Thomas,Wohin Farhen Sie,denn?気力・体力は減少気味,睡眠時間は長くしないと持たないです。人生は「誤解と錯覚」ですがやりたいことはやっておかないと!


by gentas
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不動産ファンドが10兆円を超え、更に2兆円増加しそうだ、と新聞が報道しています。

はて?

人口減少が加速的にすすみ、都市計画専門家の一部では「いかに開発するか」ではなく、「いかに街を壊していくか」が急速に議論されているのに投資が活発化するということは何を意味するのでしょうか?

確かにいえることは、建築を中心に「ようやく評価できる程度のものができてきた」ことです。今までは、建築の先生に設計して、工務店に作ってもらい、不動産屋さんが仲介し、銀行屋さんが融資してくれる、ことに「善意」の理解をしていましたが、姉歯問題が発生してからははっきりと「これは大丈夫か?」という意識が国民のすみずみまで浸透したことでしょう。不動産鑑定もかつては「隣りがこれくらいで売れたから、この程度でいいんじゃない」という近傍類似が主流でした。融資も相手の返済能力だけをみて「まあ公務員だからいいか」といった勢いでしたが、いまは担保となる不動産の評価をかなり厳しく査定されます。

ようやく不動産資産が「評価」される、できるようになった、とズバリいえるでしょうね。
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※後ろにパスしてすすみ、最後は誰が後ろに回せなくなるのか。。。。。。
(続)
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by gentas | 2006-08-31 00:45 | Internal Audit

CISA

「内部統制」セミナーが盛んです。広義には最近の情報漏洩などのリスク対応、狭義には会社法改正に伴う必然的な対応のためにです。今日まで東京国際フォーラムでやっていたものは内部統制システムパッケージの紹介にあわせたものでした。残念ながらすでに早い時間にテュートリアルプログラムなどが満員状態だったので会場にもいきませんでした。具体的な動向を把握するには効率的だと思いますが、予想をはるかに越える需要があるようです。

さて、CISA(公認情報システム監査人)の今年から年2回になるそうです。しかもどうやらISACA日本支部が講習会までやるというのでこちらも相当注目されています。なにせ試験は条件反射的に解かないと間に合わないもので、しかも英語を訳したものですから昔はとんちんかんな試験だったようです。

講習会も予想ではそんなに期待されるものではないようです。受験される方、早期割引は締め切ったようですが春期とちがいテキストは入手できると理事会で聞きました。がんばって下さい。
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by gentas | 2006-08-24 23:21 | Certification

甲子園

反省:散逸な内容が続いているのに「深く」反省しています。次回からは今までの反省を少し活かしつつ、装いを新たににして、絞った内容でupしていく予定です。
ということでダラけ文章の最後に「甲子園」です。

シナリオのないドラマなどというつもりはありませんが今年の甲子園決勝は見事でした。やさしい顔つきの斎藤投手に対して、どうやら下馬評では№1投手の田中選手の弱りきった顔。今までにない本格的投手戦でしたが、試合後のコメントは対象的でした。私の印象ではこんなことを言っていたようです;

斎藤投手:自分は一生懸命やったが、勝ったのは応援したみんなや同僚選手の力があったからこそ(優等生です。あ?そういえば監督が、というコメントがなかったのも自主性を感じてよかったです)
田中投手:相手の投手が数段上なのを感じた。完敗だ。でも自分の力は出し切った。涙なんかでなかった(TV画面では知らずに汗なのか涙なのかたくさんでていました。まるでマンガのように最後のバッターとなり、そして最後のスイングは実にさわやかな無駄な力の入っていない、ストレートに対する「慢心」のスイングでした)

何故この試合に皆が感動したのでしょう?日芸出身のはずのテリー伊藤が早実OBとは知らなかった。小室のコメントは金銭的に追い詰められているという報道を前提に聞くと正に重みのある言葉でした。

もうひとつ驚いたのは噂にも上がっていなかった早実の活躍ぶりです。監督だったかのコメントで「甲子園の試合を経てどんどん強くなっていったんです」とありました。若さをすごさをしみじみ感じました。ロートル(すでに表現が古い)は後進の育成に回ったほうがいいようですね。

宴席などで「感動した?」と話題をふれば、しばらくは今夏の話題にこと欠きませんね。
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by gentas | 2006-08-23 00:43 | News

