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1/17 午後11:00頃のTBSラジオDIGに大西隆先生が出演されていました。
番組は 「阪神大震災から17年。東日本大震災復興にその教訓は生かされているのか?」 と、マスコミサイド(批判的態度?)からの課題の再整理、といったところが目的のようでした。 ![]() 復興住宅を中心に活動されてきた神戸大学塩崎賢明先生が電話が阪神大震災の教訓を生かした、特に復興住宅(仮設住宅)になっていないのではないか、とコメントされていましたが、かなり批判的に聞こえたような気がします。 一方 復興構想会議の一員として参加し、学会や東大サイドでのとりまとめ役でもあった東京大学大西隆先生は、阪神大震災だけでなく、中越地震などでの対応を踏まえ住宅計画においても一定の改善がなされていること、計画だけでなくコミュニティなどの形成などにも一部では工夫されていること、阪神大震災と違い、対象地域は広域で状況も様々であることなどを細かくていねいに説明していたような印象でした。相変わらず、言葉を選びつつも正確に表現されたように思いました。 。。。。ごく限られた時間ではありましたが、ラジオパーソナリティも取材をしてきた崎山記者を含めポイントを的確に表現した印象です。※念のためfacebookでもお知らせしました 私は、TVを見たり、現地へ行ったりして、例えば長野栄村などの仮設住宅での雪囲いの設置など、一定程度の個別対応がすすみ、災害救助法の運用もずいぶん進歩しているなあ、と思いました。 ![]() 。。。そんなことをしていたら、PCで作業していたファイルがブレーカが落ちたせいで一瞬に消えてしまったようです!みなさん、ながら作業はやめましょうね。小まめなsaveが重要です
阪神大震災から17年目の朝を迎えました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120117-00000121-yom-soci ![]() 「神戸再開発ビルの苦境」 を放映していていました。読むべき資料を持ってホテルに泊まっていた私は、いつの間にか再開発が実施され、整然としたビルはできたけど客足はもどらず、シャッター街化する店舗と、市のすすめに応じて大きな借金をして保留床を購入したが、売り上げは予想より大幅に減少した店主と「開発は成功したのです」と胸をはる行政責任者の対峙から目をそむけることができず、気がついたら空が白々と朝を迎えていました。。。。。 ![]() (シャッターばかりが目立つ。1Fだけは賃貸の問い合わせあるが、他は購入の打診皆無) 双方の気持ちや立場は痛いほどよくわかります。番組では比較的穏やかな対応でしたが、機敏な対応を行い復興計画をすすめてきた市の努力は十分評価すべきだと擁護できます。そのため、悪者をみつけるわけではなく、「なんとか解決できないものか?」と一人考え込んでしまいました さて TV報道によれば、地元では、震災が発生した午前5時46分に黙祷がささげられ、たくさんの方が参集されていました。リアルタイムに、哀しくもある種美しくも見える映像が写っていました。 津波災害が、話題の中心となった広域複合災害の「東日本大震災」と異なり、阪神大震災は、 限定地域での都市型災害 であるためでしょうか。 最終的には阪神での死者6,402名:行方不明者数は3名に対し、東日本では死者15,841名:行方不明者3,493名です(警察庁調12/9現在) 当時、私が住んでいた吹田市千里山で、翌18日にゴルフバッグを下げて歩いているサラリーマンやテニスにでかける女子大生をみかけ、大変驚いていたのを覚えています。 「彼我の差はなんだろう、本当にあの地震はすぐ近くで起こっていることなのか?」 すぐ近くでは大規模火災が発生し多数の命が失われているのに、あの人たちは何をしているのだろう?と。 この教訓を活かし継承していかなくてはいけない、のが我々残された人間の課題だと深く思いました
この数年は、突然の大雪や交通渋滞が、何故かセンター試験の日におこっている印象がありますが、1月14、15日はセンター試験が実施されています。
国公立以外にも、私立大学や専門学校、高校などを会場にして実施されている、今や国家的な事業となっているようです。 個人的には、あたかも高水準な学習能力判定を効率的に実施することを目的とするのはわかるとしても、重畳的ではないかな、と思っています。 グローバル化がすすむ、といいながら横並びの、しかも1回だけの試験結果が重要なのか。 ましてや、大学機関での個性を埋没させ、縦並びの試験結果で妙なコンプレックスを持ったりしないのだろうか、と少し危惧します。 ※実際、試験結果を納得できず浪人している親戚もいるんです。 所詮、試験ではないか?と思うのは私だけでしょうか。 いずれにせよ、十分な準備をした人にもまんじりとしたまま受験する人もいるでしょう。 受験生の皆さん、全力を出し切り、後悔だけはしないようにがんばって下さい。 ![]() ※でも、個人的には大学図書館が使えず、少し困っていますが
