Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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宗教とは

納骨というのを初めてしてみて、宗教ってなに?と疑問がわいてきました。

すごい嵐の中、東名では多重事故は起こったりと嫌な雰囲気の中でかけました。場所はとんでもなく大きな富士山麓の墓地でしたがm異様な規模であるのに、実に整然とした施設とシステム化されたサービスは、はっきりといえば家族を安心させつつも、「経済合理性」をいやというほど認識させられました。つまり、
メニューと金です。
流れ作業で読経する坊さんに対しても、葬儀のときの「導師」的な遺族を感動させるような姿勢なく、実にたんたんとしていて稚拙です。

知人から「牧師は資格を確認できず、結婚式の牧師などは怪しいものだ」という指摘は的を射てますが、法要でも顕著でした。そのように思って注意していると今回は自らどこに属している坊主だといっています。きっと皆さんそのような疑問をもっているのでしょうね、(前回その感動的な坊さんに聞いたところ、○○宗だからそこから来た、ということは一切なく、実際に仏教でいえば昔からどの宗派も一緒にやってきたそうです)

考えてみると、今回はなにを霊園や坊さんにお願いしたかも知らないので、亡くなった父には申し訳ありませんが法要にほとんど関心ありませんでした(兄弟間での調整のためですが、実に親不孝だなあとは自覚しています。でも葬儀のときはいろいろ意見をまとめ調整したつもりがいろいろな勝手をされた身からすると責任はわけた方がいいと思っています。でも今回は意見も聞かれず相談もなかったのですが)。
読経がはじまると、これまたお決まり?で「なにをうなっているのかわかりません」。そのせいか、最初は実に適当に語っていたような気がしましたが、遠くから来た親戚縁者はさすがに読経を一緒に口ずさむではありませんか!

私の理解がまちがっていなければ、坊さんはそれから突然まじめに読経をはじめ、なにやら数種のお祈りをしました。「ええ、さきほどは○○を唱えましたので、今度は○○にします」というと親戚縁者は当然だろうとうなずくではありませんか!!!
少なくとも、自分はその仏教の一つである宗徒ではない、と感じたのは我が家に限らず、兄弟もそうでした。

ということは我々がやるであろう将来の葬式は、宗教の自覚ない我々にとってそもそも宗教宗派の選択に意味があるのでしょうか?
非常に疎外感を感じました。

つまり、

結婚と死の際だけしか宗教を実感しない現代日本人はなにかたいへん大きな間違いをしているのではないか?という疎外感です。偉そうに趣味の一環のように関心をもつ対象ではなく(これは私のこと)、より家族とか親戚とか人生とか生活をも包含する宗教や宗教観を持たないといけないのではないか、と

なお、念のためクルマでしか移動できない墓地の膨大な数の碑銘を一瞥したところ、全体は清掃が行き届いていますが、30%程度は墓地を買ってはいるが使っていないか、納骨したのに以後見守っていないような実に侘しいたたずまいでした。

墓地の購入や使用といった現実ばかりに目を向けて、生活や人生と乖離した宗教観を持ってことも理由のひとつなのでしょうね。。。。。
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by gentas | 2008-08-31 06:32 | Town Walking

35,000超

零細ブログで、リンクも張っていませんが。。。
35,000アクセス
突破していました。

あー驚いた。
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by gentas | 2008-08-31 06:29 | News

不動産

動産と不動産

簡単にいえば、物的資産を大別してひとくくりにしている不動産の話題が最近多いです。しかも、あまりよくない話題としてですが。
 「中小企業白書」 といえば、白書シリーズの中でもベストセラーであり、中小企業診断士受験者をはじめ、たくさんの人が毎年買い求める本です。この直近版を読んだときは非常に驚きました。昨年からの不動産・建設事業者の破綻数が激増しているのです。すでに公共投資を絞り込み、財政を見直しはじめ、全体としては半減しているとは思っていましたが、どうやら理由はそれだけではありません。

①建築基準法改正による建設工事の大幅遅延
②サブプライムローン破綻処理による有力外資先の一斉離脱
③サブプライムローン破綻による金融収縮
④実需の低迷によるニーズダウン
⑤建築資材の経験したことのない高騰


中小企業白書 2008年版 生産性と地域活性化への挑戦
/ ぎょうせい
ISBN : 4324084661
スコア選択: ※※※

また、識者や実業家からも様々なワーニングがありました。
不動産は値下がりする!―「見極める目」が求められる時代 (中公新書ラクレ 252)
江副 浩正 / / 中央公論新社
ISBN : 4121502523
スコア選択: ※※※

さて、では
 「不動産は下がる」 のか?