CRASH

本当は知人たちの評判の良い「ショーシャンクの空に」ショーシャンクの空に
/ ワーナー・ホーム・ビデオ
ISBN : B000FQW0WU
スコア選択: を購入するつもりで昼休みにビックカメラにいったのですが、なんだかあれもこれも買いたくなり、それでいて荷物が多いのに気がついてあきらめました。しかし、なにかしっかりと見たい。映画館もいいけど意外と冷静でなく周辺をきょろきょろしたりするので自宅でDVDを見るのが一番いいと思ってます。そういうわけで買うか借りないと新しい映画は見ることができません。そこで、足を伸ばして、お盆休み中でがらんとしていた、自宅近くレンタルビデオ屋にいきました。新作ものについて特にどの作品がいいらしいといった話題をしらないのですが、さすがにどれもこれも借り出されていて何もありませんでした。私と似たような人が多いようです。ところが「CRASH」という映画が偶然返却されてきたので何の気なしに借りてきました。

これはいいです!うーん。へんな効果音もないしバイオレンスもスピードのありません。(ちょっとエッチな数秒がありますが。。。)。なんでもアカデミー賞3部門受賞とかで、さすがにぐっと見せるものがありました。妙なCGもなかったようです。キーワードは「(都会の)コミュニケーション」あるいは人種問題なのでしょうか?いがみ合ってします多数の人間がでてきます。いろいろな社会階層や差別、迷い、いろいろな問題を抱えています。

そして悪役風なのがいい役をこなし、いい人そうなのがちょっとしたミスから殺人などを起こしてします。そういった矛盾した点が逆に非常にリアルでした。
クラッシュ
/ 東宝
ISBN : B000EUMM98
スコア選択:

主役は誰か?と聞かれると悩んでしまいます。主題はなにか?と聞かれ詳細に説明すると、多数の人は「じゃあ、関心なし」と応えるのではないでしょうか?かなり倫理的な課題設定だし、あるいは人間愛の難しさやヒステリー気味になっている都市生活を皮肉たっぷりに描いているようにも思えます。

決して明快な反省や悟りはありませんが、それぞれが思わずパートナーや周辺にいる仲間に「愛してる」というシーンはなにかジーンと共感するものがあります。

高校野球も終わりそうです。プロ野球は終わっているようだし、夏の暑さに飽きたころにはぜひ、鑑賞されることをおすすめします!

追記:あ、忘れていました。映画のサイトでは「感動のヒューマンドラマ」というタイトルになっていました。なんか企業研修なんかでも使えそうな気がします。
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by gentas | 2006-08-19 21:56 | Recommendation

債券相場暴落か

金利の値上げでもここ数日株が高騰しています。主としてアメリカ市場の余波として、アナリストも外国人の買いが主導と報じているようです。しかし、これも「黒い目の外国人(外国証券会社経由の国内買い)かも、そうでないかもしれません。また、好調な石油関連収入の急増やテロなどのリスク軽減によるものなど一時的なものかは判断しにくいです。

ひとつだけいえるのは、金利上昇に伴う債券暴落により株式市場に金が流れ込んだことでしょうね(当たり前か。。)
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by gentas | 2006-08-18 07:04 | Internal Audit

「不撓不屈」

高杉良の「不撓不屈」を読んでいます。不撓不屈
高杉 良 / 新潮社
ISBN : 4104547018
スコア選択:
「図と地」ではないですが評価は読む側の立場でまったくかわるようです。著者のTKC会として読むのと、相手となる国税庁として読むのとは多いに評価が分かれます。判官びいきものとして扱うと随分と内容はつまらないものになります。

また、国税関係の一部の方は、「いかに自分たちが法執行のために尽力しているかわかるもの」として評価して読んでいますが、一部の方は「TKCの広報資料をそのまま引用するなど基本的には『ちょうちん記事』であり、徴税に関して、国会議員まで引き込んだりと悪質な事案である」と非常に否定的に評価しているようです。

私はといえば、コンピュータ業界の中としてみると、たいへん異色なTKC(栃木計算センター)が古くから何故発展してきたか、そして税務の世界としては、「租税回避行為」とみるか、「脱税」として扱うかがいかに微妙な問題であるか、を現している典型的な例として興味をもっています。a0020434_6555750.jpg

映画化され7月まで興行されていたようです。いきなり「ちょうちん記事」と言われると上下巻に及ぶページ数を読み通すのに躊躇します。時間の無い方は、そろそろ発売されるであろうDVDなどで見られてはいかがでしょう。
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by gentas | 2006-08-18 06:55 | Recommendation