圧倒されます。
いままでは半年後れで到着する学会誌にはほとんど興味もたず「無視」していましたが、今回の日本都市計画学会の 「都市計画2050年論」には圧倒されます。 投稿された筆者や学者諸先生の筆も滑らかなのか、実に無駄のないような印象を覚えます。 このような成果は、特に編集委員長として仕切った 久保田尚先生の采配があればこそなのだろう、と想像します。 圧巻は、やはりすっかり忘れていた 「杜の都仙台」計画のコメントを寄せられた 重村力先生のコメントでした。都市計画もむずかしさ、やその価値を再認識した気がします ![]()
ふりかえると、
忘年会は仕事の延長、ぐらいとしか認識せず参加していた気がします。 しかし、最近ではむしろ正反対に、仕事を離れた個人的な会合がだんだんと増え、仕事関係についてはできる限り回避しがちです。 そういう点では、はるか昔日の、学校の仲間との会合は 「素」の自分が表現できる貴重な会合であり、実に気楽な会合です。 「君のさっきの発言はおかしいのではないか」とか「あの話をしていいのかね」、あるいは「君は批判的な姿勢だ」などといった揚げ足取りは一切ありません(よね?)そういえば、メールアドレスはわかっているので、名刺交換もあえてする人はほとんどいなかったようです。 実に、ゆる~い感じですね。 ![]() ※冷静に考えると、研究室を内容の怪しげな修士論文を出してから初めての忘年会です(31年ぶり?) 出席者との語らいは、30分もいれば当時のままの雰囲気に戻るから実に不思議です。 多くは、上下の関係なく、名前しか存知あげない人でも、過去の思い出や近況、更には将来の予定、大学教師になったぞ、からこれから学生に戻るぞ、といった実に渾然一体な話題でした ※母校の教育成果にやや失望している意見もあり、愛情あるものの厳しい評価を受けるなど時代の流れを感じました。 また、先生のご子息が運営するカフェが来年3月で閉鎖されることを知り、災い転じて福となり、拡大OB会を開こう、といった話がでたのは新年に向けてたいへんいいことでした。 ![]()
3/11地震のおかげ?で多様なリスクを経験することができました。
思い出すだけでも、天災あるいは人災もありましたが、 大地震、巨大津波、原子力発電所崩壊(爆発)、放射能拡散、災害時の集団的強盗(窃盗)、電力不足、仮設建物建設契機にわかった災害救助法などの欠点、生産基地分散による被害の増大という矛盾、国際分業による国を超えた産業への影響などなど そして最近知ったのは 山体崩壊(sector-collapse) 地すべりの局地的局部的な表層崩壊ではなく、 「火山などに代表される脆弱な地質条件の山体の一部が地震動や噴火、深層風化などが引き金となって大規模な崩壊を起こす現象」(wikipediaより)です。 1980年に爆発したワシントン州にあるセントヘレンズ山は記憶に新しいですが、これも山体崩壊のひとつであり、山頂標高は400mほど減少したようです。 ![]() 日本でも「島原大変庇護大迷惑」などと聞いた覚えのある方がいるように、1792年に雲仙岳山系の眉山で崩落し、大津波が発生し、死者15,000人を超える大災害があったようです。 個人では知らないこと、経験知として継承できないことがあまりにも存在すること、そしてその対応が非常に複雑で困難を極めることを再確認しました
今年の漢字は【絆】だそうです。
http://www.kanken.or.jp/years_kanji/ 私は、「震」とか「災」、「乱」かなあ、と字面だけで重苦しい字を予想していました。 漢字検定協会によれば、実際にこれらの字も候補の上位にあったようです。 ところで 「絆」ってどういう意味なんでしょう?字面からはただ絡みあう糸にしか思えません。 暖かい、将来への希望がある、という含みがあるわけでもないようです。 だとするとこの一年は、やはりいろいろな意味で「震」が私にはピッタリな気がします; 寒さに震えた震災、震災復興に限らず怠慢な姿を露呈し、厚遇を引き下げようとした民主党の姿勢に対し民の声が評価したはずの役所(公務員)の相変わらずの現状への怒りに震え、ギャンブルで100億円規模で会社の金をつまみ、1,000億円規模の損失を隠すことだけをした経営者や会社制度の脆弱性を晒し、一流国家(会社)システム=コンプライアンスシステムがないことを世界に知らしめた恥に震えた一年でしたねえ。。。。。。。。。 でも 年越までにあと2週間と多少時間あります。震えながら年を越さないように気をつけたいと思います ![]()
MDって何だと思いますか?