この回答は非常に微妙です。土地本位制とまで揶揄される日本経済の基本をまっこうから反論するのは簡単そうで容易ではありません。否定するのは簡単ですがいろいろは軋轢があまりにもありそうです。過大評価された土地について、収益還元的な考え方を行い不動産鑑定評価も大きく毀損したことがあります。

しかし実際は単純な評価変更はできず、逆に不動産鑑定士のモラルはデューデリジェンスを疑問視されたのも記憶に新しいですね。

いろいろな実務家に話を聞くと、どうやら住宅の需要減はしばらくどうしようもありません。むしろ内情(台所事情)の毀損のため、利益を稼ぐまえに資産を処分するためだからです。一方、事業用地は、同様に資産処分にさらされているのでキャッシュリッチな不動産(ハゲタカ)などに買い叩かれているようです。ただし、あまり単純に譲渡すると次回の回復ができなくなるのでなんとか「抱え込む」先を仲間で見つけるのが最優先課題となります。

機会を見て考えていく必要がありそうです。
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by gentas | 2008-08-27 22:48 | Urban Design

大阪

業務上のルーティンとして、また定年退職後の天下りでやってきた部下と監査役の教育のため、委託先の外部監査にやってきました。

外部監査という表現は正確にいえば適切ではなく「委託先のモニタリング」です。各社は対応できるレベルの業務を受託し、また対応できるスタッフや体制があります。「代表者が同席するなどの儀礼的な対応は一切不要」と伝えていますが、何社かは誤解して準備が疎かであり、エグジットミーティンッグでそのような会社への厳しく課題をおいてきて、追加作業をお願いしました。また、簡素ではあるが対応が的確な社については非常に効率的に実施できました。

さて、連れていった者はどうかというと課題だらけです。定年後も「自分は特殊な人間であり、働いてやっているんだ」という態度ばかり目立ちます。
過去の栄光が幻影である、ということを認めたくないのでしょう。。。。

翻って考えると、「東京なんかに負けないわい」という姿勢を持つ大阪の現状に似ているような気がします。地勢、経済規模は2~4分の1程度となり、今やマスコミも「東京のライバルは敢えていえば名古屋」と煽っているのが現状でしょう。

確かに、先物相場、株式会社、株、お笑い、風俗などなど数多くの事象が大阪で発生したのは事実です。しかし今や経済・文化ともに大阪を中心に展開するものは非常に限定的でしょう。

皆さんはどう思いますか?今回は二つ以上の「斜陽」物(リタイヤしたサラリーマン・大阪、そして数多くの旧来の知人に会い、多くは公務員の彼らの行状を聞いて非常に疲れました。こんな風にはなりたくないな、とはっきりと自覚じました)
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by gentas | 2008-08-22 07:57 | Town Walking

喪に服す。。。。。

今日はお盆、そして63回目の終戦記念日です。私の記憶では、この日を自宅で迎えたのは初めてです。何故か。それは仕事だったり、出張だったりであります。そして今日休んだのは、家族の実家からの要請で足の悪い義父をクルマで墓参りにつれていくためです。

クルマに乗せるだけなら家族だけで行けます。おかしいな、と思いつつも、先月実父が亡くなったこともあり、まあ頼られるうちに付き合いましょう、と来週の出張準備をバタバタとやっつけ、数日前になって「やっぱり行かない」との、これまた要請と同様に一方的な説明です。
私は運転手ではありません。
一瞬、ムッとしたものの実家の女系を斟酌すれば、まあ考えが伝わらずイライラした、と理解し忘れることにしました。

とはいうものの、同僚部下に散々いいわけしたので休みはそのままにしました。

さて、何をやろう。。。。

やることはたくさんあるのですが、家族からも何も意見がなかったので、この日にふさわしいことを計画しました。そして、

地元のお寺33ヶ所巡りをしました

実際、巡礼地図なるものもあるため、しかもどうやら自転車でまわれるくらいの距離です。しっかり昨日には集印帳を3冊買いました。1冊は自宅用、1冊は少し「うつ病」気味の義父。そしてもう1冊は先月亡くなった父の残された伴侶、つまり母用です

猛暑の中、帽子をかぶり、魔法瓶に麦茶をいれ、地図を片手に。。。まるで「小学生の夏の冒険旅行」ルック(いでたち)ですね

最終ゴールはTDL隣のプールに決め、行きました。

さて結果は?
たいへんいい汗をかいたような気がします。しかしながら。。。。。。。
なんと集印帳を買っても、それぞれの社で「印」があるとは限らない、というかありませんでした。。。。。そのため、納骨の際には話だけして、この集印帳は次回に順延することにしました。
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by gentas | 2008-08-15 21:09 | Town Walking