若冲

日々生きるということは発見も多く楽しいこともあるのですが、「こんなこともできないのか、こんなことも知らないのか」と挫折と虚しさが押し寄せてくるのも事実です。

九段下の合同庁舎まで用事があったので「有楽町からだと。。。ああ乗り換えが面倒だし、昼だから歩いていこう!」と猛暑も忘れて歩いていきました。大気が不安定だとかでもうもうとした高湿度の中でしかもスコールもあったりしたのでついたときには「汗なのか雨なのか」わからないくらい水をかぶったようになりました。用事は予想外にすぐ終わったので、帰ろうとしたのですがまたまた「まあ来れたのだから歩いていくかあ」と歩いていくとパレスホテルの前に、なんだかガイジンさんたちが大勢大手門の方に歩いていきます。「はて?何かあったかな。」

入っていくと「三の丸尚蔵館」がありました。無料です。確か以前みたい展示があったのですが忙しさにかまけすっかり失念していました。今日は「花鳥ー愛でる心、彩り技ー若冲を中心に」展をやっていました。

わざわざ何人も係り人を配備している割には非常にコンパクトな展示でした。しかも、猛烈にクーラーが効いていたので珍しくじっくりと見ました。しかし一番目を引いたのは、狭い会場なのに最も大きな「円山応挙」の牡丹孔雀図でした
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外人さんたちは、予想に反して?特に関心を抱かず、数名の女子中学生が一生懸命にメモを取っていたり、中年女性が本や絵葉書を買い求めているくらいでした。

「若冲」は今、何故かいろいろな場所で展覧会をしているようです。webで見ると、東京では「ホテルオークラ」や「東京国立博物館」で展覧会が開催中のようです。どうも「描写表現が素晴らしい」らしいのですが応挙のストレートさに比べると私の知識や視力では判然としませんでした。むしろごてごていたような感じでしたが、展示上の失敗なのかもしれません。

そして、ギャラリーにある「動植糸絵30幅」という絵ハガキも暗闇の中でもあまり美しいクオリティではないように思いました。想像するにきっとお土産ものに慌てて、お手ごろ価格で作ったのでしょう。若冲の絵の密度や彩色を再現しているレベルには感じられませんでした。

しかし、稀代の天才画家であることを否定するものではありません。むしろすずんでいる間に、なんでも錦小路のぼんぼんだったのが災害にあい、晩年は身ひとつで伏見石峯寺あたりに転がりこみ、そこで石仏の下書きをした、というのがおもしろそうでした。京都にいくとき知っていたら寄ってきたのに。

なお、そのお寺さんも火事にあったりして、本当ならば襖絵とかも残っていたのかもしれませんが、石仏だけが残っているようです(下書きをした、のが事実かも分からないようですが)
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by gentas | 2006-08-17 22:32 | Town Walking

知事戦

道州制の検討など緩やかながらも行政、政治の世界で提案・議論され改正されているにも関わらず、戦後の混乱期を基本とする人事院による勧告など茶番のような無駄な作業で税収の大半を占める公務員人件費の削減をすすめている政府については失望しかありません。

最近のForesightだったかの論考では「・・・実現性はともかく人件費削減を人員の削減に置き換えることでは解決できない。単純な試算では『人件費は20%削減』するべきだが現実的には数%だろう。。」とする公共政策専門家の意見がありましたが、これもあくまで現在の静的な試算でしかなく、「縮小する経済」下では、もっとドラスチックな前提が必要なはずです。

さもなくば、封建制時代と変わらず「税制度は役人を食べさせる」だけの制度ではないのでしょうか?これならば一定収入以上の市民が海外へ移住するのも、心情的には仕方のないことでしょう。

税徴収に際して、5万人もの担当者をおいてどれだけの効果があるのか。目的に応じて人員は構成されているのでしょうか?社会保険庁との歳入、歳出部門への統合議論に際しても、統合ではなく単なる合体になるのでしょうか?最近の異動をみても、毎年のように昇格させ昇給させるために、膨大な官職役職があることを知り、驚くとともに呆れてしまいます。「モチベーションの維持には必要だ」という説明は理解が多少できますが、民間企業の努力との差に愕然としてしまいます。

さて、役人天国日本については熱くなるばかりですので長野知事について思いを移しましょう。

事前のTV報道などで選挙活動については、災害地を巡る田中知事はいいがもう少し選挙活動してほしい、という選挙参謀のコメントに対して、TVで見るからによぼよぼ(失礼)した候補を見て、そして政策提案の相手をけなすだけ、しかも内容についても理解していないコメントを聞いて、「長野ってやっぱりかわっていないんだ」と強く感じ、そして「選挙というのはどちらかを選ぶのではなく、こっちが嫌だから反対を選ぼう」という現実を再認識しました。

これがけ封建的と思われ、土木におんぶに抱っこされた土建経済の長野を一蹴させた人間に対しての冷たいあしらいには失望しました。田中政権に反論できる人材はいないから、引退直前のいうことを聞きそうなおじいちゃんを選ぶのでしょうか。