MD:マーチャンダイジング?マクドナルダグラス?メディカルデバイス?あるいはメディカルドクター? そうではなく、MD:ミニディスクのことです。 劇的な電子技術の発展は、昨日までの傾向を一変させる、と理屈では認識していたし、ある程度「自分は理解している」つもりでした。 しかし 書斎に置いてあり、日常的にリモコンでラジオやMDを聞いていたオーディオ装置の調子が悪く、ついにCDが聞けなくなったので、新しく購入しようかと思い、ネットで調べて驚きました。 MDが聞ける商品は製造していないんだ!! MP3プレイヤーがでてきて人気がないのは知っていても、まだまだ多少は細々と存在しているものだと思っていました(不思議なことにカセットテープはまだいろいろな商品があるようです) 扱いが楽なのでなんだかんだと録音した 2,300枚あるMDはこのままゴミになる、のかな。。。。。 ![]()
・いよいよ退任ですがその後はどうされるのですか?あくまで一般論ですが、ご本人が健康だからできればパートタイムでいてもらってもいいと思いますが。。。
・個人的には働きたいけど、やはり世代交代も重要。キャンピングカー、というほどアクティブじゃないし、せいぜい街あるき、かな ・じゃあ、デジカメを購入して練習し、ついでに展覧会でも開いたらどうですか。。。。 オフコースの小田和正さん、フォークシンガーの吉田拓郎さん、俳優の阿藤快さん、英会話の鳥飼久美子さんと同じ、いわゆる 団塊世代ド真ん中に属する方の、社会からの”卒業”が近づいているので今後の予定を伺ったところ以上のようなやり取りでした。 でも 街歩きっって何だろう?? ![]() なんとなくわかった、どうやら互いに共有できた特性は次のようなイメージです ・まず、デジカメを持ってあちこちパチパチ写真を撮る ・カメラは軽く、持ち物も少ない ・もー、絶対に路地にある居酒屋に寄る ・いくつかの店の常連になる ・計画的にやらない ・高級感なく庶民的な目線でやる 老後って楽しそうなような、つまらなさそうなような。。。。 いずれにせよ 長い間ご苦労さまでした ![]()
「この機種だと、ご希望する機能を持つ商品です。しかし、人気なので、というか例のタイの洪水で展示しているものでほぼ在庫ないんです。あ、それで今週末にはたぶん売り切れますから、今お買い求めいただいて持って帰ったほうが確実ですが、どうしますか?」
普段は特に使っていない、個人用プリンターがさすがに印刷できなくなったようなので買い替えようと思い、ケー◎デンキに寄って販売員の方に聞いていたらこんな風に言われてしまいました。 品ぞろえどころではなく、売るものが無い、かもしれないようです。 うーむ。。。。。 結局、ネットで評判いいものを慌てて買いました。なお、今回の購入判断は; ①無線LANで共有できること ②印刷用紙を前から出し入れできること ③両面印刷できること(できれば) ④独立インク(できれば) ⑤長期使用できるもの(なんせ私が使っていたものは、エジソンも生きていた(1931死亡) 20世紀に購入したモノ、です。家族が使用しているものは一昨年購入した新しいモノです。その他レーザープリンターもありますが、今回はすべてを一台に集約するのが目的といえます) ...でも、説明でタイの洪水の影響をリアルに感じてしまいました。同僚にいわせると、年末にかけてHD不足が顕在化するのではないか、とのことです。そういわれると家族のTVは確かに外付けHDでダイレクトモードで録画していますが。。。。 ![]()
家族の携帯が激しく傷んでいるので、
iPhone4Sを購入することになりました。 最も使うのはファッションのようにしか携帯電話を使わない者なので 機能は二の次になるでしょうけど。 きっと帰宅したらいろいろな質問が来るだろうなあ。。。。。 ![]()
11月1日
LACのセキュリティセミナーに参加しました。 今年になってから、衆参両議院など政府中枢、三菱重工など軍需産業への サイバー攻撃が顕在化しており、遠い未来やマンガなどの出来事ではなく、ごく身近な世界で起き始めていることをはっきりと自覚できます。 同社の存在は5,6年前情報セキュリティ大学院で初めて知ったような気がします。最近は、よくTV、新聞などを見ていると頻繁に同社名を見ることができるのに気づきます。 WSJによれば「米国国防総省は、外国政府からのサイバー攻撃を『戦争行為』とみなす」という報道ですが、戦争行為だとすれば「武力による報復」があるかもしれません。※実際、この日の講演でも同じような可能性について指摘がありました。 ![]()
10月30日
