートに数行でも何か記録しています。資料をきちんととるなんて生まれて初めてかもしれませんね
画像: これはポケットからサッとだせる広角で携帯型のモノに変更しました

このデジカメはモデル型落ちらしく、格安で入手しましたが、ひとつだけ買うときには気付かない欠点がありました。画像は8Mと大きいのはわかっていましたが、小さい方も4Mか、あるいはもっとずっと小さい携帯電話添付用の数キロしかないのです。

普段使っているカメラではいろいろなサイズが設定できるので、パワポ用にせいぜい300Kぐらいと設定できるのですがやや困ります。
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※それでも「あと何枚撮れます」という表示が5千枚超だったりするから驚きです。これは管理がたいへんですね
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by gentas | 2010-04-25 23:37 | Electronics

IPOD TOUCH

どうやら本郷の某T大学は外国からの留学生が10~20%程度存在し、しかも多くはたいへん優秀(当たり前か)で、裕福であるようです。そのせいか、ほとんどの学生が
IPHONEユーザー
のように思います。
まあ、自分が同じ状況になれば、やはり同じ行動をとりそうな気がしますが、かつての個人用電話は当然なく、メールする相手さえいたかどうか怪しい、貧しく孤独でわびしい学生時代を思いおこすと隔世の感があります。

さて、IPOD TOUCHのことです。
私の理解ではApple社はこれを過渡的な実験モデルとしているのではないかと思います。無線LANは非常に便利ですが少なくともアメリカでも日本でも、いくら都市生活環境が整備されても、どこでもあるわけではなく、またセキュリティも不安ですからIPHONEとは似て非なる存在、でしょうね。
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※これはハードケーシング。女性的というより落ち着いていてなかなかに上品だなあ、と思っています

しかし、個人個人が生活スタイル違うように、私にはIPHONEも魅力的ですが、TOUCHも十分に魅力的なので知人のおすすめを受けて利用し始めました。

いや~、実に役立ちます。なんといっても軽いし、PCと違い野暮ったくなく、ツールも多様です。
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なんといっても学校とか自宅でしかつながらない、のがいいような気がします。

残念ながらipadの発売は延期されたようです。しかし、iphone、ipad共にすでに次世代モデルの研究・発売がオンスケのようですから次を待って購入してもいいかもしれません。
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※若い頃のジョブスの破天荒な生活を知っている人間としては、正に生活を変革しそうな最近のApple社製品の開発や普及状況には驚きと共にウオズニアックといいい、ジョブスといいその先見性や集まった従業員の優秀さにはまったく脱帽です。開発と製造を分離し頭脳やマーケティングしか行わないのを反日本的、先進的です。

21世紀は彼らによって創出されている、なんて気取って言ってもおかしくないでしょうね。それに比し、
どうした我がSONYは?
戦後日本の象徴的存在である同社に限らず、日本の品質志向が妨げなのかもしれませんが、ぜひがんばってほしいです(我々世代はすでに脱落なので応援するだけですが。。。。)
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by gentas | 2010-04-24 11:34 | Electronics

入学式

Excite エキサイト : 社会ニュース

「。。。東大の入学式が12日、日本武道館で開かれ、留学生を含め3163人の新しい大学生活が始まった。浜田純一学長は「国境なき東大生になってほしい。日本という国に閉じこもらず、国境にこだわらずに活動と交流を自由に広げてもらいたい」と呼び掛けた。。。。」


4月12日
東大の入学式です。午前中が学部、午後が大学院です。
社会人入学の方は、はりきって家族と参加され、周辺でも誘いあっていくようです。

実にうらやましいことです。

私の性格や自宅での評判もあるのでしょうが、「今度入学式あるんだよ」といって反応したのは、大学に通う、当日は授業がある娘だけでした。ワイフはあいかわらず体調悪く、階段や長く歩くのがだめでスーパーも躊躇する日々ですから、まったく関心ない、のです
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※<注>写真はネット上にあった何かの室内風景で入学式ではありません

従って、「ひとりでいってもなあ。。。」と寂しい限りです。本音をいえば、武道館に入ったことがないのでそれが最大の興味なんですが、すでに授業というか課題が始まっている身では、いまさらのこのこひとりで出席するのもはばかれます。

PS.皆さん、健康が一番大事ですぞ。
ところで、私にとって家族に来てほしいのは、これからの社会人と学生との二重生活に多少納得してほしいからであります。「まあ、学校ならしょうがないわねえ。。。」lこれであります。


追伸

少しだけ大学院入学式に行ってきました。やはり一人なのでそこれへんの学生さんを捕まえて、外で写真を1枚だけ撮ってもらいました。
撮ったどお(少し性格かわりましたかね?)
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by gentas | 2010-04-11 23:21 | News
いよいよ新学期スタートです。新入生、進級生、そしてもちろん働いている社会人の方もいろいろな変化が起きる時期です。

政策研究大学院大学が計画するGRIPSフォーラムが4月12日からスタートするようです。16:40頃からの開始ですので、仕事をもって働いている方の参加はなかなか難しいようですね。

もともとは埼玉大学を基盤にしている組織らしく、独法化のときにspinoutして生まれた組織のようです。なかなか名称はいかめしいですが、その評判はどうなのでしょうか。先生には元役人の方が多く、生徒がいない大学と聞きます。実際何人かの先生に話しを伺いましたが、うーむどうなんでしょうね。少なくとも立地が六本木のため便利なのがいいですね。
興味あるかたは参照下さい

http://www.grips.ac.jp/jp/
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by gentas | 2010-04-06 05:50 | Urban Design