幸せボケか、天邪鬼か

Excite エキサイト : 芸能ニュース

「タレントはいらない。。。。テレビ局も適切な解説と実況をやればいいわけで、タレントを起用してスポーツ中継をバラエティー化する必要はない。。。」

いろいろな理由から徹底して
 「ラジオ党」 
の私にとって野球は天敵です。遅く帰ったあとの風呂場で聞くラジオが一番好きなのに野球しかやっていない。。。しようがないのでTV放送に切り替えニュースを聞いていますが、できればインターネットラジオやCATV同様にラジオも選択肢を広げてほしい、といつも願っています。

同様に、この喧騒としかいえないオリンピック報道はなんなのでしょう?もちろん、予想されていたスポーツエリートの活躍や意外な人の活躍は同国民として祝福すべきものがあります。サッカー好きの私ですが数年来の狂乱でなんたらジャパンとかもちろん野球は苦手ですが、個人技あるいはアマチュアスポーツ以外のなにものでもないスポーツは大好きです。

しかし

新聞・TVはもちろん平時「マスコミ人としては。。。。ジャーナリストとは。。。」と権威をかざしているかのような方々の所属する世界はそれらの騒動(私にとってはノイズ)ばかりです。

そのため、この時期は英字新聞を中心にながめています。どのようなスポーツで快挙があったか、むろん自国民の活躍はあっても偉業をたたえたものは実に爽快です。
愛読するのはNYTです。
どのようなスターが偉業を達成したか、一度にわかるような気がします。モンゴルのメダル、おめでとうございます。
なにより喧騒の影に隠れた紛争や経済の動揺などもあいかわらず実に怜悧な視点で整理されています。
http://www.nytimes.com/

そういえば、学生時代に私がその国際欄を5年間ほど担当した
 建築雑誌「A+U」 の名をさきほどやはりラジオから聞きました。なんでも7月号は中国(北京)の建築動向特集なのだが、まったくオリンピックに触れておらず、その意味でもたいへんな編集だが、興味深いです。すでに書店での販売は終了していますが興味あるかたは同社に連絡するなどして一見されることをすすめます。
a0020434_20504371.jpg
http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/au/magazine/2008/07/frame.html
a+u (エー・アンド・ユー) 2008年 07月号 [雑誌]
/ エー・アンド・ユー
ISBN : B001ASWEKU
スコア選択: ※※※※

※その節はお世話になりました、中村さん。。。。。。。。
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by gentas | 2008-08-15 20:49 | News

シェー、ざんす

Excite エキサイト : 芸能ニュース

「....人間、死ぬときは死ぬんだよ。それまでは一生懸命仕事をしようと思ってね」「ギャグを徹底的に描いていきたい」。生前、笑顔でこう語っていた赤塚さん。ビデオで古今の喜劇映画を鑑賞するなど「本当の笑いとは何か」という哲学を終生追い求めていた。 ....]

もうかなり前からアル中で入退院を繰り返し、新作らしいものをだしていないにも関わらず存在感のあるマンガ家(やはりカナで書かないと雰囲気ないです)だった赤塚不二男さんが亡くなりました。しばらく記憶から離れていて、最近は戦争で手をひとつ失ったにも関わらず旺盛な活動をしまちづくりにも影響ある水木しげるさんなどがいやでも目立ちます。

赤塚さんといえば強烈に記憶にあるのが
タモリを芸能界に引き上げたこと 
で、確か深夜放送なんかでなんどもいっていたような記憶があります。あんまり愉快なのでしばらく自宅に下宿していたんでしたっけ?

彼のあらゆる行動がすべてギャグに収斂していたような気がします。戦後引き上げなどを経験した人しか知らない、笑いやナンセンスの存在感なのでしょうか。それらが新しい行動を生み出すことを学んだ気がします。

冷静に考えると、おそ松くん 天才バカボンなどすべてのナンセンス漫画が「ありえない状況」なのに面白く、その対極なのが「サザエさん」だと思います。両方あったから愉快だったのに、表面的には日常的に思える方が残り、ナンセンスが消えたのも非常に現代社会風で悩ましいばかりです
非条理の中に真実があり、常識の中に破壊的要素
こそがあるのではないでしょうか。

合掌
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by gentas | 2008-08-03 12:13 | News