家族からはあまり歓迎されませんが、私の好きなTV番組 「鉄腕ダッシュ」を見ました。もちろん、DASH村だけですが。 いつも「これは政府の仕掛けなのか?」と疑うくらいに時代に即したテーマを取り上げ、若々しい人気タレントを介して疑似体験させてもらっています。 さて この日、私が見たのはすごく大きな丹波栗をとり味わうこと、そして間伐作業による山の手入れと松茸狩りでした。希少性ある松茸狩りは「やらせ」では?と疑うつもりは多少ありますが些事であり問題ありません。 ![]() むしろ、間伐し日照を入れ、下草や栗イガを燃やして害虫駆除する 「山のマナー」です。人間が手入れすることで、あんなにきれいになり価値があがるなんて。。。 最近の「山ガール」ブームを一過性のファッションブームにしないで、参加型のイベントにすることで山多い日本の経済効果や地域への見直し、ビジネスチャンスが広がらないか。。。。などといった視線で見る私は所詮チューネンのデスクワーカーでしかないのですが。。。 今年は国際森林年にあたり、「木と紙で建物を作ってきた国」日本としては再考と実施を行動するべきめぐり合わせと再認識しました
10月30日墨田区押上に建設中の
スカイツリーのクレーンが撤去され、いよいよ来年2012年に向けての整備計画が完成に向かっていくことになります。 ![]() 偶然にも、周辺整備計画をすすめてきた一人に芝浦工大のN教授がおり、現場工事監理者責任者が後輩だったりと、多面的に情報が来るのでさすがに感心を持ち始めました。 それにしても 浅草からの回遊性を狙った計画、とは聞いてはいますが、業平橋駅は「とうきょうスカイツリー」駅と、なんとも馴染まない名前に改称されるようです。しかし、これも時間と共に馴染んでくることでしょうね。※むしろ、東西文化が瞬間的に錯綜する現代社会では、在原業平と聞いても、ピンと来なくなっているように思います。 聞くところによれば、同駅名は東武線開業以来、吾妻橋駅→浅草駅→業平駅と、時代と共に変化してきた歴史があるようです。 スカイツリーというランドマークを中心に新しい歴史が生まれてくることを期待し、そして業平橋にはご苦労様といいたいですね
10月29日
今日はどうやら本郷キャンパスで卒業生などを対象とした、 ホームカミングデイ(同窓会?)が開催されているようです。 キャンパス中、妙に子供連れが多いなあ、老人が連れだってあるいているなあと不思議な気持ちでした。なんだかさっきから知った顔をよく見ます。 あれ?あれに見えるは横浜市のS局長、川崎市のM理事ではありませんか?同期のはずないしなあ。。。OB/OGの方は、グループであるいは独りでも来訪してくるようです。 ![]() 私は延滞している本を返却に来たのですが、数か所で屋台も出店しビールで顔が紅くなっている人もチラホラみえます。 かなり立場は違いますね、いいなあ。。。。※ビールの写真はあくまでイメージです ![]() ![]() 「え?何がですか?」 「だって、ジェームズ・マーチンって同じ名前じゃない」 「。。。。。。」 システム管理責任者からトイレであいさつ受けた折に、置かれている消毒用アルコールの名前を見て、受けを狙って語りかけたのに反応してくれませんでした。 今のシステムの専門家にとってジェームズ・マーチンと聞いてピンと来ないのかあ、と少し驚いたようながっかりしたような気分です。 私の世代では、リレーショナルデータベースやシステム開発の専門家としていくつかもの本があり、何冊も著書を読んだ記憶が鮮明です。 特に、名前を覚えたのは日経BPから出版されたものが原因ではないでしょうか: ・『管理職のための情報戦略 -データ処理から情報資源管理へ』 An Information Systems Manifesto 日経マグロウヒル社 1986/12 ・『情報システムの戦略的構築 -ビジネス・データベースの作成技法』 Strategic Data-Planning Methodologies 日経マグロウヒル社 1986/5 ・『J・マーチンの情報システム計画方法論』 Strategic Data-Planning Methodologies 日経BP社 1991/9 ・『J・マーチンのDB2』 DB2: Concepts, Design, and Programming 日経BP社 1991/1 ・『データベース環境の実現と管理 -企業経営を成功に導く情報システムとは』 Managing the Data-Base Environment 日経マグロウヒル社 One:1987/3 Two:1987/5 ・『データベース 理論と手法 -ユーザーに役立つデータベースをどう構築するか』 An End-User's Guide to Data Base 日経マグロウヒル社 1986/3 ・『ローカルエリア・ネットワーク -アーキテクチャとその実現方法』 Local