結論:うすうす田中知事は辞めたいのではないか、青島さんと同じで「我慢してきたけどそろそろもっと好きなことをやりたい」のでは、と思っていた私としてはサプライズはありません。a0020434_1301596.jpgきっと彼も人生の中の予定のひとつだったのではないでしょうか?次から次へアイデアと実行をしてきた点は評価できますが、土建文化にはあきれてきたのでしょう。長い間ご苦労さまでした。できればもう1回再選され、「えーまだやるのかよ。じゃあ最後に民主陣営を築き、若返りを図って辞めよう」と覚悟させたかったですが。
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by gentas | 2006-08-13 01:30 | News
お酒を覚えたのが大学院の時という出遅れのせいか、むしろ酒席、会合に多く遭遇しているような気もします。○本生命の役員の方に連れていってもらった北新地のバーや、△×公団総裁に連れていいかれた料亭、某社のリストラの一環として公認会計士の方々との契約解消の打ち上げにいったすっぱんなどとても自腹ではいかない場所へもいきましたがしょせんは「会合」です。気の休まるわけでなく、むしろ緊張をお酒のチカラで無理やり解いていたようなところです。

一方、会社とか業界などの仲間うちでの宴会はというと、これもほぼ同じレベル緊張度があります。しかしながら、なんとか上司の気をひこうとする連中ばかりが目立ちます。私なぞはどうもそういう部分ばかりが気になります。
最近、気がねなく参加できるのは、イ○カさんの会合か、某家協会の会合ぐらいでしょうか?イ○カの会合はなんとも求心性のないものですが多いに触発され新たな発見があります。しかも、そこでは私は年配に属します。
家協会の方は、これは耐えられない人には屈辱的なものかもしれません。特定の大学の特定の学科出身の長老ばかりの、まるで同窓会です。しかし、MOF担(これは古い表現)、財界活動もやってきた私には、さんざん経験があり、彼らには決して軽薄な威嚇行為があるわけではないことはわかっています。そして、そのグループでは私は鼻垂れ小僧ですが、多少業界がちがうせいか乾坤一滴の話題提供をすることで比較的存在感をアピールできているように思っています。また実際に実にバラエティあふれる話題に接することができます。決して高級な場所でなく、皆さん自腹ですから学生でもいきそうなところで集まります。とんでもない人物と「ため口で議論」できます。実力派の国交省明石課長などの「本当のキャリア」と議論できる機会はここでしかありえません(スーパーゼネコンの社長さんでもまず無理でしょうね)。

さて、とはいうものの会社の中での宴会・会合は必要なイベントです。特に今は国○、△察、□務省、◎本銀行などの混成チームですので話す言葉も考え方も違うし、学歴・生活スタイルも違います。予想はしていても高卒の方の前で「学生時代は~」などの話題は延々と嫌味を言われてしまいます。しかも「酒好きが多い」ので苦労も絶えません

そんなときに「物産会」なる、実に素朴なアイデアが誰ともなくおこりました。つまり、オラが村の名産、私が旅行にいった珍味、妻の里帰りの時のお土産などを持ちより、社内で時間限定して飲んだのです。里帰りができない人は現物を買ってくるか、キャッシュを提供する。あまたある宴席で全員が悪酔いもせずに「もう一度やりたい」という席はこれだけでした。

詳細を説明するとくどくなりますが、「全員1品もってこい。無ければ△千円づつ。時間厳守」のフラットなルールで集まることをおすすめします。しかもこの場合、超有名ブランド品もありますが、だいたいは「地元でしか知らない」B級品です。これがいいみたいです。
夏休み、いろいろな所へ出かける方も多いでしょうからいかがですか?秋口に再度開催するというのも?、◎ゾ先生

→ご存知!阪神デパート名物、いか焼。最近和風デラバンができたらしい。これぞ、超B級品?
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by gentas | 2006-08-02 14:04 | Recommendation
今年も8/5-6に、NPO日本都市計画家協会共催で行われます。場所は、中央区立常盤小学校です。昨年は日比谷公園で行われました。昨年は幹事をおおせつかっている「少子高齢化研究会」の中間報告書発行など、結構堅苦しいイベントも行われましたが全体としてはあくまで「お祭り」です。

しかし、常盤小学校とは思い切った場所を選びましたね。日本銀行にも近く、いろいろな意味で考えさせられる場所です。普段気付かない場所ですが、興味ある方はぜひお越し下さい。私は日中用事あるので終わり次第駆けつけようと思います。
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by gentas | 2006-08-02 00:25 | News