Area Networks 共立出版 1992/12 ・『ラピッド・アプリケーション・デベロプメント』 Rapid Application Development リックテレコム One:1994/12 Two:1994/10 ・『自動システム設計のための標準ダイアグラム作成技法』 Recommended Diagramming Standards for Analysts and Programmers 近代科学社 1991/3 ・『ソフトウェア構造化技法 -ダイアグラム法による』 Diagramming Techniques for Analysts and Programmers 近代科学社 1986/11 ・『VSAM -アクセス方式サービスとプログラミング技法』 VSAM 近代科学社 1989/6 ・『SNA -IBMのネットワーク・アーキテクチャ』 SNA 日経BP社1989/11 コンピュータの基礎的素養ない私にとっては、これらの本は有益でした(確かにすべては”20世紀の本”ですね。この他、当時はたいへん貴重だった差し替え式のまるでカタログ集のような 日経データプロEDPは先生のように有難たく、貪るように読んだ記憶があります。 しかしながら、冷静に振り返ると読んでばかりで、実際のプログラミングなど開発に直接携わったわけでもありませんので、未だに表面的なことしか知りませんね
10月27日は
IPAフォーラム2011がありました。 ※今年の会場は、なぜか明治記念館という不思議な場所でしたが駅に近くて便利ですね ![]() 今年になって、国際的企業や国防企業へのサーバーアタックなどの大きな事件が起こり、 サイバーセキュリティ は大きな関心事です。 政局の不安定さに加え、東日本大震災などへの対応に翻弄され、大きくIPA予算も削減されたようですが、まとまったIT問題の情報収集や専門家との邂逅(なつかしい連中との出会い)もできるため、定期的に続けてほしいものです。 また、セキュリティ教育についてはぜひ強化してもらいたいと願っています。
10月20日は
ITGI(日本ITガバナンス協会)の ITGIJapanコンフェランス2011申し込み期限です。 コンフェランス自体は11月9日(水)に開催されます。 情報セキュリティについてのCOBIT、ITILなどの要求事項を中心に”今”を熱く専門家から聞ける機会となりそうです。
10月16日は
宅地建物取引主任者試験があったようです。 規制緩和や金余りを受けた不動産急騰後のバブル崩壊以降、不動産不況と長くいわれ続けていますが、人気の宅建でも受験者は減少傾向だそうです。 でも、試験はより難しくなっているようです。 社会人としては、最初に遭遇すべき試験のひとつでしょう。 残念ながら、試験は年1回しかなく、合格したからといってすぐに職業にならない、ようですが、興味ある方は法律の応用を利かす意味でもじっくり準備して、合格後をイメージして受験されることをすすめます。 PS.どうやら今年は難問や回答が複数あるものもあるらしく、 合格ラインは33問らしいです。確か去年は36問でしたね。。。。
10月16日
今日は、編集者のKさんから誘われていた「能」を見に、青山の 鋳仙会能楽研修所に行きました。 周囲を歩きまわっていた学生時代、このあたりはせいぜいヨックモックビル(現代計画研究所 1978年竣工)やフロムファーストビル(山下和正 1975年竣工)ぐらいしか目立つ建物もなく、むしろ骨董屋やアトリエが点在し、気ぜわしい表参道から比べてグンと落ち着いた空間となっていました※正直にいえば、お金も車もない私にとって、特に目的なく歩けるデータコースでした。当然そのときの”豪華な終点”はヨックモックですね。 ![]() ![]() ※思えば、その後大学院時代に現代計画研究所でも働かせてもらいました。 鋳仙会館は型枠の跡が目立つ荒々しい、いわゆるRCコンクリート打放の、比較的モダンは建物ですが、ちょうど私が大学院をでたころにできたものだったと記憶しています。 さて、肝心の「能」ですが、所作を含めわからないことだらけなのを今更気付きました。大阪に住んでいた頃に、私は「文楽」通いをしたのですが、文楽は重なるような謡をはじめとし、人形を使うことで動きは自由で、画面が大きいと、最初から吸い込まれるように惹かれました。 でも「能」は教養ある武家の嗜み、と言われるように庶民である私には何かわかりにくいことが多いようです。2つを比較すると”わかりやすさ”は確かに違うようです。 ![]() 今後の自分の理解力の深まりを期待したい、とつくづく思いました。
10月12日
スティーブ・ジョブズ訃報があまりにも大きく、何か同じような時代の節目のような事態が起こらないことを期待していましたがやはり起きていました。 天才プログラマー、デニス・リッチーが同日ひっそりと亡くなっていました。同氏は UNIXやC言語を開発したことで知られています。 ![]() Harvardを経て、対岸のMITにいた氏はComputerと共に人生を歩み、特にブライアン・カーニハン氏と書いた解説書 「プログラミング言語C」は大ベストセラーとなり、25カ国語に翻訳され、日本でも教科書、いやバイブルのように読まれていたのを記憶しています。 当時、某研究所にいた私は、素人まるだしで同僚に聞きました: 「ねえ。UNIXを勉強しようと思うんだけど」 「うーん。おもしろいものだけど実用性はわからないよ。そもそも君がprogrammingやるの?」 ※。。。実にスルドイ指摘でした。この方はいまやGIS会社の役員になっているらしいと、風の便りで聞いています。 飛ぶ鳥を落とすAppleのニュークリアスもUNIXベースだと聞いています。このような天才たちに支えられてComputerは発展したのですね。合掌 ![]()
スティーブ・ジョブズ氏死去、56歳|イズムコンシェルジュ
薄々予想はされていたことですが、Apple社のスティーブ・ジョブス氏が 10月5日に亡くなりました。 ![]() 我々同世代に生きた者は、MicrosoftやApple、アスキーの創業や成長を真近に見てきた世代です。 特に、同氏については、創業直後にPBガール達と一緒に戯れている写真記事をよく読み、20代にして得た創業者利益を放蕩に費消した”愚か者”のような、爆発的に売れたAppleⅡ筐体デザインのように 自由奔放のイメージが強烈でした。 ![]() しかし、今では、誰もが認める最も実績を上げた経営者です。PCからiPod、iPhone、そしてiPadと先進的な技術を一般ユーザ(コンシューマ)に向けた魅惑的な製品づくりに展開させ、Apple社を世界的な家電企業に変換させてしまった比類ない実行力あふれる経営者であったことを認識させてもらいました。世界的大企業なのに人物と製品、企業がイメージにダブる、誇りを持って製品を購入できる文化を創りあげたのです。 特に Youtubeで偶然見た、Stanford大学での素晴らしい講演を見たことは、恥ずかしいことに同氏への予見がまったく間違っていることを教えてくれました。 彼が一個人として、裸の人間として、実に人間味あふれる歴史を経て現在に至ったこと。数々の信じられない試練を、”今となってはあれしかなかった”と達観できる真のオトナであること、素晴らしい魅力ある男性であったことを改めて認識しました。 ちょうどノーベル賞のシーズンでした。彼はノーベル賞で評価されるようなアカデミックな成果をあげた訳ではありません。しかし、革命的な科学技術の発展、新しい企業の在り方などの成果を振り返れば、彼こそ20世紀を代表する天才的科学者、企業人であったことは間違いないでしょう。 彼が亡くなったことは事実ですが、その精神・文化そして歩んできた人生は、明確にメッセージとして永く我々の記憶に植え付けられたことでしょう。さようならとは言いたくありません。 ありがとう、スティーブ・ジョブス! http://www.apple.com/jp/
10月5日未明
そういえばApple社が何かの発表するんだったよなあ、と泊まっていたホテルで見ていたら期待されていた iPhone5 はなく、同一筐体ながら新機能を付加し、OSの新製品や周辺機器の発表がありました。 過去のApple社のPRから推測すると予定調和ともいうべき内容でしたが、個人的に気になったのはiPodtouchです。今までは ”電話機能のないiPhone”でしたが、私としては何でもかんでも一緒の筐体に入れる必要を感じなかったので、あたかも音楽の聞けるPCのようなiPodtouchは、一緒に持ち歩くwimaxとで存在し必要なものです(冷静に振り返ると、wimaxとPCを使う場面でiPodtouchは必要ないのですが) しかし 今回の発表ではOSの新製品程度でH/Wとして新しい機能はなく、白い筐体ができた、だけのようでやや残念です。 実物を見て、白い64GBを購入するか考えてみます ![]() ※音楽好きな人にはWalkmanの人気が高いようです。聴き比べたことがないので不明ですが家族はwalkmanを使っていますね
10月5日は
12月10日(土)実施のCISA試験の 申し込み最終締め切り日です。 受験される方はお忘れなく(今日時点で延長のアナウンスはないようです) ※昨年より出題内容は大幅改定されています。ご注意下さい。 【日本ISACA東京支部】 http://www.isaca.gr.jp/cisa/ 【米国ISACAの試験申し込み先】 http://www.isaca.org/CERTIFICATION/CISA-CERTIFIED-INFORMATION-SYSTEMS-AUDITOR/REGISTER-FOR-THE-EXAM/Pages/default.aspx
10月7日
ドイツ大使館から オクトバーフェスタの案内が来ました; 場所は赤坂プルデンシャルタワー1Fビアヴァーナで音楽とおしゃべりのオクトーバーフェストオクトーバフェスタが開催されます。 http://www.biervana.com/ソーセージ、そして直輸入のドイツビール7種(ミュンヘナーヘル、ベックス、パウラナー、ヴァルシュタイナー、カンナビア等)が500円だそうです。※個人的にはBecksが好きです ![]() 関心ある方は下記参照下さい。 http://www.doitsunet.com/oktoberfest.phpパーティーの予約の際にコメント欄に「ofest」と入力していただければ入場料が1000円割引になります。 誕生日ディスカウント:9月が誕生日のメンバーの方は入場無料になります。 学生割引: 大学生は入場料1000円になります。 ![]() 「昔と違って、オクトーバフェスタってよく聞くなあ」と思い、ネットで調べると、どうやらほぼ通年、日本のどこかで同様の催しがあるようです。それぞれビールの消費を煽る効果はあるのでしょうが、日本のビール需要は盛り上がっているのでしょうか? 1994年の酒税法改正があり、量的規制が一部解除されたことを受け一次的に日本中で地ビールが話題になりましたが、今ではそのほとんどがなくなったようです。 また2004年以降のビール・発泡酒の出荷量はほぼ横ばいながら漸減傾向であり、酒税の安い”第3のビール”は伸長しているようです。※不景気を背景に、居酒屋などで消費せず、”タクノミ(自宅飲み)”傾向、と言われた時期がありましたが、少しでも安い”第3のビール”を買う人が増え、総量として、ビールも飲まなくなった、とアナリストは分析しているようです。そういえば、キリンとサントリーが統合するのではないか、と噂された時期がありましたね。。。。 個人的にはビールはあまり飲みません。というか飲むとすぐに眠気が忍び寄るため、ひどいときには一杯飲んだだけで酩酊してしますのです(※出資している某社から毎年ビールが配当のかわりに送られてきますが、実は飲んでいないのです) やっぱり、ワインの方が何故か体質には合うようです。
10月1日・2日、
NPO日本都市計画家協会主催の 全国まちづくりネットワーク(以下、全まち)が埼玉大学で開催されます。東日本大震災後の大きな会議であり、活発で斬新な議論と具体的な計画策定が期待されています。。。。 ところで、建築学科出身であり学生時代は丹下健三をはじめ、当時高名な建築家の元で学び、建築雑誌に世界中の建築雑誌記事の紹介記事連載などもしていた私ですが、建築家という言葉に抵抗があります。 多分軽々に使って欲しくないといった、建築設計や携わる者に対するリスペクトといった潜在意識なのかもしれません。 あるいは、 自分自身がその道をすすまず、能力やチャンスをさっさと見限り、勝手に脱落(オフコース)したからかもしれません。 同様に、私的な場面で所属する組織の名刺を悠然と差し出し、例えば「君はどこの大学?僕はk大学に決まっているだろう。あ、君は違うんだ」という方に対して大いなる抵抗感を感じます。 ※私の親戚筋にも「KOにあらずんば人にあらず」と信じ、一族の男性をそこに押し込んでいる家族がいることを知っています。実は私はk高校にもいたのですが、彼らには「君なんかが受かって進学しないわけがない、嘘をつくな」と言われたりします。遠いし、授業料高いから辞めただけなんですがどうやら私はウソツキらしいです。 ![]() この学校出身の方は職場にも名簿をおいていたりと、実に不思議なことをやります。 因みに、私の勤務先先では学閥ご法度(※そもそも同窓が屯するだけなんですが)の暗黙の了解がありますが、Kは当然ですが、気にする方はやはり集まるようです。 このような個人的な考えとは別に、上場企業に属するものとして、また某大な個人情報を管理する企業として、職場では内部統制を担当し、職員には仕事以外での名刺使用を厳格に禁じています。※もちろん、同級生などに教える常識レベル程度は許容範囲です。 しかしながら、一昨年から通う社会人学校では、一部上場企業の幹部らしい方、公務員も参加していますがどなたもそのような配慮無しです。 つまり、彼らは業務で参加しているのでしょうか。驚くべきことに積極的に名刺を差し出します。 私的な名刺使用者はどうやら私だけです。 授業料は各自個人持ちなのかもしれませんが、仕事や業界の延長気分で来られる方が多いようです。特に、悲しいことに大企業幹部の名刺を押しいただき、「施主」と勘違い、し自らを卑下する方がいるのが実に侘びしく感じます。 従って、そこでの協働は意外にもたいへん疲弊してしまいます。※JIPDECによれば、業務上取得された名刺の集合は、明確な個人情報であるため、転出や退職者にはこれら一切の持ち出しは禁止されます。もちろん個人が集めたものは何も関係ありませんね。当社幹部クラスにはこれらも厳格に運用し、退職・異動時の確認書でも実施しています。。。。 では 都市計画家はどうななんでしょう この全まちはNPO活動ですが、俺は都市計画家だあ、などと主張する方にはお会いしたことがありません。皆無です。それだけでも”都市計画”とか”まちづくり”の世界では、素直な私人として参加でき嬉しい限りです。NPOは個人の集合であるのを確認できます。 建築設計と異なり、一人では絶対にできない、まちづくりの特性かもしれません。 ※一度、都市計画家って名刺作ってみようかしらん。 アホーと言われる情景が目に浮かびますけどね
先日、投稿したNikon1は、9/21に
「発表」ではなく「販売」のようです。 http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1109/21/news062.html ※台風の後、ネットでも取り上げてられ、それらの内容を読むと意見が様々です。 全体の印象は、失望というのか混乱というのか、この機会に何故このようなスペックなのか、と問うカメラファンが多いようです。 ううむ こうなると、やはり最大のライバルであろうCanonの動向が気になってきます 某サイトでは、EOSならぬEISシリーズ化の予言がありました; http://www.raitank.jp/archives/3638 「。。。。昨年9月、米の HDSLR 系ブログ、情報サイトが一斉に報じた信憑性の高そうな噂がありました。曰く、Canon は EOS の後継機となる、小型ミラーレス機 EIS を準備中である。 従来の EOS が Electronic Optical System (電子光学機器)の略だったのに対し、EIS は Electronic Image System (電子撮像機器)である。EIS は SONY の NEXシリーズ等、コンパクトカメラのユーザー層を底上げすることを狙ったモデルではなく、ハイエンド・セグメントに属すモデルである… といった感じ。その他、主なスペックとして… ・ 製品名は EIS 60 ・ センサーは2,200万画素/サイズは18mmx12mm (ほぼ、マイクロ・フォーサーズと同等) ・ 専用レンズは、EOS用レンズよりもかなり小型 ・ 動画は、写真を縮小して収録するのではなく、3x3=9px のブロックを1px にブレンドしながら収録することにより、高ダイナミックレンジと低ノイズを両立させる新方式 。。。。」 ※下記は同サイトで紹介された想像図 ![]() Nさん、やはり購入されるのですか?アーリーアダプター(キャズムでいう初期採用者)であるNさんにとっては当たり前でしょうが、大体がどっぷりラガード(キャズムでいう伝統主義者又は採用遅滞者)である私としては今回は悩ましいです、ハイ ※でも想像図ではなんだか重そうですね。重いのは遠慮したいなあ。。。。。。
9月25日、
アクティブな編集者Kさんからのお誘いを受け、門前仲町へで寄りました。 深川不動本堂の内覧会です。 宗教建築の内覧は初めてでした。ドイツでは特定の教会を何ヶ月か歩いて回ったこともあり、あまり先導されて内見したことがないのです。今回は設計された玉置さんと深川不動のご好意で貴重な機会をいただきました。 成田山の別院であり、都内にあって人気ある、くらいのことしか知識なく、ましてや思い出してみると何度も参詣に来た事があっても、堂内に入ったことのない不信心者!であることに気づきました(※旧堂を含め内部の豪華・にぎやかななことを知りました。もはや、一種のイベントゾーンだなあ、と次回は家族を連れてこようと思いました) 「何度も来ているのに、真剣さがないのか信心が不足しているのか、素晴らしい仮囲いだと思っていましたよ」 「。。。。。」 設計上の大きな特徴である、 真言の梵字24文字 のアルミ打ち出し壁面を、設計者本人の前でそのように思いのまま言ってしまいました、すいません。 ![]() ![]() 玉置アトリエhttp://www.wao.or.jp/user/tamaa/ ![]() http://allabout.co.jp/gm/gp/373/library/
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